失敗作

上手にできたと思ったのに。


aroは服がなかなか捨てられない人です。
もう着なくなった服がたくさん置いてあります。
何かに使えるんじゃないかと思ってなかなか捨てられません。
なので、ほとんど着なかったジャージでぱすたの服を作ってみることにしました。
家庭科の授業では、料理はだめだったけど、裁縫の成績は良かったはず。
自分では手先は器用な方だと思っています。

本の型紙を写すことから始めて。
チャコペンなんて持ってないから、水性ペンで下書き。
しつけ縫いはほとんどせず。
下書きを参考程度にだいたいで縫っていくと、
型紙通りに切ったつもりの布が余ったり、裏表逆に縫いそうになったり。
それでも2時間ほどで完成。

さぁ、着せてみよう！

・・・・・・・・んんっ？・・・・・・・きつい。

なんとか着れたけど、パッツパツ！

ぱすたのサイズを測ってなかったのでした(自分のアホー！)
1か月前だったら、ちょうど良かったかもね～。
こゆきから「あーあ、やっちゃった～」って声が聞こえる。。。

しゃんには「これねー、泳ぐときに着るやつ(水着)ってことにしたらぁ？それがいいんじゃない？」って言われました。
パツパツ具合が水着に見えたのでしょうね(笑)