それがつつみさんへの最終警告だったのです！

どうも、ごらんの皆様お久しぶりです、つつみです。
写真でおわかりのとおり、入院しておりました。
病名は「緊張性気胸」左の肺が何かの衝撃で破れて血がたまり、心臓を圧迫していたため、わき腹から管を挿し血を抜いたのですが、血が止まらないので即手術、となったものです。
肺の手術、といっても想像するような真ん中からズバッ！あばら骨をゴリッ！ではなく、今日日はわき腹の肋骨の隙間からファイバースコープとアーム？を挿してちょいちょい、なんですね。近代医学ってすげえわ。



主治医の先生からは「今度タバコ吸ったら肺が爆発するぜ」と脅されました。再発の可能性も高いということで肺への負担は少しでも減らさなければいけません。
というわけでこの２週間タバコを絶っているのですが、おかげさまでちょっと太った？気がします。タバコのない口寂しさを菓子や飲み物でごまかしているせいもあるんでしょうが。

まあとにかく、こうして生きて更新ができて本当によかった。皆さん、これからもよろしくお願いしますね。