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Netflixアニメ『DEVILMAN crybaby』を劇場で観た

2018年08月02日 | アニメ・特撮
Netflixアニメ『DEVILMAN crybaby』上映ありと聞いて
下北沢トリウッドへ行って参りました。



以前から気になるミニシアター。

昨年「この世界の片隅に」にハマった直後、同じ片渕
須直監督の作品「アリーテ姫」を上映してらしたのよ。



ただし、あの時はすぐ上映期間終わってしまい、観に
行きそびれたのですが。

今回のアニメ特集は見逃しませんよ。



2018年7月14日(土)~8月10日(金)

「2018年の夏休みはトリウッドでアニメ三昧!」として
アニメ11作品を上演されるのですが。



今回行ったのが「夜明け告げるルーのうた」などで知ら
れる湯浅政明監督の『DEVILMAN crybaby』。

ネット上のNetflixアニメで、これまで映画館では限られ
た機会でしか観られなかった作品だ。



『DEVILMAN crybaby』全10話、1~5話をAプロ、6~10話が
Bプロとして上映された。

昔のTVアニメは勿論、原作漫画に強い思い入れがある世代
なのですが、基本的に面白く見れましたよ。



設定は現代。工業地帯の街。
主要キャラもスマート。登場人物はスマホ使ってるし、
ラップやテクノの「サバト」は登場するし。

※原作漫画はサイケ・パーティーって雰囲気だったよな。



原作よりデフォルメされたような弱っちい明、美少年度を
増してる了。
徹底的にサッパリした正義感に溢れたイイ子に描かれた美樹。

すべては「あの」トラウマ・シーンに収束される為とも感じ
られました。



シーンによっては「デビルマンというか、寄生獣?」みたいな
印象も受けたが、エグさは共通するものがあるのでOKか。

声優さんも、なかなか豪華。



不動明:内山昂輝(ニセコイの一条楽、機動戦士ガンダムUCの
 バナージ・リンクス)

飛鳥了:村瀬歩(ハイキューの日向翔陽、ガッチャマン・クラ
 ウズの爾乃美家累)
アメリカ生まれゆえ英語が特技で少年のような声は両性具有の
キャラクターが良く合う。まさに了には打ってつけの人材!



牧村美樹:潘めぐみ(この世界の片隅にの妹すみ、ハピネス
 チャージプリキュアのキュアプリンセス)

ミーコ:小清水亜美(スイートプリキュア♪のキュアメロディ、
 マクロスΔの美雲・ギンヌメール)



終盤はディストピアというか、破滅・壊滅に一直線というか…
(それも原作通りなのですが)、その中で愛着ある声優さんの
声で悲鳴が上がっていくのはシンドイものがある。

セクシャルなシーンも多いし…。
まぁ「明、(性的に)やっちまえ!」と思う場面も、けっこう
ありましたですよ…。



声優さんからすると「そんな受け取り方」は嫌かも知れませんが…。

永井の豪ちゃん自身が過去作を色々と弄ってグチャグチャにしたり
する「常習犯」だったりしますから。

湯浅監督に「オレのデビルマンを!」ってな気持にはなりません。
むしろ「よくぞここまで!」って気がしました。
※原作リスペクトも要所で見えましたし…



つか、「夜は短し」やって「ルー」やって「デビルマン」って…

多作な人だよねぇ。感服モノですわ!
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