有田芳生の『酔醒漫録』

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ハッピーロード破壊計画を許すな!

2008-09-29 06:05:54 | 立腹

 9月28日(日)080928_15420001 もはや涼しいというよりも肌寒いほど。汗を流しながら駅頭に立っていたのは、ついこの間なのに。板橋区大山のハッピーロードでBS11「にっぽんサイコー!」のロケ。小泉ニセ改革で加速した商店街の破壊。いまでは活発な商店街は日本でわずか1・6パーセント(経済産業省)。ところがハッピーロードは1日に2万8000人が通行する。商店会ができたのは昭和21年。この大山の直径2キロの円内には約10万人が暮らしているという。全国12か所(北海道の小樽や稚内から山口県の萩市など)からオリジナル商品を集めたアンテナショップが出店したのは平成17年10月のこと。商品点数は1200。山形県の無農薬米をその場で精米してもらった。お隣の「松屋甘味処」で販売されている大学芋を買うためにわざわざ足を運ぶ人も多い。アーケードを作り、イベントを行い(年間に50回)、それぞれの商店が創意を発揮しているから、歩いていても楽しい。取材がすべて終わったところで商店街のエコバッグ(1000円)を買って、そこに米と大学芋を入れた。撮影のMさんは昭和を彷彿させる市場の魚屋で刺し身を買っていた。さんまの刺し身は250円。中トロ500円、マグロのブツ300円は、30年値上げしていないという。「この商品での儲けはありません」と専務。心意気がいい。ハッピーロードを壊す動きがある。東京都が進めている都道26号線計画だ。破壊計画を絶対にやめさせなければならない。ふと思い立ち、池袋のコインロッカーに荷物を預けて地下鉄で表参道。夜のジムでようやく泳ぐ。

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