コメント
Unknown
(
UYA
)
2006-06-02 22:14:14
「もうどうなってもいいから、とにかくこの痛みを止めてくれぇ~!!!!!」って言うのは体験した事ないとわかりませんよね(苦笑)私もまさにそうでした(^^;)上の子産んだ瞬間に痛みがなくなってびっくりと言うかおもしろくて不思議だったけど。
Unknown
(
AGP管理人
)
2006-06-03 13:40:47
UYAさん、
共感のお言葉ありがとうございますぅ~。
UYAさんは、きっと、絶対、私以上の痛みを感じているはずだし、それ以上のリスクを背負っていたと容易に想像できますので、このようなお言葉はうれしいです~。
お産の痛みって忘れるっていうけど、忘れられないですよねぇ。痛いっていうより、「怖い」っていうほうが正しいのかな。。。
何はともあれ、こうやって生きていられることに感謝しなきゃ。
Unknown
(
ばなな
)
2006-06-04 12:51:11
出産までたいへんだったのですね。人様の出産体験を聞くのは楽しみがあります。出産は本当に十人十色。それぞれドラマがありますね。私の出産は一人目→超安産と言われたが本人は切って出したいほど痛くて辛かった、二人目→本当に切ったら自然分娩とは比べ物にならないほど痛くて辛かった・・・
ボコちゃんの命名、ご両親の熱い思いがたくさん詰まっているのですね。「命」に関する文字が入っているだなんてステキ過ぎます。
ちなみに、私の名前にも「命」に関する「生きる」という字が使われていますが、両親の思いは別のところにあったようです(笑)
Unknown
(
AGP管理人
)
2006-06-05 01:13:46
>出産は本当に十人十色。それぞれドラマがありますね。
本当にそのとおりだと思います。
超安産って、多分、かかった時間が長いか短いかで言われると思うのですが、時間が短いからって、痛くないわけじゃないんですよね。極限状態の痛みが、短時間のうちにいきなり来るからその恐怖と言ったら…。
と、私もお産にかかった時間は短いほうだったので、陣痛がきたなぁと思ったらいきなり極限状態。これ以上もっともっと痛くなるのかという恐怖にかられました。ずっと痛いんだもん。何分おきってのがなかったので、ほんと苦しかったです。
ああ、でも帝王切開は術後も辛そうな気がします。
何はともあれ、今生きていることに感謝…。
とはいうものの、子供には怒鳴る毎日。。。嗚呼
私も
(
may
)
2006-06-05 08:08:49
たんたんのとき不正出血して随分検査しました。それからねねを抱き上げることはいっさい
しなくなった。今は重くてだきあげられないんですが。でも頑張って生まれてきたボコちゃんに拍手。命ってとても大切な言葉ですね。
Unknown
(
けん
)
2006-06-05 14:02:02
おおおお!
いい話ですね。
読み入ってしまいました。
Unknown
(
AGP管理人
)
2006-06-05 17:05:36
mayさんも、不正出血ありましたか。。。
原因が特定できないと不安ですよね。
そして、やっぱり上の子を抱っこできないのも切ないですね。
(私はまだ一人だけですが)
今、こうしてみな元気にしていられることにやっぱり感謝です。。。
けんさん、コメントありがとうございます。
けんさんもがんばってね。ほんと。まじ。
うわ~
(
しんれん
)
2006-06-06 00:21:20
出血が数回も。。
こ、こわい。
妊娠&出産ってどんなかな~とは思いますが、
そういう話聞くとほんとに命がけというか。
大変そうだなあ、、うううこわ~。でも欲しい。
う~んいろいろ考えさせられました。
Unknown
(
AGP管理人
)
2006-06-06 00:31:17
しんれん、、、
でもね、命がけとは言っても、妊娠中って、子供さえ助かれば全然命を惜しいと思わないもんなんだよ。不思議と。
怖いのは出血よりも、陣痛の痛みさ。
陣痛で痛いときは、正直、命が惜しかった。
あれだけ鮮明な出血をしても、「なんとなくこの子は助かるんじゃないか…」と思っていました。
1%の子なんでね。
ほんとお腹にいるときからマイペースな奴。
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共感のお言葉ありがとうございますぅ~。
UYAさんは、きっと、絶対、私以上の痛みを感じているはずだし、それ以上のリスクを背負っていたと容易に想像できますので、このようなお言葉はうれしいです~。
お産の痛みって忘れるっていうけど、忘れられないですよねぇ。痛いっていうより、「怖い」っていうほうが正しいのかな。。。
何はともあれ、こうやって生きていられることに感謝しなきゃ。
ボコちゃんの命名、ご両親の熱い思いがたくさん詰まっているのですね。「命」に関する文字が入っているだなんてステキ過ぎます。
ちなみに、私の名前にも「命」に関する「生きる」という字が使われていますが、両親の思いは別のところにあったようです(笑)
本当にそのとおりだと思います。
超安産って、多分、かかった時間が長いか短いかで言われると思うのですが、時間が短いからって、痛くないわけじゃないんですよね。極限状態の痛みが、短時間のうちにいきなり来るからその恐怖と言ったら…。
と、私もお産にかかった時間は短いほうだったので、陣痛がきたなぁと思ったらいきなり極限状態。これ以上もっともっと痛くなるのかという恐怖にかられました。ずっと痛いんだもん。何分おきってのがなかったので、ほんと苦しかったです。
ああ、でも帝王切開は術後も辛そうな気がします。
何はともあれ、今生きていることに感謝…。
とはいうものの、子供には怒鳴る毎日。。。嗚呼
しなくなった。今は重くてだきあげられないんですが。でも頑張って生まれてきたボコちゃんに拍手。命ってとても大切な言葉ですね。
いい話ですね。
読み入ってしまいました。
原因が特定できないと不安ですよね。
そして、やっぱり上の子を抱っこできないのも切ないですね。
(私はまだ一人だけですが)
今、こうしてみな元気にしていられることにやっぱり感謝です。。。
けんさん、コメントありがとうございます。
けんさんもがんばってね。ほんと。まじ。
こ、こわい。
妊娠&出産ってどんなかな~とは思いますが、
そういう話聞くとほんとに命がけというか。
大変そうだなあ、、うううこわ~。でも欲しい。
う~んいろいろ考えさせられました。
でもね、命がけとは言っても、妊娠中って、子供さえ助かれば全然命を惜しいと思わないもんなんだよ。不思議と。
怖いのは出血よりも、陣痛の痛みさ。
陣痛で痛いときは、正直、命が惜しかった。
あれだけ鮮明な出血をしても、「なんとなくこの子は助かるんじゃないか…」と思っていました。
1%の子なんでね。
ほんとお腹にいるときからマイペースな奴。