写真1 4月11日(土)、 赤と青のトラクターがシロカキ。それぞれ4月16日に田植
赤トラクターAさんの田植は弊ブログ2015月05月07日。加須市
写真2 4月28日(火)、シロカキ。5月1日あるいは2日に田植
弊ブログ2015年05月11日写真5・写真6の田。久喜市
写真3 4月29日(祝日)、農外勤務の後継者がシロカキ
5月4日に田植。久喜市
写真4 5月4日(祝日)、イチゴ温室の跡を耕起して水を入れ、後継者がシロカキ
5月5日に田植。イチゴの親株が見える。
イチゴ温室:弊ブログ2014年12月23日写真2・写真4・写真6。久喜市
写真5 5月8日(金)、女性がトラクターを運転してシロカキ。なか2日おいて11日に田植の予定
公道運転の免許をもたないのであろう、夫を待つ。加須市
写真6 5月8日(金)、女性がトラクターを運転してシロカキ。写真5と同じ地域
写真5とともにトラクターを女性が運転。これは埼玉県加須農林振興センター農業支援部普及指導員等の男女共同参画推進の成果 加須市
写真7 5月13日(水)、シロカキの前に夫妻で休憩。他の田から移動して着いたら3時
筆者は、当該田へ向かう写真のトラクターと合う
幅広の折畳み式シロカキ用アタッチメントを付けている。下野市
写真8 5月13日(水)、麦畑の向こうにシロカキトラクター
水稲と麦の伝統二毛作(麦刈跡を耕起⇒水を入れてシロカキ⇒田植)を想起。下野市
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田植の前、耕された田んぼに水を入れ、土塊を砕き、細かくして均す
これがシロカキ・代掻き(写真1~写真7)
さすれば、水はまんべんなく田に行きわたる
挿秧・田植も、すなわち稲苗を作土に挿し込み植えるのも容易
さらに、稲苗の根着き、根張りも良好
引用・参考文献等:弊ブログ2015年03月02日・05月11日
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日・撮影地:上記