微睡みの祝祭

夢か現か、微睡みの中を彷徨う。
観たもの、想ったことをただただ漠然と書きとめています。

ALWAYS 三丁目の夕日’64

2018-06-17 | chinema(日本映画)

 

映画を観た。

★ALWAYS 三丁目の夕日’64
監督:山崎貴
吉岡秀隆、堤真一、薬師丸ひろ子、小雪、堀北真希、森山未來、他
2012/日本



こういう作品はどうしても肌に合いにくいということで、敬遠していましたが、
今回初めてこのシリーズを見ました。
時代は1964年。東京オリンピックの年。
そのせいか、僕の《時代の記憶》はかなり残っています。

限りなくノスタルジーを感じさせてくれましたが、そこまで。
ドラマが余りにも定形的で、きつい言い方ですが陳腐。
ラストは、感情をもりあげようと迫れば迫るほど型にはまるという息苦しさでした。
日本人はもう少し自由に生き抜き、想像力はもう少し逞しかったのでは。

子供の頃、あの飛行機飛ばしに夢中になりました。
工夫を重ね思い通りに飛んだ時の悦びはそれはそれは至上のもの。
壊れては作り直し、羽が折れても、ゴムが切れても、それでもなんでも空に飛ばす悦び。
時間はたっぷりあったなぁと振り返る。

 

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