おサルのダイアリー

棋力はサル並み?のウッキーが将棋に向かう日記

あまり下手に言わない方がよいのかも。

2017年09月25日 | 将棋教室

 日曜日の教室から、ヨシキ君ーアトム君の将棋。 アトム君に筋違い角を教えたのに、先手のヨシキ君が7六歩~6六歩で角交換をさせてくれなかった。

 さてどうなるか?と思って見てたら、アトム君はとにかく棒銀。(居玉は避けて欲しいのだが) ヨシキ君は四間飛車に。 ほとんど振り飛車とか教えていないのに、見よう見まねでそれっぽく進めていくのに感心。 ただ、美濃囲いの完成を急ぐあまり仕掛けを許してしまう(どうせ囲うのなら、ハシ歩も大きいけど3八銀を急いで欲しかった)。

 それでも△9五銀に、▲6五歩と突き出したのはナカナカ筋が良い。(前に教えたかな?)角交換から飛車先を破られた(アトム君も「合わせの歩」を覚えてたのは進歩)が…

     

 何とかこらえて、居飛車が龍を作った&銀を手持ちにしてる分やや有利かな。 ▲5五角を警戒してサクッと△3三銀と上がって備えたのもまた良し。

  こっからでしょ。

 低学年だけどヨシキ君の方が若干棋力が上なので、まだ勝負は分かんない…と思っていたら、少し後でチラッと見るとアトム君の方も美濃囲い(左美濃?手持ちの銀を自陣に投入??)になっていたのでビックリ。

 美濃囲いは良い囲いというのは分かるんでしょうかねぇ? 棋歴が浅くても、ランマル君やノト弟君も大好きだし。(ランマル君は穴熊も好きなので固い王派、ノト弟君は相居飛車戦でも美濃囲い~世の流行は知らないけれどw~好きなのかな?)

 かなりの長期戦になったらしい(両人とも悪くなるとよく考える派?)が、アトム君が「勝ちました。」と報告に来て、ウッキーもホッとする。(あまり勝てない子だから…今度の名古屋もちょっと心配してる。)

 昨日の盤面全体で駒がたくさんある詰め将棋の他に、実戦形の囲いの崩し方から、最後の詰みの形を大会が近づいたらやった方が良いのかも(タカミッチセンセの本のような)… いや、やることたくさんあるのよw 自覚してやってくれれば良いのだけれど(懇願 


 おかしい、上◎恵美子のおしゃべりクッキングのと出来上がった色が違う…何故だw (9/7の豆腐のカニカマあんかけ。) 味は美味しかったんですよ、ホントに…

  

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今日の教室

2017年09月24日 | 将棋教室

 今日は、割と少なめな出席率(中学生組は中間テスト前?リサイクル?も重なって大変だなぁ…としみじみ。

)の割には、ウッキーに師範、京都からK西さん、赤旗の準備に来てたH田さん、大会を終えたリュウ君(久々で、身長がウンと高く&声が少し低くて、街で会ったらワカンナイレベルw)とT野さん、と大人の比率の高い日wになってしまい、来た子全員大人からタップリ指導を受けられる好機。

 ウッキー的には、10月の予定や来週のJT行き、金沢の団体戦(10/21…2チームくらい出せるだろうか? バローのチラシ配って貰った&参加へのお返し…)、1月の棋士派遣のこと…で頭がいっぱいだったので、皆さんに手伝って貰ってホントに助かりましたm(_ _)m 

 なんか今日は事務員さんみたいだなぁ…と思いながら、来週名古屋に行く子へ、とりあえず形になるようにと。 9月入会のタイキ君は1年生だし、覚えの良い子なので何とかなるだろう。 ちょっと心配なのは6年生のアトム君。 詰め将棋の正解率もワーストを分け合ってるし、指し将棋の方も…な感じ。 

 手っ取り早く、筋違い角を教えたのだけれど、押し引き(麻雀用語?)の呼吸が掴めていないのか、行くべき所で行かず、手を入れて欲しいところで暴発してしまう…

 ノト兄君(6年)との対局から。 お兄ちゃんには、すぐ8六歩と行くと8三歩で止まっちゃうよ…といったら、しばし考えた後に自力で8四飛を発見。 逆にアトム君は2四歩から突進して、2七歩と飛車先を止められて固まる。

     

 ちょっと進んで下図の前に2九と、と桂馬を取った手はネライを秘めた手。(できればその前、龍の王手に4八銀としたけど金でハジく手は…?) それに対して1一成銀と香を取った手が一手パスのよう。 待ってましたとばかりに4六桂同歩4七金と、スペースを作る手筋で寄り形に。

    

 う~ん、お兄ちゃんの方が1~2枚上かしら。まぁ今日は8四飛と4六桂が見られて満足としておきまsyしょうかねぇ。 ただ最後はちょっともたつく。 下図で6八龍と切って詰ませてくれればシングル(7~8級?もうちょっと上)の認定をしてあげるんだけどなぁ。

  「画竜点睛を欠く」

 こういうところを小林(裕)七段や、若先生が「1~3手の詰みが分からない。」って言うのかぁ…と目の当たりにして、タイムアタックの他に、盤面全体で駒がいっぱいある実戦の詰みも慣らしていかなくてはいけませんね。

 アトム君はこの後、筋違い角が使えない(後手番で7六歩3四歩6六歩から振り飛車)将棋で、年下ながら強敵のヨシキ君を棒銀で破って報告に来てくれたので一安心(ホッ 余計なことは教えない方が良かったかwと反省しておりまふ。

 あと2~3気がついたことは明日以降に。

  

 牛肉とピーマンのきんぴら風。リベンジ成功かな…?

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指導計画っぽく書くとこんな感じ(1)

2017年09月20日 | 将棋教室

 1.単元名 将棋を楽しもう(全9時間)

 2.単元のねらい 1)日本の伝統文化である将棋に触れ、親しむことができる。

          2)対局を通して礼節や、対戦相手への敬意を持つことを学ぶ。

 3.指導過程

 1)ルールを学ぶ・・・1時間 八種類の駒の動きと「成る」「取る」「禁じ手」を学ぶ。

 2)ゲームの流れを知る。・・・1時間 青空将棋(注)を通して、「相手の駒を取りながら、最終的に相手の王を取った方が勝ち」ということをつかむ。

 また、対局前後の挨拶(「お願いします。」「負けました。」「ありがとうございました。」)を必ず行う。

    

 3)10枚落ちの指し方を学ぶ。・・・1時間 ①「龍」と「馬」を作ることが大きな戦力アップになることを学ぶ。

  ②龍と馬を使って相手の王を「寄せる」ことを練習する。 (「玉はせまい方へ」「玉は包むように」)

 4)8枚落ちで棒銀の指し方を学ぶ・・・3時間

  飛車1:金1では破れない。

 ①攻め手と受け手が同じ数の場合は破れない⇒「数の攻め」を覚える。

 ②2対1(または3対2、4対3…)にするにはどうしたら良いのか考える。

  

 2:1なら破れるが、自陣の香車や桂馬が2筋を破る位置には来ない⇒棒銀へ。

 ③寄せの基本「王の側の金をハガす」ことを学び、「数の攻め」や「玉は包むように」という言葉を思い出しながら、玉を詰ます練習を重ねる。

 龍・馬・成銀の3枚の攻め+成銀を金と換える 

 4.平手戦に棒銀を応用する。・・・2時間 …図略(w)

 5.単元の振り返り・・・1時間 学んだことをまとめ、これからの取り組みを考える。

……風邪引いて微熱があるので、テキトーなエントリになってしまいました(汗 青空将棋の金と桂馬を抜くのと、棒銀の導入で、ハシの桂香を使うのは勝又先生からの受け売りです。m(_ _)m 詳細やその2はまた気が向いたところで。 (指導略案だねコレ。教委に見せるとリテイク喰らうの必至だわw)

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「わからない」ということがわかるのも相当な力が…

2017年09月19日 | 日記・エッセイ・コラム

 今日は完全オフの日なので、ちょっくら力を入れてブログを…と思っていたのだけれど、もう一つのお仕事の方で念のためにリサーチしたら(ミズホタンアリガトウ…m(_ _)m)、大変な事態が判明し(涙 大急ぎで修正しなくてはならなくなったので、簡易更新で。

 (「え、江戸幕府の仕組みじゃなくて、三大改革?!」「動物の分類じゃなくて、循環系?!!」、この二週間全然テスト範囲と違う所を一生懸命やってたんかい…orz 授業で何を聞いてるんだろう…???)


 日曜日、詰め将棋のタイムアタックをやってる時に、ある子の盤面を見ると、王様がいない?

  

 「え、王様どこ?」と聞いてみると、駒箱から探して出すのがメンドクサイので、代わりに桂馬を。とのこと。 …こういうの初めて見たです。 それでできてれば文句はないんだけれどワーストなんだなぁ。

 注意して王を使わせるようにするべきか?と思ったけれど、高学年(もうすぐ中学生…)の時期に、こういうところを『面倒』で済ますという習慣というか意識を根本から見直さないと(本人が自覚して)、直んないなぁ…と。 

 できれば早いうちに痛い目に合って、こういう姿勢?性格?を直していってほしいけど、難しいところ。たぶん勉強や生活全般に至るところなので、そこまで根性入れて、ウッキーが指導するものかしら??と思わないでもなかったり。 ホント難しい(ため息)

大滝詠一 - 夢で逢えたら

 また仕様が変わってる…サイズの変更とかどうするんだろう?

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10年一昔、なら30年は?

2017年09月18日 | 四間飛車

 「will not の短縮形は won't ですお。 大昔に『won't be long』という歌があって… って生まれてないよね」と、テキトーな英語を教えていますウッキーでおま。

 先々週、ユキナリ君が居飛車急戦⇒左美濃に変えたらしく、急戦の定跡を予習してたウッキーは仕方ニャイニャ…と思いながら、立石流に変化してテキトーに捌いてしまう。(反省)なので、この次当たるときは、しっかり受け手あげようとまた予習を。

 しかし、左美濃から左銀急戦ってあんまりテキストないのね… ほとんど四枚美濃だわ。と昔の本を引っぱり出しながら、「そうそう、この形は昔学生時代にいろいろ調べてみたっけ…」と感慨にふける。(老ける?)

 

    

 「ええっと、左美濃の時は、いつもの4三金と上がるんじゃなくて、3二歩とした方が良かったっけ。3一角に5三角ってプロの実戦にあったなぁ…」 

    

 「ま、ともかく最初は4五歩の反発でなく、大人しく2二角とする変化からやっていこう…」

と一夜漬けの勉強を用意してたのだけど、他の子に教えたり、指示出してるウチに、あれ?飛車先が受かんないんだけど…というパルプンテ状態に。w

 Won't Be Long -The Bubble Gum Brothers-

 もう一人は要らないんじゃ…と思うのはウッキーだけでは無いと思う。

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