6月23日
梅雨明け宣言をした沖縄には、また真っ青な夏空が戻ってきた。いつもは車で訪れる那覇港の「いゆまち」(通称まぐろ市場)だが、今回は海路で訪れた。
宜野湾港を出発
夏空が広がる
あっという間に那覇新港入り口に到着
前方の船には大型フェリー桟橋の拡張工事用の資材が満載されていた。
那覇新港
広くはないが地元ヨットの横に係留できるスペースはあった。出港時にアンカーが海中の古ロープに絡まったためかアンカーを引き上げるのに一苦労。
「いゆまち」まで徒歩で1~2分
中はたくさんの鮮魚店でひしめき合っていた。
やはり、お目当ては近海でとれたホンマグロの大トロ
その場で食べることが出来る大粒の「生ガキ」一個¥300
香港籍の大型クルーザー
宜野湾マリーナに向けて出発
追手の南風で快適なセーリングであった。
宜野湾が見え始める。
宜野湾港の入り口
...to be continued.
梅雨明け宣言をした沖縄には、また真っ青な夏空が戻ってきた。いつもは車で訪れる那覇港の「いゆまち」(通称まぐろ市場)だが、今回は海路で訪れた。
宜野湾港を出発
夏空が広がる
あっという間に那覇新港入り口に到着
前方の船には大型フェリー桟橋の拡張工事用の資材が満載されていた。
那覇新港
広くはないが地元ヨットの横に係留できるスペースはあった。出港時にアンカーが海中の古ロープに絡まったためかアンカーを引き上げるのに一苦労。
「いゆまち」まで徒歩で1~2分
中はたくさんの鮮魚店でひしめき合っていた。
やはり、お目当ては近海でとれたホンマグロの大トロ
その場で食べることが出来る大粒の「生ガキ」一個¥300
香港籍の大型クルーザー
宜野湾マリーナに向けて出発
追手の南風で快適なセーリングであった。
宜野湾が見え始める。
宜野湾港の入り口
...to be continued.