おにぎり2個の里みち歩き 農山漁村の今昔物語

おにぎりを2個持って農村・山村・漁村を歩き、撮り、聞き、調べて紹介。身辺事象もとりあげます。写真・文章等の無断転載禁止

ニホンミツバチの巣分かれ・分蜂 2014年05月01日

2014年05月13日 00時00分00秒 | 諸活動

写真1 忙しく騒々しくなったニホンミツバチ 巣分かれ始まる 2014/05/01 11:44


写真2 巣から出る蜂は増え、巣分かれ直前 2014/05/01 11:56


写真3 モクレンにできた分蜂球 写真1・写真2の巣分かれ蜂がつくる 2014/05/01 12:03


写真4 巣分かれ蜂に刺され、膨れあがった手塚修氏の手甲 2014/05/01 21:03


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 手塚修夫妻は、2014年05月01日、巣分かれニホンミツバチを網に掻き入れ、新巣箱に誘う。
 05月09日現在、新巣箱に棲み着いたよう、成功。
 前回04月26日の巣分かれ蜂の誘いは失敗(弊ブログ2014年05月04日)。
 05月01日の巣分かれの一端が写真1~写真3。

 さて、蜂を新巣箱に誘いには痛みが伴う。
 蜂とて、突然得体の知れない網が、人の手が襲いかかる。
 必至の抵抗となり、毒針を刺す。
 その結果が写真4、手塚修氏の手甲。
 甘い蜜には痛みがある。

 引用・参考文献等:弊ブログ2013年12月15日
 執筆:有馬洋太郎 撮影者:手塚修夫妻 撮影日:写真に記す 撮影地:宇都宮市

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