"よさこい"にかける青春!

何がこの人たちを
  夢中にさせるのか!

夏至の日の日没 

2018年06月23日 03時02分12秒 | 一人暮らし
 〝夏至”

2018年(平成30年)の夏至は、『6月21日(木)』でした。

夏至は6月21日であることが多いそうです。

夏至は北半球における日照時間が最も長くなる日、これからはだんだん

日が短くなっていくのですね。

これからよさこいの季節が来るというのに 日照時間が短くなるなんて寂しい感じがします。


太陽が西の空に沈むころ、ムクドリ達がねぐらに帰っていきました。

埼玉県民謡の中に「吾野(あがの)の機織り唄」という唄があります。
その歌の中に このような歌詞があります。 

♬雨の降る日と日の暮れ時は 思い出します親の恩

♬機(はた)が織れない機神様よ どうぞこの手が上がるように


人生50年と言われた当時のことを・・・
医療設備も殆どなかった当時のことを・・・

この唄をうたう度に そんな時代を生きた人達の事を思い出し 涙ぐんでしまう私です。


<今日のニュースから>
特定秘密420件廃棄は「妥当」NEW
郵便不正 発送60回で黙認か写真
即デート 効率重視ネット婚活写真
大阪で悪徳商法の被害 注意を写真

<あの日あの時>
あの日あの時!!
今日は真夏日の予報です。電子書籍からまた紙の書籍に回帰しているとの今朝のニュースあのページをめくる感覚が 何とも言えないという。なんとなく解る気がする。第2......


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