長男くん。一週間前に高熱が出て一日でケロっと治ってしまい、あ~強くなったなぁと、シミジミしていたら、一週間後にまた、高熱。保育園から、連絡があり、すぐにお迎え。症状を聞いて、喉の痛み、高熱、目の充血・・・これは、もしやプール熱。保育園でも流行りだしたもよう。アデノウイルスってやつが悪さをする。ウイルス性のものは、お医者さんにいっても、薬がないよ。なので、アロマオイルで対処し様子をみよう。ということで。
アロマの処方。オンガード・免疫力をつけるため、足裏、背骨、リンパに塗布《希釈してね》周りにうつさないようにディフューズ!
そして、咳、ゼロゼロかわいそうなので、胸にブリーズを塗布さぁー様子をみて~。一ヶ月半の次男君にもオマケにオンガードを足裏塗布しときました。 予防は、粘膜から侵入するので感染を避けて粘膜を清潔に保つことと、粘膜と免疫力を強化することが大切。ほかの感染症も同様、ウイルス感染を防ぐには、人や動物との接触を避けること。
[感染しにくい体質を作る]
人体には、ウイルスなどの異物を攻撃したり食べてしまう細胞(免疫細胞)を生み出す機能が備わっています。しかし、現代、ライフスタイルや食生活の変化、外部環境、ストレスの増大などのためにこの免疫力を生み出す力が衰えているようです。さまざまな感染症やアトピー性疾患、花粉症の増大がそのことを裏付けています。
また、ウイルスや花粉などの異物を撃退する第一次防衛ラインは、粘膜や皮膚です。感染症は、そのほとんどが粘膜から感染します。粘膜を強化することも非常に大切!
免疫力や粘膜を強化することは、プール熱だけでなく冬に多発するインフルエンザ、SARSをはじめとする感染症にも強くなることを意味します。
てなかんじ。《抜粋あり》翌日、38度前後を行ったり来たり。元気になっちゃって、実家に避難したのが失敗だったわ。じじちゃん、ばばちゃんは、坊に熱がでた!可哀想、可哀想。と。
民間療法に頼らず病院へ行きなさい。原因がわかれば安心と、怒りだす始末。ぁー。まだだめか。大分理解してもらったはずなのに。大切な坊の事になると、可哀想。はやく楽にしてあげたい。が先にたってしまう。《結局長引くだけなのに!》小児科に行ったんじゃ混んでるし、他の菌やウィルスもらったら、勘弁なので、耳鼻科に連れていき、お薬~。熱を下げる薬《熱をだして、ウィルスと戦うんだから下げたらだめなんじゃない?》ビオフェルミン 《とりあえずね》細菌の感染を抑える薬《ウィルスだし》。意味ないな~ 飲ませたくないな~と思いつつ。じじちゃん、ばばちゃんの 飲ませたの?と言う執拗なまでの確認にまけ、のませちゃった。アロマも併用でね。4.5日の高熱が続くはずが、2日目にして下がり、薬のおかげ?と家に帰り薬、中断。夜また、熱が!ヤッパリ薬で抑えただけ。すぐにオンガード!プール熱は、喉が凄くイタイらしく、水分補給すら困難らしいが、始めから、喉のリンパにオンガードをすりこんでいたからか?食べることは、嫌がったけれど、ヨーグルトにハチミツきな粉を喜んで食べ、水分も、お水をシッカリとれたので安心して、アロマ処方を継続中。
只今、再度発熱から、6時間経過。熱なーし。あとは、汗かいて、いっぱい寝ておくれ。因みに、私も、次男も今のところウツッテル気配なし!オンガードすごいよね!一家に一本オンガード‼

ばばちゃんとねんね。