"よさこい"にかける青春!

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2019年09月03日 02時08分51秒 | ブラブラ一万歩!

 

 先日、ふじみので開催された民謡イベントに参加してきました。

場所は ふじみの駅の東口広場に面した ピアッツァふじみ野でした。

荷物も有ったので 駅ではエレベーターを使わさせていただきました。

目的階について 案内板の表示をみたら 矢印があって ⇒ コンコースと書いてありました。

 

 そして今度は、6/8(日)に使用させていただく キラリ富士見ですが 普段はあまり耳にしたことのない言葉が 場所の説明図にあり

ホワィエと書かれてありました。

 

☆ ピアッツァPiazza)は、イタリアで広場の意味。 近所のイベントや暮らしの情報交換、使わなくなったモノのやりとりなどを通じて、

  人と人を「ありがとう」でつなぐ街のオンラインひろばの事。

☆ コンコース英語): concourse)は、ホテルコンベンションセンター鉄道の駅空港などの多くの空間において、通路が交差する場所や

  大通路、中央広場を表す言葉である。"concourse"(コンコース)は「人々が集まる場所」を意味する語である。

☆ ホワイエ Foyer。フランス語でたまり場、団らんの場の意味。劇場・会議室・ホールなどの入口から観客室に至る広い通路空間で、客の待ち合わせ場所、

  幕間の休憩や歓談、社交の場として使われる。通常は、英語のロビー(lobby)と同義で使われることが多い。

 

調べてみたら 以上のように描かれてありました。

 

 

何故 下記の様に表示できなかったのでしょう。

 

ピアッツァ⇒ コミュニティセンター又は集会所

コンコース⇒ 中央広場、改札広場、

ホワィエ⇒  ロビー 又は団らん広場

 

若い人ならいざ知らず、私たち年を重ねたものには イタリア語、英語、フランス語の混じった 言葉での表示では ほとんど理解できません。

案内を第一の目的としたはずの表示が 理解できない、 何のための案内なのか全く訳が分からない そんな状態でした。

 

自国の言葉を失った まるで植民地化されてしまった様な 現在の日本の実情を嘆いている私でした。

 

 

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