ホソバヒナウスユキソウ（細葉雛薄雪草） キク科ウスユキソウ属 Compositae Leontopodium fauriei Hand.-Mazz.var.angustifolium Hara et Kitam
日本北部（至仏山、谷川岳、笠ガ岳のみ）
草丈 １０～２０cm
花期 ７月上～中旬
細葉変異型
エーデルワイスの仲間 日本に上記の場所のみで自生。この花を見に多くの登山家が訪れる。
咲くやこの花館 冷室
日本北部（至仏山、谷川岳、笠ガ岳のみ）
草丈 １０～２０cm
花期 ７月上～中旬
細葉変異型
エーデルワイスの仲間 日本に上記の場所のみで自生。この花を見に多くの登山家が訪れる。
咲くやこの花館 冷室
若い頃山岳部に所属していました。
その頃、高山植物に嵌っていましたよ。
ハヤチネウスユキソウがエーデルワイスに一番近いと言われています。
ホソバウスユキソウもかなり近い種類ですね。
エーデルワイスよりも美しいと言われています。
残念ながら私は見たことがありません。
久々に複数アップとしました。以前が懐かしいですね。
高山植物はいずれ山に登ってからと思っていましたが植物園にあるのですね。
咲くやこの花館 驚きの植物園でした。
ハヤチネウスソウは岩手県早池峰山に自生するそうですね。
私は山に登りませんがいずれ平地で撮るものが無くなったら登ろうと考えています。その時は是非ご指導ください。
下りのほうが大変で矢張り撮ったかどうか後で調べてみます。
ホソバウスユキソウ、美しいですね。
ホソバウスユキソウが咲いている数少ない山に登られて本物の姿をご覧になる。本物志向ですね。
野球観戦のついでにこちらにお邪魔したのでカメラの道具が少なくただでさえ下手な写真がより下手に。ホソバウスユキソウに申し訳がありません。