■1巡
1999 全体 8位 デビッド・ボストン(オハイオ州立大)
2003 全体17位 ブライアント・ジョンソン(ペン州立大)
2004 全体 3位 ラリー・フィッツジェラルド(ピッツバーグ大)
■2巡
1995 全体47位 フランク・サンダース(オーバーン大)
2003 全体54位 アンクワン・ボルディン(フロリダ州立大)
■5巡
1997 全体139位 チャド・カーペンター(ワシントン州立大)
2002 全体149位 ジェイソン・マカドリー(アラバマ大)
2007 全体142位 スティーブ・ブレストン(ミシガン大)
■6巡
2001 全体166位 ボビー・ニューカム(ネブラスカ大)
■7巡
1995 全体212位 ビリー・ウィリアムズ(テネシー大)
1998 全体193位 フィル・サボイ(コロラド大)
2005 全体226位 リロン・マッコイ(インディアナ大ペンシルベニア)
2006 全体218位 トッド・ワトキンス(BYU)
これが1995年以降すべてのWR指名。推測どおり、もうはっきり。1・2巡は大ハズレなし。3・4巡ゼロ。下位指名は少し良いプレーもしたけどすぐ消えてる。1巡でBJはまだ物足りないけど下位で一番良かったマカドリーよりも成績は明らかに上。
サンダースと強力WRコンビを組んでたロブ・ムーアも1995年のドラフト1巡指名権と交換トレードで獲得した選手。つまりアリゾナのスターターWRはドラフト1・2巡で取ってきた生え抜きで、下位で取ってきた選手は大成してないと。
というデータだけだとブレストンの5巡指名は無駄に終わる可能性が高いけど、例えばBIG TENカンファレンス出身WRだとボストンとジョンソンの2人。こっちで考えれば貢献してくれるかもしれない。1年限定とか、微妙な成績が続くとかかもしれませんが。
マッコイにももちろんまだ期待してます。ワトキンスも40ヤードを4.32秒というスピードは魅力だし。
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