アリゾナマニアの知ったか発言集

今週はラムズ戦

・9月23日金曜のFriday Before The Rams
・ILBアイゼイア・シモンズの今週の出番は増えるかどうか

□Isaiah Simmons' Snap Decision, And Friday Before The Rams (チーム公式サイト9月23日金曜の記事)

・LV戦でのILBアイゼイア・シモンズについてバンス・ジョセフDCは「ガムシャラにプレーしていた」。

 15スナップだけだったが試合を変えるプレーをした。「私は彼に『どれだけプレーしたかではない。いつどんなプレーをしたかだ』と言った」(ジョセフDC)。

 シモンズのミステリーは続く。今週のラムズ戦で97%のスナップに出る可能性もある。ラムズのオフェンスに対処するなら守備範囲の広いLBが必要だと考える人が多い。

 シモンズは試合を楽しみにしている。先週の出番が15スナップだったことについては「出られないのは間違いなくフラストレーションだ」と金曜に語った。

 「100%の時間出場しないというのはNFL入りするまで全くなかった。つらいときもある。でも自分の出番のためにマインドを維持して、オレがそこにいるべきだと明らかにする」。

 アリゾナはシモンズとILBゼイブン・コリンズの両方が良いプレーをする必要がある。ジョセフDCによるとシモンズのプレー時間はマッチアップと人手不足のセカンダリーの組み合わせに基づいていると言う。

 コリンズも学習途上だ。彼はLV戦で100%のスナップに出場した。去年のシモンズとコリンズが入れ替わったような感じになっている。

 シモンズはそれで満足だろうか。おそらくそうではない。しかし彼は金曜に正しいことを言った。彼にできることは出番が与えられたときにハードにプレーすることだけだ。

 「コーチ陣はチームにとってベストな選択をしようとしていると信じているし、オレは毎回使うべき選手だということを見せるだけだ」(シモンズ)。

 (育て方もいろいろ。全プレー出して経験積ませるやり方もあるし、こうやってモチベーション刺激しながらというやり方もある。シモンズをこういう使い方できるだけのILBの層の厚さもある。最終的にシモンズが大きく育ってくれればいい)。


・ラムズ戦だ。スーパーボウル・チャンピオンだ。だがアリゾナが身構える必要はない。プレイオフでの完敗はとっくに終わっている。FSブッダ・ベイカーは完全に忘れることはできないと認めているが、去年から残っている選手たちはそうやってアプローチしている。

 いくぶんシンプルだ。去年アリゾナははDLアーロン・ドナルドとWRクーパー・カップが地味だった試合で勝って、負けた2試合はその2人が活躍した。


・新人TEトレイ・マクブライドがいろいろと話題になっている。第1週はインアクティブで、第2週はオフェンスでの出番が1スナップのみだった。なぜ彼をドラフト指名したのかという疑問も含まれている。

 TEマックス・ウィリアムズは「昨シーズンが終わったあとオレは膝のケガもあって現役を続けるかどうかも分からなかった」と言っている。

 ウィリアムズが膝の重傷から復帰したのは素晴らしいストーリーで、それが問題にもなっている。ウィリアムズが現役を続けるかどうか本人もチームも確信がなかった。それゆえマクブライドを獲った。キングスベリーHCはシーズンが進むにつれてマクブライドのプレー時間が増えると期待している。

 (ウィリアムズが開幕に間に合ったしザック・アーツとFA新加入のスティーブン・アンダーソンもいるから、ドラフト2巡とはいえ新人が割を食うのは仕方ない。じっくり育てればいい)。


・開幕直前にIR入りした選手たちを戻せるまであと2週ある。QBコルト・マッコイ、WRアントワン・ウェスリー、OLコーディ・フォード、Sチャールズ、ワシントン、NFIリストのCBアントニオ・ハミルトン。

 キングスベリーHCはその大半が第5週PHI戦から出場できると期待している。「彼らを戻すときにはロースターの入れ替えでタフな決断をしなければいけなくなる。だが彼らはスターターだったり大きな貢献ができる選手だから第5週には戻す」。

 WRロンデール・ムーアもPHI戦までには復帰できる見込みだ。ムーアは次週のCAR戦に出場できる可能性もある。

 (IR等から5人戻ってくるということは53人枠から5人を外さないといけないわけで、QBマクソーリーやOLレシタス・スミスやCBマシューあたりが候補だけど全員ウェーバーをクリアしてPSに戻せる保証はない)。


・アリゾナは今シーズンすでに2Pコンバージョンを3回成功している。これはキングスベリーHCになってからの過去3年の合計と同じ数字だ。


・先発RBジェームズ・コナーは試合当日決定だが、彼が欠場だとしても代役のダレル・ウィリアムズは本当に良い。LV戦でチームトップのラン59ヤードと1TDを8回のキャリーで記録した。開幕週KC戦ではオフェンスでの出番が無かった。

 キングスベリーHCは「無私な姿を高く評価している。去年彼はリーグでも最高のチームの1つであるKCで(ランとパスキャッチ合わせて)1,000ヤード以上を記録した。彼は自分が優れていることを知っている。我々もそうだ」。


・カーディナルスはオーバータイムでの勝利数がブロンコスと並んでNFL史上最も多い(28勝)。通算28勝16敗4引き分け。勝率.625はNFL歴代で最高勝率だ。どういうわけかはわからない。

 (たしかにオーバータイムにもつれ込めばこっちのものという印象。しかもインターセプトとかパントブロックとか派手なプレーが飛び出すことが多い。先週はファンブルリターンTDだった)。


・先週はペナルティが多かった。12回で罰退120ヤード。yikes(ギャー!)。ラムズ戦でこういうことをしていたら勝つチャンスがなくなる。


・キングスベリーHCは頻繁に自分に責任を押し付けるのはチームをかばおうとしているのかという質問に対してこう答えた。

 「ほとんどのときは自分(に責任があると思っている)だ。ウチのQBは運動能力とスキルセットが高いタイプでWRらも揃っているから、我々が正しく指導して正しいプレーをコールすれば成功する位置に行ける」。

 キングスベリーHCは失敗しても次に進むことができる。しかし「私は自分自身に対してかなり批判的だ」。選手自身のミスと同様にコーチ陣のミスを選手に見せることも重要だと言う。

 「私は悪いプレーコールをしたものも見せる。終盤の2Pコンバージョンでも起きたことは私に責任がある。我々は全員が一緒だということを知らなければならない」。
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