川端誠司ブログへようこそ

シンガーソングライターです。オセロが趣味でユーチューブで選手宣誓の場面を見れます。川端三段と打ち込んでください。

アップを終えて

2019-12-31 12:18:30 | 男たちの全力疾走
大みそかに、
大宮のコーヒーショップで川端と影田が再会した。

「こんにちは、川端さん。」と影田
「こんにちは、影田氏。」と川端
「クリスマスの男たちの全力疾走のアップお疲れ様でした。」と影田
「ありがとうございます。」と川端

「今回のアップについて何かありますか。」と影田
「いろいろあるよ。」と川端
「といいますと。」と影田
「今年は令和元年だからやはりしっかりしたものをつくって送り出したい
と思った。だから今までと比べてもかなり時間をかけたよ。」と川端

「百メートルの詩の企画は去年から始めたものだ。でもいろいろ思ったことがあって、
百メートルの詩を書くことは自分の夢だったんだが、実際に1本書いてしまうと、
もう次にやることがない、感が生じてしまった。
実はこれはクルマ詩でポルシェの詩を書いたときにも思ったことなんだよ。
一番の目標を達成してしまうと、では次に何をやればいいのか、
ということが生じてしまう。でもその後考えて思ったのさ。
目標を達成してもやることはいっぱいあるって。」

「たとえば登山家が世界でいちばん高い山に登ったとしても
次にやることはあるよね。
その山がエベレストならエベレストにまた登ってもいいし、
それより低い山に登ってもいいんだよ。なんなら富士山に登ってもいいわけさ。

それで何の問題もないってことを思ったのさ。下手なプライドを持たなければ
何てことはなくやることはこれまで通りいくつもあるんだよ。」と川端
「自分の場合はリレーの詩だね。百メートルの詩を書いたことで
何かもうリレーの詩を書くことに興味がなくなってしまって・・。」

「でもさ、今年の世界陸上のリレーの詩を書くことができて、これを百メートルの詩と
読み比べてみるとやはりリレーの詩の方が明るいし華やかだということに気づく。
競技時間も長いし文中に登場する人も多い。リレーにはバトンリレーもあるし、カーブもある。」
と川端

「ということは?」と影田
「ということはつまりそういうこともあってリレーの詩を書くことには
これまで通り意義がある、ということを思ったわけだよ。」と川端
「なるほど、そういうものですか。」と影田

「そして今回のリレーの詩は10月に足利市で行われた「わたらせオープン」に向かう
電車の中でノートに書いたものだ。電車に揺られながらふと浮かんで書いたんだ。
アップしたものはそれに少し肉付けをしたものだよ。」と川端
「なるほど。」と影田

「また続きはあとでね。」と川端
「はい。」と影田が返した。

「ところで野球の詩の方は?」と影田の言葉で会話が再開された。
「うん、そうなんだ。こちらも自分にとって夢だったんだ。
野球日本代表の試合で満塁で長打が出てランナーが日の丸のユニフォームを揺らしながら、
ダイヤモンドを駆けめぐる姿。自分はこれを文章にしたかったんだが、
なかなかできない。全く言葉が浮かばなかった。ということで実現は
先送りされていた。」
「それが今回できたんですね。」
「はい、そういうことになる。実際は三塁打やランニングキャッチが
先になったけどね。でも順番はどうでもいいんだよ。もともと
ランニングキャッチもいつかつくりたいと思っていた題材だし。」と川端

川端が続けた。
「今回はなかなかユーモラスな文章になったね。特にリレーの詩がね。」
「自分は気持ちが落ちている人の力になりたいんだ。
人間はつらいことがあっても、ただそのつらさに耐えるだけでは人間つらすぎる、
ということ。自分はそう思っている。でそういうつらさは
ユーモアで乗り越えられると思っているから。」
「オレは自分のユーモラスな文章で人を励ましたいんだ。」と川端

「そこまでいいますか。」と影田
「まあね、いろいろ考えてやってきたし、これからもやっていきたい。ということで
今年も今日で終わりだから、また来年会いましょう。ではよいお年を!」と川端
「はい、川端さんもよいお年を!」と影田が返した。
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