あるBOX(改)

ボクシング、70年代ロック、ヲタ系、日々の出来事などをウダウダと・・・

次回の渋谷クラブクアトロ

2018年05月12日 | 洋楽
もうチケット予約済の「ホットハウス・フラワーズ」

呼び屋さんはプランクトン。
アイリッシュ系ミュージシャンの招聘に定評あるところだが
良心的なれど商売上手じゃない印象あるので、ここは宣伝に
協力しておきたい。



90年代登場のアイリッシュ・ロックバンド、ホットハウス・
フラワーズ。

ベタベタにソウルフルって訳でも、どっぷりアイリッシュ
フォークを踏襲してる訳でもない。

でも深い、ジンとくる。不思議な魅力持ったバンドだ。
フジロックにも出るので、皆さん宜しくお願いします。



あと、クアトロでフライヤーをゲットしたのがコレクターズ。
毎月トライの意気込みでライブやってらっしゃる。

マーシーのギターと作曲に通じるのが、コレクターズの古市
コータロー(g)。
やはりシンプルなのに瑞々しくてカッコイイ。

残念ながら私は行けないが
「レイジー・サンディ・アフタヌーン」というイベント名
だけでもニヤニヤさせてくれるので、やっぱ加藤さんたちに
感謝・・・です。



また、クアトロのイベントでは無いが『SUKITA 刻まれた
アーティストたちの一瞬』というドキュメント映画のフラ
イヤーもあり、興味深く持ち帰ってきた。

以下、紹介文
デビッド・ボウイとの40年以上に及ぶコラボレーションを
はじめ、イギー・ポップ、マーク・ボラン、ジム・ジャー
ムッシュ、寺山修司、YMO、忌野清志郎ら時代の寵児たちを
カメラに収めてきた日本人写真家・鋤田正義。

彼の初ドキュメンタリー映画「SUKITA 刻まれたアーティスト
たちの一瞬」が2018年5月19日から新宿武蔵野館や、YEBISU
GARDEN CINEMAほか全国で公開される・・・という事で。

イケてるフライヤーだけでも注目価値あり・・・です。



画像は「のんシガレッツ初単独コンサート」エントランスの
モノです。在庫そうざらえです。

スマホで撮ったものだから発色が悪いなぁ。
すいません。


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