広縁青毒棘蛾

こんな幼虫は図鑑だけで見る奴等だと思ってましたが、
いや～意外に身近にというか、すぐ隣に潜んでるものなのですね・・・。

『広縁青毒棘蛾』

ぐわっ、読めねー。

『ヒロヘリアオイラガ』




前



桜、柿、紅葉、樫、楠などなどにいるというから、
都会でもどこにでもいるんですよ。




後



え～と、棘に毒がありますので触りませんように。

ロバ

巾着田で見た風景


ロバ
だよね・・・？






馬よりぽっちゃりな感じがかわいい。






ロバを見てると懐かしさを感じるのは何でだろう？






って、ロバだよね？

角度

上から見たり






横から見たり、






下から見たり。

青

秋になったらさすがに青は寒く感じてきた。






それでも綺麗だからいいけど。

赤蕎麦

巾着田で見た風景。

赤ソバ畑の一角です。





うぉ～、血管のように真っ赤か。






花。


赤も蕎麦になるんですか？
味はどうなんだろう？

モッコリ

やっと公園内の雑草が刈り取られ、幾日か経ち、
そのまま自分の根の上に横たわった変色した雑草が、

モッコリ






モッコリ　モコモコ

色といいモコモコ具合といい羊の毛刈りのようで、目に暖かかった。

薄

巾着田で見た風景

こんもり山になったところにススキだけが植わってた。
土台あわせて約３ｍ。
高いところから花粉症持ちをせせら笑うのか！？

除草剤

立ち入り禁止区域があった。






その中に看板があった。






水で溶かした天然重曹を撒き、
その水を吸収した雑草は水分が蒸散して枯れていくそうです。






さて、除草剤を撒いたのかは分からないが、草はボーボーです。

彼岸花畑

巾着田の彼岸花たちです。
川沿いにグワーーーーーとグワーーーーーとあるんですよ。






あまりの数にもう終わりかけで色あせてきてるのがわからないほど。






どこを撮っても同じなので似たような写真ばかり。
実際見てるのも同じで、どこも似たような感じ。
本当は早咲き遅咲き地区があるらしいけど。
あと白いやつとかもどっかにあるらしい。
あまりの人の多さと、時間がなかったので数分ほどの鑑賞でした。
もっとゆっくりゆったり見られたら良いんだけどな～。

黄星髪切

嫌なものって目についてしまうんですよ。
クワの木に虫、発見！






また恐る恐る調べたコヤツはキボシカミキリ君。
全てが怖いっ！


カミキリムシってのは噛み、紙、ではなくて髪を切る虫なんですね。
中国では「天牛」という名ですが、なぜ牛なのか？
触覚が長いから、牛の角（似てないけど）に似てるあるね。天に届きそうあるね。
ってことなのかしら？

稲干し

巾着田で見た風景。


稲を干してるのを初めて見たような気がします。
田舎の周辺は水田が広がってますが、
夏しか行かなかったので青々とした稲しか見てないんです。





美味しいお米になるのでしょうが、
あたし、お米苦手なんです。
特に白米がダメ。ほんのりとした甘さがダメなんです。
いつもおかずとか梅とかふりかけとかで色を変えてから食べます。

綺麗な・・・

とっても綺麗な扉にびっくり


のここは、




トイレ。


高速のSAとかPAとかのトイレは、
頻繁に掃除してるけど、それ以上に利用客が多いので汚れも目立ちます。
が、ここのは素晴らしい！！
まだ新しいのでしょうが、掃除も行き届いていてゴミ、汚れ、臭い全てない！
思わず写真を撮ってしまうほどでした。
綺麗なトイレに出会うと、ついつい写真に収めてしまうんです。
変な趣味です。

コスモス畑

日帰りバスツアーで、埼玉にある彼岸花で有名な巾着田に行きました。
巾着型の土地で周りを川で囲まれています。






その巾着の真ん中、今の時期はコスモス畑となっていました。






コスモスの花後、種になる途中。

燃える曼珠沙華

秋の始まりは、冬の始まりのような寒さで消え去り、
秋恋しと立ち止まっていた人たちは、さらりと秋真っ只中へ吹き飛ばされた。





真っ赤に燃えたヒガンバナももう終わり。

ライトアップ雲

久しぶりの晴れ間で『秋』を満喫。
今日は散歩ではなくてバスツアーで山梨まで行ってきました。
またちょこちょこそのときの写真なんかを紹介したいと思います。






さてさて、半月ほど前の夕焼け時の写真です。
茜色に染まった夕焼けも良いですが、
雲の隙間から零れ出る夕焼けもなかなかのもんですね。





光が扇形に広がってるのが分かります。






神秘的。