もし役立っているなら、ぜひお友達の工務店社長にも教えてあげてください。
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こんにちは、若松です。
引き続き、フォローアップについてです。
前回は、3つ説明しましたね。
「注文を照合する」「注文の量を調整する」「正しく設置して、使用法を教える」。
今日は、それ以外のフォローアップについて、お話していきますね。
4 新しい見込み客の手がかりをつかむ
OB客は、新しいお客を紹介してくれる最良のリードです。
セールス後、すばやくフォローアップを行うことにより、
OB客は友人知人の名前を思い出すことが出来ます。
5 しばらく時間をおいて、満足度をチェック
最初のフォローアップ後、少ししてから行うと良いでしょう。
日にちが経てば、品物に疑問を持ち、ときに不平が出てくる時もあります。
そうした不平不満が大きくならないうちに疑問には答え、不平は打ち砕いておきましょう。
6 親交を深める
セールスマンは、同じ目的を目指し、お互いに助け合っているという点で、お客の友人なのです。
時にはお客のために、立場を越えて尽力することもいとわなければ、
その人間関係は、利益となって返ってくるでしょう。
実は、フォローアップに関しては、まだまだ改善の余地が残っています。
購買客の多くは、「行きとどいたフォローアップをしてもらってはいない」と感じています。
フォローアップは、他人のためにすることではなく、また、自分の時間を犠牲にしているのでもなく、
セールスを伸ばすために、時間と労力を投資しているのです。
未来の利益に繋がるとても大切な仕事なんです。
限られた時間のなかで、いかにセールスとのバランスを取っていくか、今一度よく考えてみるといいかもしれませんね。
いかがでしたか?
では、また。
追伸 「才能」
私たちは、才能がチャンスを創造すると教えられてきました。
しかし時には強い熱意が、チャンスだけでなく、才能までも創造するのです。
すべては熱意から創造される。
身に染みますね。
自分自身を見つめて、寝る間も惜しんでやりたいことは何か?
を考え、ピックアップしてみましょう。
上記にピックアップした好きなことにかける熱意はどれくらいか?
を考え評価してみましょう。
この熱意を自分にとって大事な人に、自分の仕事にそのまま転換できないか?
考えてその方法を書き出してみましょう。
すべての人には、熱意を持つ対象、方向性は違えど必ずあるはずです。
それが自分の人生に有益になるかどうかだけが大事な点ではないでしょうか?
自分の人生を幸福に、豊かにする対象に熱意を持てるように努力したいものですよね。
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