おサルのダイアリー

棋力はサル並み?のウッキーが将棋に向かう日記

あと一歩?(もう少しあるかな?)

2008年10月07日 | 将棋(全般)

 日曜日のコータ君と練習将棋。 ウッキーの後手四間にコータ君の右四間。 コータ君が左美濃にしようとするスキに、コソーリと石田流に組み替えて、後手十分。…のハズが、逆にこちらの不備を的確に咎められて、素で不利になってしまったのには内心驚いた。 う~ん、リュウ君やユウ君とかと違って、技を無理にかけてくる感じじゃないので、油断&必然的にやられてしまう感じがする。

 というわけで、局面不利なのでごまかしにでたのが下図。

K1

 パッと見、▲4八飛△3九銀▲4九飛△3八角成▲5八銀…(これは局後にコータ君自身が指摘した順。落ち着けばこれだけ読めるのね、感心感心)かなとおもっていたが、実戦は▲3七飛△2八銀▲2七飛△3八角成 ×▲3六銀と相手の言い分を全部聞いて、なおかつ手持ちの銀を受けだけに使うという… このへんが課題だなぁ。

 それでもまだ先手が良かったと思うのだけど、ここでもまた悪いクセが…

K2

 ▲3八銀△3九飛成▲3七金△3六歩と進んで、コータ君が固まる。(笑 

K3

 こう進むくらいなら、金取りを▲5八角と惜しまず投入した方がなんぼかましだったし、手抜きで▲4一角とされるくらいでも降参寸前?だった。 

 そして困ってから暴発?する。ここから▲8五歩?!△3七歩成▲8四歩△7三桂▲8三角??△8五香…

K4

 この王手に▲8六桂と受けるしかなかったのに、▲7七玉△6五桂▲6八玉△3八竜…で終わり。 

 序盤~中盤の自然なコマ組み+駒得というところは、とても上手くなってると思う。問題は中盤から終盤にかけての、ギアチェンジというか速度計算。相手玉を寄せるスピードと自陣の手入れのバランスだと思う。 相手が先生と言うこともあって、ブラフ(ハッタリとか脅し)に素直に応じすぎたかな、と。

 こういうところは、やはり経験値の少なさから来てると思うので、読みの量+番数で埋めていくしかない。 『自分に自信を、相手に脅しを(?)』という感じで、一方的に受けたりせず、イヤミイヤミと絡んでいく?性格の悪い指し方を覚えてほしいなぁ、と。(一番素直そうな子なので、ちょっとどうかな?笑)

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