2025年4月17日 快晴、気温3℃、水温9.3℃、水位2m、南西の風。(午前6時漁協参考値)
国道1号線沿いの桜は、このところの強風でほとんど散ってしまい、今は早川沿いの山桜が見頃を迎えている。しかし、今朝の湖尻は、気温が3度とまだまだ冷え込みが厳しく、なんと前日には霜が降りたという。それでも日中になれば気温が上がり、前回同様、昼過ぎには南西風が強くなる予報だった。
朝6時半過ぎ、いつものAFCおおば桟橋から出船。とりあえずキャンプ場までハーリングで探ってみたところ、竹杭のあたりで一度ゴツンと当たったが、魚は乗らなかった。とりあえず、いつもの場所にアンカーを打ち、早速リトリーブを開始。今日は朝から南西の風が吹いていて、湖面が波立っていたが、そのわりに浮遊物がやたら多いと思ったら、ユスリカのシャックだった。見える範囲だけでもものすごい量なので、おそらく、明け方に風下の深良水門〜七里ヶ浜辺りでスーパーハッチがあったのだろう。そんな中、まずは徐々にカウントを増やしながら表層から中層を探ってみたのだが、反応は無かった。
そのまま続けていると、ピックアップ直前に50センチくらいのヒレピンレインボーがフライを追って来るのが見えた。それまでは反応が無いのでどうなることかと思ったが、まったく釣れないというわけでは無さそうだ。その後、淡々とキャスト&リトリーブを繰り返していると、今度は中層を引いている時にコツンと当たり、少ししてまたコツンと当たった。合わせを入れるほどではなかったためさらに引いていると、突然グーンとラインにテンションが掛かり、合わせるとずっしりとした手応えで、さっきのヒレピンレインボーかも知れないと思いながら慎重にラインを手繰る。すると一気に走り出したため、すぐに手元のラインを繰り出しながら、余ったラインをリールに巻き取り、今回は難なくリールファイトに移行することが出来た。8番ロッドが大きく弧を描くのを楽しみながら一進一退を繰り返し、ようやく姿を見せたのは、残念ながらヒレピンではなく、49センチのヒレ丸レインボーだった。
その後、二度ほどチェイスがあったものの、バイトには至らず。大型魚のボイルも、今朝はシャロー側ではなく、ボートの位置より深場だったため、ここで一旦アンカーを引き上げ、今居る場所から15メートルばかり沖へ移動することにした。その頃になると周りにボートも増えてきて、陽当たりも良くなり徐々に暖かくなってくる。やがて、ルースニングのインジケーターが沈んでいたので、すかさず合わせたが、残念ながらすっぽ抜けてしまった。そして、リトリーブの方にもアタリが出始めると、直後に32センチの元気なニジマスが釣れた。それから間もなくして、再度ルースニングにアタリがあり、合わせると魚が乗ったのだが、残念ながらすぐにバレてしまう。今こそ時合いと思いすぐにリトリーブを続けたが、アタリはパタリと無くなってしまい、少しして、先ほどと同じサイズのニジマスが釣れた。ちょうどこの頃、徐々に風が出てきて、断続的に強く吹くようになる。そろそろ早めの昼休憩に入ろうと思い、時計を見たらまだ10時にもなっていなかった。
つづく
明け方にユスリカのスーパーハッチがあったのか、大量のシャックが浮かんでいた。

7:11 1尾目は尾鰭の丸い49センチ。湖の魚にしては傷が多かった。

9:25 2尾目はヒレが綺麗な32センチのニジマス。このサイズにしては驚くほど引きが強かった。

9:45 3尾目もヒレが回復した32センチのニジマスで、ヒット直後にジャンプするほどコンディションの良い魚だった。

キャンプ場より椿の鼻方面を望む。ところどころで山桜が綺麗に咲いていた。

タックルデータ
ロッド Maxcatch Black Star 9ft. 8wt.
リール Maxcatch Avid Pro 7nine
ライン SA マスタリーアトランティックサーモンショート SWT 5/6 S2/S3、ティムコエアロシューター28lb
リーダー バリバス スタンダード ST 9ft. 3X
ティペット クレハ シーガーグランドマックスFX 1号
フライ BHアイスブルーフリッツマラブー #10 Hグリーン、オリーブ
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国道1号線沿いの桜は、このところの強風でほとんど散ってしまい、今は早川沿いの山桜が見頃を迎えている。しかし、今朝の湖尻は、気温が3度とまだまだ冷え込みが厳しく、なんと前日には霜が降りたという。それでも日中になれば気温が上がり、前回同様、昼過ぎには南西風が強くなる予報だった。
朝6時半過ぎ、いつものAFCおおば桟橋から出船。とりあえずキャンプ場までハーリングで探ってみたところ、竹杭のあたりで一度ゴツンと当たったが、魚は乗らなかった。とりあえず、いつもの場所にアンカーを打ち、早速リトリーブを開始。今日は朝から南西の風が吹いていて、湖面が波立っていたが、そのわりに浮遊物がやたら多いと思ったら、ユスリカのシャックだった。見える範囲だけでもものすごい量なので、おそらく、明け方に風下の深良水門〜七里ヶ浜辺りでスーパーハッチがあったのだろう。そんな中、まずは徐々にカウントを増やしながら表層から中層を探ってみたのだが、反応は無かった。
そのまま続けていると、ピックアップ直前に50センチくらいのヒレピンレインボーがフライを追って来るのが見えた。それまでは反応が無いのでどうなることかと思ったが、まったく釣れないというわけでは無さそうだ。その後、淡々とキャスト&リトリーブを繰り返していると、今度は中層を引いている時にコツンと当たり、少ししてまたコツンと当たった。合わせを入れるほどではなかったためさらに引いていると、突然グーンとラインにテンションが掛かり、合わせるとずっしりとした手応えで、さっきのヒレピンレインボーかも知れないと思いながら慎重にラインを手繰る。すると一気に走り出したため、すぐに手元のラインを繰り出しながら、余ったラインをリールに巻き取り、今回は難なくリールファイトに移行することが出来た。8番ロッドが大きく弧を描くのを楽しみながら一進一退を繰り返し、ようやく姿を見せたのは、残念ながらヒレピンではなく、49センチのヒレ丸レインボーだった。
その後、二度ほどチェイスがあったものの、バイトには至らず。大型魚のボイルも、今朝はシャロー側ではなく、ボートの位置より深場だったため、ここで一旦アンカーを引き上げ、今居る場所から15メートルばかり沖へ移動することにした。その頃になると周りにボートも増えてきて、陽当たりも良くなり徐々に暖かくなってくる。やがて、ルースニングのインジケーターが沈んでいたので、すかさず合わせたが、残念ながらすっぽ抜けてしまった。そして、リトリーブの方にもアタリが出始めると、直後に32センチの元気なニジマスが釣れた。それから間もなくして、再度ルースニングにアタリがあり、合わせると魚が乗ったのだが、残念ながらすぐにバレてしまう。今こそ時合いと思いすぐにリトリーブを続けたが、アタリはパタリと無くなってしまい、少しして、先ほどと同じサイズのニジマスが釣れた。ちょうどこの頃、徐々に風が出てきて、断続的に強く吹くようになる。そろそろ早めの昼休憩に入ろうと思い、時計を見たらまだ10時にもなっていなかった。
つづく
明け方にユスリカのスーパーハッチがあったのか、大量のシャックが浮かんでいた。

7:11 1尾目は尾鰭の丸い49センチ。湖の魚にしては傷が多かった。

9:25 2尾目はヒレが綺麗な32センチのニジマス。このサイズにしては驚くほど引きが強かった。

9:45 3尾目もヒレが回復した32センチのニジマスで、ヒット直後にジャンプするほどコンディションの良い魚だった。

キャンプ場より椿の鼻方面を望む。ところどころで山桜が綺麗に咲いていた。

タックルデータ
ロッド Maxcatch Black Star 9ft. 8wt.
リール Maxcatch Avid Pro 7nine
ライン SA マスタリーアトランティックサーモンショート SWT 5/6 S2/S3、ティムコエアロシューター28lb
リーダー バリバス スタンダード ST 9ft. 3X
ティペット クレハ シーガーグランドマックスFX 1号
フライ BHアイスブルーフリッツマラブー #10 Hグリーン、オリーブ


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