有田芳生の『酔醒漫録』

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「金正日死亡」報道の真偽

2008-08-12 09:02:39 | 仰天

 8月11日(月)233 北京オリンピックの柔道男子66キロ級で金メダルを獲得した内柴正人さんの言葉が印象的だ。「強いやつが勝つんじゃない。勝つやつが強いんだ」。夫婦連れから声をかけられることの多い1日。気付いたのは、「お盆休み」の人が多いということ。朝日新聞にいたOさんとは練馬で、文芸評論家の上原真さんとは石神井公園駅前で遭遇。「辻説法」にパターンができている。訴える内容に変わりはないにしても、聞く側に立って再検討しようと思った。とくに「そうだと思います」とよく言われるのは具体的な話。ジェラルド・カーティスさんの教えをもっと活かそう。目黒駅前で演説の声がした。歩みを進めると民主党の手塚仁雄さんだった。手で合図をすると話をやめてこちらに来てくれた。手塚さんの相手はあの佐藤ゆかりさん。しばし立ち話。「いっしょにやりたいですね」と激励される。山田洋次監督のシネマ歌舞伎「人情噺 文七元結」(ぶんしちもっとい)を見る。新橋演舞場で昨年行われた歌舞伎を撮影した作品で、とても新鮮だった。「文七元結」は明治時代に三遊亭円朝が口演した落語だ。左官長兵衛は中村勘三郎。女房お兼は中村扇雀。表情が鮮明に撮影され、全体がよく見渡せる、このシネマ歌舞伎はいずれ古典になるのではないか。「週刊現代」に「金正日は死んでいる」というセンセーショナルな記事が出ている。糖尿病ですでに亡くなっていて、いまは影武者だという。声紋鑑定などでも本人ではないというのが根拠だ。専門家に電話をして判断を聞いた。「暑さにやられたんじゃないですか」が皮肉な第一声。全面否定の説明は、まずアメリカと韓国の情報機関がまったく反応していないこと、さらには中国の胡錦涛や韓国の盧武鉉が金正日と会談したとき、情報機関が詳細な分析を行っており、「ホンモノ」と判断していることなどであった。電車のなかの若いカップルの男性が吊り広告を見上げて女性にひとこと。「金正日って死んでたんだ」。拉致問題での日朝協議、進展見られず。

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重村智計著『金正日の正体』をようやく手に入れま... (渡邉明)
2008-09-10 04:11:21
重村智計著『金正日の正体』をようやく手に入れました。どれだけ売れているのかわかりませんが、何回、ネット注文してもだめで、地元の書店で偶然1冊見つけた次第。ざっと目を通してみると、決して重村氏は、暑さにどうこうしていないように思います。昨日あたりから、金正日重体説が流れ始めましたが、どうも、今回は本当のような感じがします。朝鮮半島第一次核危機の際、その重圧に耐えられず、時の首相は、辞任したのだということを、以前、重村氏が著書で書かれていましたが、今回の、福田総理の辞任とも、どうも一致するような気がしますが考え過ぎでしょうか。金正日死亡、朝鮮半島の混乱。もしかしたら、選挙どころではなくなるかもしれません(冷水をかけるようですみません)。

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