「吉野檜110Nフローリング/塗装仕上げ」を川西市のリフォーム現場に届けました。

和テイストの空間に仕上げるようで、造作材も米栂無垢材が使われていました。
続いて「くり90Nフローリング/塗装仕上げ」を京都市左京区のリフォーム現場に届けました。

廊下と居間に採用頂いた様です。
大工さんが荷下ろしを手伝ってくださったので梱包の端が揃っていません。
直すのもイヤらしいのでそのまま帰りました。
続いて「吉野檜140Nフローリング/塗装仕上げ」を京都府城陽市のリフォーム現場に届けました。

マガシロの横貼りピーリング、ラワンの階段ポール、当時洒落ていた柄のプリント合板、天井はテックス貼り。
雰囲気から建てられて40年程になると思いますが全体に綺麗に使われていました。
躯体や構造体がしっかりしているとリフォームするたけでまだまだ住めますよね。
アルブルインクのサイト
インスタグラムはこちら