2025年4月8日 気温3度、水温8.4度、水位1.97m(午前7時漁協参考値)
箱根湯元から強羅までの国道1号線沿いは、ちょうどこれからが桜の見頃で、その道すがらはとても美しい光景の連続だった。しかし、標高が上がるにつれ気温は下がっていき、朝7時の湖尻周辺は、外気温が3度とかなり肌寒い。湖尻湾も冷たい空気に覆われ、時折そよそよと吹く南風が湖面を波立たせていた。この後、日中は気温が上がり、昼過ぎには強い南西風が吹くとの予報で、今回はいつもより早めに出発、午前中に賭けることにしたのだ。
とりあえず、いつものAFCおおばへ行き、手漕ぎボートを確保する。状況を聞くと、相変わらず水温は低めで、数は出ていないとの事。直近では水深7〜8メートルの中層が良いとアドバイスを受け桟橋を出発、とりあえずキャンプ場までハーリングで探ってみたものの、前回同様反応は無かった。キャンプ場のいつもの場所には、今回から竹杭が刺さっていて、その近くの水深5〜6メートル付近にアンカーを降ろしてみる。ところが、どうも様子がおかしい。というのも、いつもここに来ると魚の気配を感じるのだが、それが今回はほとんど感じられないのだ。実際、自分を含め周りでも釣れてる様子はなく、静けさの中で時間だけが過ぎていった。
やがて、インジケーターが僅かに沈んでいるのを見て、合わせるといきなりヒット。ずっしりとした手応えで、ファーストヒットにしてはかなりの良型と思われた。大きく首を振りながら徐々に姿を見せたが、そこからは一進一退のやり取りが続く。そしてようやくネットに収まったのは、47センチのニジマスだった。
その後は何事も無かったかのように、静けさが舞い戻って来る。相変わらず周りは釣れていなかったが、そんな中、再度インジケーターが沈み、合わせるとまたしても重い感触。長いやり取りの末、上がってきたのは前よりひと回り大きな49センチのニジマスだった。
ところが、ここから再びアタリが無くなり、リトリーブでも擦りもしない状況だった。本当に魚がどこかへ行ってしまったんじゃないかと思うほどで、次にアタリがあったのは、それからちょうど1時間半後だった。釣れたのはレギュラーサイズのニジマスだったが、この時、アタリがほとんど無くて、魚っけが感じられない状況の中で、3尾目をキャッチ出来ただけでも今日はラッキーだと感じていた。
つづく
7:47 1尾目は尾鰭の丸いニジマス47センチ。

8:26 2尾目も放流魚だが、サイズアップして49センチ。

10:05 レギュラーサイズだが、ヒレが綺麗な32センチのニジマス。

今回ルースニングで使用したマックスキャッチの6番タックル。

タックルデータ
ロッド Maxcatch NANO 9ft. 6wt.
リール Maxcatch MC 7/8
ライン Maxcatch Gold WF6F
リーダー ティムコ アクロン スタンダード 9ft. 4X
ティペット クレハ シーガーグランドマックスFX 0.8号
フライ UVバグヤーンスペシャル #10 オレンジ
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箱根湯元から強羅までの国道1号線沿いは、ちょうどこれからが桜の見頃で、その道すがらはとても美しい光景の連続だった。しかし、標高が上がるにつれ気温は下がっていき、朝7時の湖尻周辺は、外気温が3度とかなり肌寒い。湖尻湾も冷たい空気に覆われ、時折そよそよと吹く南風が湖面を波立たせていた。この後、日中は気温が上がり、昼過ぎには強い南西風が吹くとの予報で、今回はいつもより早めに出発、午前中に賭けることにしたのだ。
とりあえず、いつものAFCおおばへ行き、手漕ぎボートを確保する。状況を聞くと、相変わらず水温は低めで、数は出ていないとの事。直近では水深7〜8メートルの中層が良いとアドバイスを受け桟橋を出発、とりあえずキャンプ場までハーリングで探ってみたものの、前回同様反応は無かった。キャンプ場のいつもの場所には、今回から竹杭が刺さっていて、その近くの水深5〜6メートル付近にアンカーを降ろしてみる。ところが、どうも様子がおかしい。というのも、いつもここに来ると魚の気配を感じるのだが、それが今回はほとんど感じられないのだ。実際、自分を含め周りでも釣れてる様子はなく、静けさの中で時間だけが過ぎていった。
やがて、インジケーターが僅かに沈んでいるのを見て、合わせるといきなりヒット。ずっしりとした手応えで、ファーストヒットにしてはかなりの良型と思われた。大きく首を振りながら徐々に姿を見せたが、そこからは一進一退のやり取りが続く。そしてようやくネットに収まったのは、47センチのニジマスだった。
その後は何事も無かったかのように、静けさが舞い戻って来る。相変わらず周りは釣れていなかったが、そんな中、再度インジケーターが沈み、合わせるとまたしても重い感触。長いやり取りの末、上がってきたのは前よりひと回り大きな49センチのニジマスだった。
ところが、ここから再びアタリが無くなり、リトリーブでも擦りもしない状況だった。本当に魚がどこかへ行ってしまったんじゃないかと思うほどで、次にアタリがあったのは、それからちょうど1時間半後だった。釣れたのはレギュラーサイズのニジマスだったが、この時、アタリがほとんど無くて、魚っけが感じられない状況の中で、3尾目をキャッチ出来ただけでも今日はラッキーだと感じていた。
つづく
7:47 1尾目は尾鰭の丸いニジマス47センチ。

8:26 2尾目も放流魚だが、サイズアップして49センチ。

10:05 レギュラーサイズだが、ヒレが綺麗な32センチのニジマス。

今回ルースニングで使用したマックスキャッチの6番タックル。

タックルデータ
ロッド Maxcatch NANO 9ft. 6wt.
リール Maxcatch MC 7/8
ライン Maxcatch Gold WF6F
リーダー ティムコ アクロン スタンダード 9ft. 4X
ティペット クレハ シーガーグランドマックスFX 0.8号
フライ UVバグヤーンスペシャル #10 オレンジ

