コメント
 
 
 
戦争の語りべ (ベンジー)
2008-02-07 02:47:40
もう60年経ちますからね。
話でしか聞いたことがない人が多いかも。
しかし、実体験を聞くことも、もうなくなってきている。

私が子供の頃、負傷兵がお金ほしさにお寺の前とかにいました。負傷して働けないようでした。
そこに生への執着がありましたね。
 
 
 
Unknown (yuu)
2008-02-07 02:53:25
あれは一度TVで見たけれどそれ以来悲しくて見れなくなりました。背中のあせももなんだかリアルでしたよね(T.T)
 
 
 
映画は (ベンジー)
2008-02-07 02:56:22
あれでも美化されているほうだと思いました。
野坂昭如氏の小説(原作)はかなり悲しい。
 
 
 
Unknown (まりたまり)
2008-02-07 22:32:26
わかるわかるー!
缶入りのドロップ見ると、私も必ず思い出します。
なんかガチャガチャ振ってみたくなるし、
最後にはお水入れたくなるし・・・。
あの映画はすごいですよね。
なんかもう野坂昭如、天才!って思いました。
 
 
 
Unknown (AGP管理人)
2008-02-08 09:43:34
☆ベンジーさん

私の伯父は志願兵でした。
伯母は、看護婦として、満州に行ったりしていました。
ぜひとも娘には生の話を聞かせてやりたいなぁとおもっています。
遠い地に住んでいるので、なかなか会いにいけないのですが…。

原作は読んだことありませんでしたね。。。
そっか、、、もっと悲しいのか…。


☆yuuさん

ほんと、お医者さんにせっちゃんを診せて、
「それだけですか? 薬とかなにかないんですか?!」
という内容の、せいたさんのセリフは心を打ちました…。


☆まりたまりさん

本当に、子供の描写が胸を打ちましたね…。
あと、おはじきを飴がわりになめているのにも、涙がでましたね…
 
 
 
ハッカ (メイ)
2008-02-09 11:24:45
サクマのドロップ、懐かしい。。。
小さい頃、缶を振って「チョコ」とか「イチゴ」
だけを選んで食べていました。

母さんに怒られるどころか、母さんも一生懸命
缶を振って、「ハッカ」を選んでいたので
ありました。。。
 
 
 
Unknown (AGP管理人)
2008-02-10 21:57:08
☆メイさん

ははは!
なるほど。メイさんにとってはお母様との思い出がつまったドロップなんですねぇ~!!!
 
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