美術館にアートを贈る会

アートが大好きな私たちは、
市民と美術館の新しい関係の構築をめざしています。

2020総会•講演会 議事録

2020-12-10 17:19:38 | Weblog

日時:2020.11.28(土)17:00〜18:00
場所:オンライン(Zoom形式)
参加者:11名

■総会

  • 佐野理事長の挨拶

コロナ禍で会の活動もみなさんの活動も制限されているが、文化全般では新たな試みも始まっている。アートの在り方を考える良い機会になっていると思う。
美術館にアートを贈る会は、アートと人と美術館を、距離が離れていても見えない線で結びつけていく活動なので先鋭的な活動ではないかと自負している。我々の活動が社会を刺激することでアートもいっしょに盛り上げていきたい。

  • 活動報告(奥村)

2019.4.6    作家リサーチ(1)山村幸則さんを知ろう
2019.6.15  関西の小さな美術館を訪ねるシリーズ第2回 モリムラ@ミュージアム
2019.9.21  2019総会・トーク交流会「榎忠さんを迎えて」
2020.1.26  特別企画「開館前の宝塚市立文化芸術センター見学」
2020.8.8    第一弾寄贈作品 藤本由紀夫「HORIZONTAL MUSIC」見学  西宮市大谷記念美術館
(2019.10.12 関西の小さな美術館を訪ねるシリーズ「御影編」台風接近で中止。2020.3.7「大山崎編」コロナ感染拡大で中止)

  • 第6弾寄贈プロジェクトの進捗状況(嶋津)

第5弾寄贈プロジェクトが完了後、
2017年度に「同時代性」をテーマにリサーチプログラムを4回実施。
(ゲストー蓑豊氏、菅谷富夫氏、加須屋明子氏、潮江宏三氏)
2018年度に「美術館・作家(作品)を選ぶ」をテーマにスタディを4回実施。
(オブザーバーは、篠雅廣氏、中塚宏行氏、加藤義夫氏)

その中で会員より提案のあった寄贈候補作家の一人、山村幸則さんを招いたリサーチを2019.4.6に開催。
その後、芦屋市立美術館や作家と打ち合わせを重ね、現在は、作品の展示条件などの調整中。
さらに次のプロジェクトも検討中(京都市京セラ美術館、大阪中之島美術館など)。

 

  • 新しい理事に加藤義夫氏が推挙され、皆様からのご承認を得て就任された。

講演会

「時代精神を表現するコレクションの在り方」
             加藤義夫氏(宝塚市立文化芸術センター館長)

 

 ヨーロッパ・アメリカと日本での美術館の在り方の違いや、プライベートミュージアム独自の美術館姿勢についてお話いただいた。

 質疑応答では、コロナ時代に展覧会の形が変わっていくことや日本での評価システムの必要性などが意見交換された。

(ご講演の詳しい内容は改めてアップさせていただきます。)

 

まとめ

新たに加藤義夫氏に理事に就任していただいたことで、広い視野での示唆も頂戴しながら地道に活動を続けてまいりますので、これからも皆様のサポートをお願い申し上げます。

 

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