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ウリナラ起源説 ‐ 通信用語の基礎知識
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ウリナラ起源説
辞書:政経データベース・民族の声 外国政治・朝鮮半島編 (SPNKR)
読み:うりなら・きげんせつ
ありとあらゆるものの起源は朝鮮半島である、とする説。
ウリナラとは朝鮮語で「我が国」という意味であり、つまり直訳すれば「我が国起源」となる。
朝鮮人は、他国の文化や発明品に対し「我が国が起源だ」「我が国の発明だ」「朝鮮人が考えた」など根拠の無い主張をし、自国起源を捏造する。
説自体が間違っているが、のみならず、このような異常な主張をすること自体が軽蔑の対象となっており、このウリナラ起源説という語も、一種の軽蔑の語である。
特徴
朝鮮には誇るべき文化や歴史がない。長く、支那の奴隷として生きてきた半島には、文化が芽生えなかったからである。
このため朝鮮では常に「誇るべきもの」を求めており、目にした良いものを自国起源であると捏造する。これは朝鮮人の特徴的な行動である。
特に、日本に対する優位性を常に求めており、日本を劣等として理論が展開されることが多い。南鮮の歴史教科書では「未開の地だった日本の原始人に、半島の先進的文化を与えた」といった、事実とは異なる記述が満載されている。
主なウリナラ起源
鮮人の主張
日本の良さそうな文化は全てウリナラ起源であるとする。半島に相当の文化が残っていない理由は、「朝鮮併合時代に日帝に抹消されたから」または「秀吉の侵略の際に奪われたから」とする。
また他国でも、彼らの気に入ったものはウリナラ起源とされる。
日本文化
食品以外
日本文化(食品以外)で、ウリナラ起源認定されたものに、次のようなものがある(50音順)。
合気道
合気道(ハプキドー)は、三国時代の新羅三郎源義光(シルラのサムラン ウォンウイグァン)を始祖とし、朝鮮の大邱で発祥した合気道は幕府の源家に伝えられたのち、武田家に残り、武田惣角に伝わった。その後、日本に渡った崔龍述は、日本で合気道の創始者とされる植芝盛平と共に武田惣角より合気道を伝授され、朝鮮に戻った崔龍述は正統派の朝鮮合気道を広め、一方の植芝盛平は日本合気道として、日本に、朝鮮から伝承された合気道の新しい脈を下ろしたとする。
実際には、1922(大正11)年頃に植芝盛平の武術が由来で、合気道という名は後世のものである。そもそも、新羅三郎源義光は日本の武将であり朝鮮人ではない。新羅明神の前で元服したので新羅三郎と名のっただけで新羅とは何の関係もない。
居合道
居合道は、高麗の時代の剣術が日本に伝わったもの、とする。
稲作
百済から伝わったもの、とする。
一般論では、東南アジアから伝来した。以前は支那から伝来したと考えられていたが、最近のDNA研究で否定された。日本の水稲はメコン川流域やインドネシア起源とされている。
演歌
演歌の起源は、朝鮮のトロットであるとする。
南鮮のTV番組で、NPO法人日本艶歌歌謡協会理事長の高樹一郎が、「演歌始祖の古賀政男は韓国人」「演歌はトロットから生じた」と発言した旨、報じられた。
大衆音楽の一つとなった演歌の起源は恐らく作曲家の古賀政男と思われるが、彼は日本人であり、幼少の一時期を朝鮮で暮らした経験を持つのみである。音楽はクラシックを愛した。一方の日本艶歌歌謡協会は1997(平成9)年に設立され日韓友好を掲げており、韓国民団と繋がっている。
折り紙
折り紙は、朝鮮が起源であり、併合期に日本に奪われた、とする。
さらに中央日報の報道によれば、南鮮の折り紙団体「紙文化財団」曰く、「韓国でも864(貞観6)年に道銑国師が折り鶴を投げて落ちた地点に玉竜寺を創建したという話が伝えられるなど、伝統では決して劣っていない。むしろ610年に高句麗の僧侶・曇懲が紙を日本に伝える時、折り紙も渡ったと推定される」とのことであり、併合より更に前に日本に渡ったことになったらしい。
一般論では、日本の折り紙の伝統は江戸時代後期の1797(寛政9)年に刊行された書物「秘傳千羽鶴折形」の図解が世界最古とされている。
カタカナ
カタカナは、新羅の口訣(こうけつ、くけつ、)が起源、とする。一般論では、古くから使われた万葉仮名から変化した。
華道
華道は、百済時代の文化が日本に伝わったもの、とする。
歌舞伎
歌舞伎は、朝鮮の「百済技楽」が起源だとする。
空手道
空手は、テコンドーの起源となった朝鮮の武芸「テッキョン」()が起源だとする。
2006(平成18)年8月18日付けの北朝鮮・労働新聞に「テッキョンは平壌で発生し、空手武術として世界最古の武道だ(意訳)
」と書かれた。その真偽は定かではない。
祇園祭(京都)
祇園祭は古代朝鮮半島 新羅の神「牛頭王」の「事故」をなだめるための祭事だとする。
剣道
日本の剣道は、朝鮮の「コムド」(、剣道)が起源だとする。
古今和歌集
選者のキノスラユキ(紀貫之=き の つらゆき、のこと)が百済人なうえ(根拠なし)、百済博士王人が作った日本最初の和歌「梅頌歌」も収録されていることから、「和歌」と、古今和歌集に歌詞の原典がある日本国の国歌「君が代」の創造者は百済人だったとする(根拠なし)。
茶道
茶道は、新羅時代の礼法が殆どそのまま日本に取り入れられた、とする。
一般論では、茶の製法や飲み方は支那より伝わった。茶の湯の一礼法「わび茶」は、室町時代中期の茶人である村田珠光から。
そもそも朝鮮に緑茶を飲む習慣はなく、茶の栽培環境もない。
侍
日本の侍は、朝鮮の「サウラビ」(=戦う男)が起源だとする。
日鮮合作映画「サウラビ」も実現した。
柔道
柔道(ユド)の起源は朝鮮。
高麗王朝時代に支那から、武器を持たない戦闘方法として伝わり、秀吉の侵略の際に日本に伝えられ朝鮮では衰退した。後に、現代的な形式で再び日本から朝鮮へとユドは伝えられ、復活を遂げた。
神社
神社は、古代朝鮮の影響を受けており、今も朝鮮の神々を祀っている、とする。
一般論では日本起源。そもそも神社は日本の独自文化である神道の宗教的建造物である以上、日本が起源という以前に、日本独自のものである。
相撲
相撲は、朝鮮の格闘技「シルム」(=種競)が起源だとする。
日本(国号)
「日本」という国号を創案したのは7世紀の高句麗僧・道顕であり、それ以前の日本の通称である「倭」は伽の別称であった
実際は日本人により作られた飛鳥浄御原令(あすかきよみはらりょう)で成立し、大宝律令で確実に明文化された。
日本刀
日本刀は、「韓国刀」を盗み出したもの、とする。
日本語
日本語は、朝鮮語が起源だとする。南鮮での通説。檀国大学の金容雲首席教授が「日本語の起源は百済語」とする著書を著し、2009(平成21)年8月に日鮮同時出版。
日本美術
日本美術の由来は朝鮮絵画とする。「達磨図」を描いた朝鮮画家金明国(キムミョングク)が1636(寛永13)年に朝鮮通信使として日本の大阪に出向いた。この時、日本絵画の巨匠、
たわらや そうたつ
俵屋宗達 、
いけ の たいが
池大雅 、
いとう じゃくちゅう
伊藤若冲らが金明国から美術を学んだとする。
日本の栃木県立美術館、静岡県立美術館、仙台市博物館、岡山県立美術館で、2008(平成20)年11月2日から2009(平成21)年
7月12日までで順次、『「朝鮮王朝の絵画と日本‐宗達、大雅、若冲も学んだ隣国の美」展』が催された。
前述のように金明国は1636(寛永13)年に来日したとされるが、肝心の俵屋宗達は約2年前の1634(寛永11)年に没しており、さらに池大雅と伊藤若冲はまだ産まれていない(池大雅は1723(享保8)年産まれ、伊藤若冲は1716(享保元)年産まれ)。つまり、接点は微塵もない。
忍者
朝鮮人がイタリアで経営する「スルサ道場」(スルサドー=術私道、)は、新羅軍「花郎」中の特殊部隊「スルサ」が忍者の起源で、その一部が日本に渡り忍者の由来となった、と主張している。
漫画
漫画(マンファ)は朝鮮の壁絵にその発祥の痕跡が見られる。この文化功績は日本に盗まれ今に至るとする。
根拠と主張する壁絵は200年前のものらしいが、それより更に600年程度古い、日本の平安時代頃に描かれた「鳥獣人物戯画」があり、これが「日本最古の漫画」とされている。
万葉集
万葉集は、朝鮮語で書かれている、とする。古い言葉だが、日本語で書かれている。
和歌
和歌は、新羅の歌謡「郷歌」が起源だとする。異説では、百済人が創造したとする。
一般論では日本独自の文化。漢詩が伝わって以降の和歌は、支那の影響を受けたものもある。
和紙
和紙は、韓紙が起源だとする。
東急百貨店たまプラーザ店の新聞折込広告(2012(平成24)年3月29日号)で、「コリアンハンドメイド展」の欄に「日本の和紙のルーツである韓紙をはじめ、(以下略)」と記載された。そして、すぐさま謝罪することになった。
あまりに唐突で根拠および出典は不明だが、何も知らない広報担当者か企画担当者らが、朝鮮人の世迷い言(口から出任せ)を真に受けてしまったのだろう。
和服
和服は、百済から日本に伝わったもの、とする。
食品
日本の食品でウリナラ起源認定されたものに、次のようなものがある(50音順)。
饂飩
うどんは、朝鮮で原始時代より食された「明洞刀麺」が起源だとする。一般論では支那起源。
刺身
刺身の起源は朝鮮、とする(根拠不明)。
しゃぶしゃぶ
しゃぶしゃぶは、朝鮮料理の「トリョム」()が起源だとする。一般論では日本やモンゴルの食文化。
油
南鮮の調味料メーカー、トンウンFCが「油は南鮮起源」と主張した。
一般論では支那起源。但し日本の油は日本で独特の進化を遂げている。
寿司
寿司の起源は朝鮮、とする。一般論では、魚料理としての「鮨」「鮓」は支那起源。「江戸前握り寿司」は江戸の下町起源。
「スシ」は酸っぱいを意味する「酸し」「鮓し」を起源とする日本語である。ある朝鮮での説によると、朝鮮語で酸っぱいは「シュイダ」で、シュイが訛ってスシになった、結論として寿司という食品は韓半島から日本に渡り定着したものと見ることが出来る、としている。
豆乳
豆乳の起源は朝鮮、とする(根拠不明)。一般論では支那起源。
豆腐
豆腐の起源は朝鮮、とする(根拠不明)。
日本酒
日本酒は、慶州の「法酒」が起源だとする。異説では「マッコリ」が起源とも。
海苔
海苔の起源は朝鮮、とする(根拠不明)。
海苔巻き(太巻き)
キムパプ/キムハプ()が起源とする。
朝日新聞(2007(平成19)年4月8日付)の記事に依れば、豊臣秀吉の朝鮮出兵の際、秀吉軍は腐ったキンパップを食べて腹を壊し退散した、としている。
味噌
味噌の起源は朝鮮、とする(根拠不明)。一般論では日本起源。
焼肉
焼肉の起源は朝鮮、とする(根拠不明)。
「肉を焼いて食べる」というのであれば、それこそ原始人の頃から。現在の日本風焼肉の由来は日本起源で、在日朝鮮人
が発案し普及したものとされている。
生物など
生物などで、ウリナラ起源認定されたものに、次のようなものがある(50音順)。
秋田犬
秋田犬は、南鮮全羅南道珍島産の名犬「珍島犬」が現地化したもの、とする。一般論では欧州→ソ連→北海道→秋田に土着。
染井吉野
染井吉野はじめ日本の桜は、済州島の「王桜」が起源だとする。
錦鯉
錦鯉の起源も朝鮮とする。池を作る技術は百済から日本に伝わったとし、また朝鮮の昔話(故事)にも鯉が登場するため。一般論では、鯉自体は西アジア原産。錦鯉自体は新潟原産。
和牛
和牛の起源は韓牛、とする。和牛の定義では、明治期に日本固有種に外国種を交配して作った、品種改良の産物。
山葵
日本の誇る香辛料の一つ、山葵(わさび)は、朝鮮原産(近年の南鮮での通説)。
イサンミョン博士(国立中央科学館)が著したと思われるNaverの記事「[地球は生きている]ハーブは、外来種がある」
によれば、「南鮮特産のワサビは日本産より遥かに香りが優れていると和食の板前の間によく知られている。」とのことである。
実際に和食の料理人に取材したところによれば、「聞いたこともないし見たこともない」とのことである。
著名人等
著名人等でウリナラ起源認定されたものに、次のようなものがある(50音順)。
紀貫之
平安時代の歌人。「古今和歌集」の選者であり、文学作品「土佐日記」の著者。
その正体は、百済出身学者キノスラユキだとする。
じっぺんしゃ いっく
十返舎一九
作家。代表作「東海道中膝栗毛」。その父親は李朝の高官、とする。
千利休
日本の茶道家だが、鮮人は、朝鮮からの影響が大きかったと主張している。
千利休の祖父が千阿弥と名乗り、千姓としたため出自が朝鮮だと主張しているが、阿弥号と東支那半島(朝鮮半島)は何の関係もない。また、利休が好んだ楽茶碗からも知ることができるとされているが、そもそも楽茶碗は利休が作らせたものであり根拠になっていない。
とうしゅうさい しゃらく
東洲斎写楽 (東洲齋寫樂)
浮世絵師。その正体は、朝鮮通信使で絵師の
きん こうどう
金弘道(、キム ホンド)である、とする。異説では、李氏朝鮮の画家である
しん じゅんふく
申潤福 (、シン ユンボク)である、とする。
卑弥呼
伽揶(カヤ)女王 許黄玉(ホ・ファンオク)の娘、「ミョギョン」(妙見、)とする。
日本以外の文化等
日本以外の文化等でウリナラ起源認定されたものに、次のようなものがある(順不同)。
英語はじめ世界中の言語
起源は朝鮮。太宗言語研究所
漢字
漢字は、朝鮮が起源だとする。「韓字」とも。人民日報などで報じられ、支那人は激怒。
四大文明
興したのは朝鮮民族。四大文明は全て、朝鮮・檀君神話の伝説の国「桓国」が起源。
ちなみに、北朝鮮では半島に「大同江文明」なるものの存在を主張しており、この謎の文明を足せば世界五大文明になるらしい。
印刷技術
印刷術の起源は朝鮮で、「白雲和尚抄録仏祖祖直指心体要節」を世界最古の金属活字本とする。
一般論では、版画のようなものは支那、活版印刷はグーテンベルク。
漢方
漢方は、朝鮮が起源だとする。「韓医学」として世界遺産に申請した。
サッカー
南鮮サッカー協会は、サッカーの起源は朝鮮半島、とした。
一般論ではイギリス発祥。玉蹴り石蹴りというレベルであれば人がまだ猿の頃より。
端午の節句
端午の節句は、朝鮮が起源だとする。ユネスコに世界無形文化遺産として申請し、承認されてしまった。
風水
風水は、朝鮮が起源だとする。朝鮮起源として世界遺産に申請する動きあり。
東洋易学
東方大学院大学の盧ジェファン教授によると、朝鮮の檀君神話における倍達国君主(桓雄)の末の息子テウが河図と八卦を初めて描き、易の創始者になった。古代の支那は弱小国だったため、当時強大国だった古代朝鮮の文明を受け入れ、その後支那で普及した
、とする。この朝鮮発祥の易学は、中東やヨーロッパへも伝えられ、西欧文明に大きな影響を与えた、とする。
一般論では、易は支那の伝説上の人物、伏犠が編みだし、孔子が完成させた。
蚩尤
支那の神話に登場する神。古朝鮮以前にあった古代国家「倍達国」の第14代皇帝・蚩尤天皇、とする。
ウサギとカメ
根拠不明。「韓国に古くから伝わる民話」で、日本がこれを学んだ、としている。一般論では、イソップ物語。
その前提で書かれた、南鮮民話の絵本の邦訳なども日本で市販されている。
こぶとりじいさん
上に同じ
サンタクロース(朝鮮語発音ザンタクロース)
2008(平成20)年12月、ソウル大名誉教授キム・ジス教授が、ザンタクロースの起源は韓国と主張。一般論では、3~4世紀頃の「ミラのニコラオス」の伝承から。
キムの主張によれば、15世紀頃、飢餓に苦しむ庶民子供たちに菓子や贈り物を与えた両班だとし、これが西洋に伝わって脚色され、今日のザンタクロースになった、としている。
なお、この主張をする二年前の2006(平成18)年、グリーンランド国際サンタクロース協会は「クリスマスの起源は朝鮮ではない」という異例の発表をしていた。
レオナルド・ダビンチの名画「モナリザ」のモデル
朝鮮人である。南鮮での定説。
日本以外の著名人等
著名人等でウリナラ起源認定されたものに、次のようなものがある(順不同)。
人類
朝鮮半島で代々進化してきた。北朝鮮国営放送と科学者
イギリス人
祖先は朝鮮民族
モンゴル、靺鞨
民族学会代表のポール・キム曰く「朝鮮族の子孫」(根拠不明)。なお、靺鞨とはツングースの一族である。
チンギス・ハン
上述のようにモンゴル、靺鞨が朝鮮族の子孫であるため、チンギス・ハンは韓民族(根拠不明)。
釈迦
釈迦は韓国系、とする。「サーチナ」の2008(平成20)年12月8日14:14(@259)配信で報じられた。
報道によると、成均館大学のスポークスマンは、済州島の住民は紀元前700年頃に大規模な航海をし、マラッカ海峡を越えインド洋に達した、とする。
そして、仏教が編み出されたばかりの頃の経典の中に古朝鮮文字が記載されており、釈迦が韓国血統なのは確実である、としている(根拠不明)。
イエス・キリスト
韓国人の血筋とする。
ソウル大学の教授曰く、「大量の史料を調べた結果、イエス・キリストは韓国の血筋を引いていたことが判明した」と発表した。
孔子
韓国人の血筋とする。
この報道により、支那人の反鮮感情は激化したとされる。
李白
李白は支那の詩歌史上、最も優れた詩人とされる人物。
ソウル大学歴史学の金秉徳教授が、李白は朝鮮民族の末裔だったと主張。支那の中国新聞網がこれを報じると、支那人の反鮮感情は更に激化したとされる。