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飛行機事故~8.12 御巣鷹の夏~

2005-08-15 21:29:05 | Diary
旅客機墜落 乗客ら全員死亡か
昨日、テレビを見ていたらギリシャにて飛行機事故が起こったというニュースが飛び込んできました。
先日、JAL123便、羽田ー伊丹の便で20年前飛行機事故があったという事で特集になっていた矢先の事でした。
NHKのニュースでの記事です。

14日昼、乗客と乗員あわせて121人を乗せてキプロスのラルナカからアテネに向かっていたヘリオス航空の旅客機ボーイング737型機が、交信できなくなったあと、アテネの北およそ40キロの斜面に墜落しました。
現場には旅客機のエンジンや翼が散乱し、これまでに80人以上の遺体が収容され、ギリシア政府の当局者によりますと、機体や遺体の状況から、乗客と乗員の全員が死亡した可能性が高いということです。
また、アテネの日本大使館によりますと、これまでのところ、搭乗者に日本人はいないということです。
ギリシャ政府の当局者によりますと、ギリシャ空軍が戦闘機2機を接近させて空中で操縦席の様子をうかがったところ、操縦席に機長の姿はなく、副操縦士もうなだれたまま動かない状態だったということです。
また、ギリシャのテレビ局などによりますと、乗客の1人が、墜落の直前に、いとこに向けて携帯電話のメールで「機内は凍えるように寒い。さようなら」と伝えたということです。
ギリシャの国防省は、何らかの原因で機内で突然酸素が不足したか気圧が急激に低下した可能性があると話しており、捜査当局では、すでに発見したフライトレコーダーなどをもとに墜落の原因を調べることにしています。

私も以前、セスナ機に乗ったことがあるので、飛行機事故などとてもではありませんが想像を絶するような恐ろしさだと思います。
JAL123便伊丹行きの飛行機墜落事故でも、当時、アンコントロール(操縦不可能)だったと聞きます。
今年に入って、航空会社での事故が多発している今、アメリカの様に、都市と都市を結ぶバスの様な乗り物という考え方は出来ません。
あまりにも危険過ぎます。エンジンが全て破壊される事など、誰が想像出来るのでしょうか・・・・。
まさに、空に浮かぶ鉄の塊にしか過ぎない状況です。

夏には悲しい結末となった過去が沢山あります。
8月は特に、米軍による広島・長崎の原爆投下。
あの時代は、世界中といっていいほど火の海と化していた恐ろしい時代でした。
そして、8月12日、500人以上もの人を乗せた1機のジャンボ機が山に墜落した。
生存者は居たものの、それでも多すぎる程の人が亡くなった。
エンジンが全て駄目になったと悟り、承知しても尚、機長と共に搭乗した乗客達を守ろうと必死で戦ったパイロット達が居たことをテレビで知りました。
過去にこんな悲惨な事故があり、家族、友人、恋人を失くした人もいるに違いありません。
亡くなった人の為にも、これらの人々を失い、それでも尚、懸命に現実を見つめて前に進もうとしている人達のためにも、一刻も早く飛行機事故というものを少なくして欲しいと思います。
今の状況では、日本全国民、飛行機に乗るということすら、恐ろしくて利用できない状況だと思います。
私もそうです。改めて123便のあの大事故をテレビとはいえ、現実を改めて知った時、本音として、飛行機に乗るのは怖いと思いました。
しかも、連日のように飛行機事故やミスが絶えない今、放送されたのだから余計敏感になります。

はたして、利用客を増やせばいいのか?というだけでなく、サービス量を増やしたところで、自分達に負担や影響はないのか?
その辺りも考えたほうがいいんじゃないかなぁと思います。
働く側にも競争率が激しい今、苦しいのだと思います。
連日の事故やミスが絶えないのは、負担がかかっているのもあるんじゃないかなぁと心配です。
このような飛行機事故があったのは事実で消すことは出来ません。
でも、前に進もうとするのなら、これまで事故で亡くなった方の事を忘れずに頑張って欲しいと思います。

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