微睡みの祝祭

夢か現か、微睡みの中を彷徨う。
観たもの、想ったことをただただ漠然と書きとめています。

サイボーグでも大丈夫

2017-07-14 | chinema(アジア系映画)

映画を観た。

★サイボーグでも大丈夫

精神病院の中、何かの原因でおかしくなった人たちの可笑しくて、不気味で、可愛い物語。はじめは普通でない感覚についていけなくて、脳がぎしぎしきしむ。患者たちの内面を幻想的にシュール的に表現。病院内の色彩もパステルカラーで統一され映像が美しく童話の世界のようでもある。あまりにも発想が奇想天外であり美しすぎる。これはやはり鬼才と言うべきか。

物語の進行につれ、自分自身もすこしづつ癒されていくことに気がつく。そしてラストシーンで何かが抜けていく。

でもやっぱり、見終えて、
妙なモノを見たなと微妙な思いが残る。
こりゃ、変だよ。
虚構の世界が創りだされて、
そこにマジで生きている。

 

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