あられの日記

カテゴリーは場所優先。鶴岡八幡宮は寺院・仏閣ではなく「鎌倉」に。一部検索し易さ優先で、花カテゴリーに入れてる場合も。

泉の森公園の桜模様

2019年04月20日 05時54分39秒 | 桜散歩
昨日に引き続き2019年4月3日の桜めぐりから大和市・泉の森公園の桜を紹介します。お昼ごはんをぱくついてると、飛行機の音が聞こえてきた。急いで携帯を構え勘でシャッターを切る。幸いフレームに飛行機が写ってた。記事を書くにあたり再生してラッキ〜と浮かれる。私の携帯電話は未だガラパゴス。携帯の画面は太陽光には非常に弱く、真っ黒でした。だから勘なのだ。
撮影が終わりまったり気分でリュックから文庫本を取り出す。接骨院の先生に、散歩中もちょっとは休憩しなさい。と言われちゃったので、最近リュックには本が入ってる。空きベンチを見つけたら5分とか10分ほどは休憩して本を読むようにしてる。せっかちな私は何もせずにボ〜っと出来ないのだ。本を3ページ読むとかきりのいいところまで読むというのは休憩が苦痛に思わないようにという私なりのセコい工夫なのだ。
さて、お散歩再開。
桜の泉の森公園も素敵だったのだなあ。今まできたことなかって損したわ。
あ。また飛行機だ。泉の森公園からすぐのところに厚木基地がある。実は厚木基地には自衛隊もあって、飛行訓練してるのは今時は大概自衛隊機です。機体に日の丸ついてるので自衛隊か米軍か見ればわかるのだ。
東名高速の方へ行き、そのままふれあいの森へ抜けて散策するコースもあるけども、今回は泉の森公園の桜を堪能したいので、そっちに行かず釣り堀方面へ向かう。実はこのコースを歩くのも初めて。どんな風景が見えるんだろうか?
ん?何か紫色の塊があるな。あれは何だろか?
くっ!金網が邪魔でこれ以上どないもこないも。おまけに画像のコンクリート壁がその奥の紫色を邪魔してるわ〜〜。残念〜〜。じゃないわ。確認に行くぞ。
くっ!(×2)。公園内に戻ったのに、やはり近くには行けない。でも今の時期あんな感じで咲く紫の花は、ムラサキハナナ(諸葛菜)じゃないかな?確認に行けないけども。
しらかしの池に沿う散策路を、川を挟んで歩く。
向こう側の散策路を、撮影を楽しんでるおじさんをモデルに撮影する。おじさん、何を狙ってるのだろうか?向こう岸の桜かな?
私も真似した。こんな画像がゲットできました。でも向こう岸の桜は日陰になっちゃうなあ〜。まあ、水面がキラキラしてるのはいいんだけども。私のガラパゴス携帯は小技は使えないんだよね。
おじさんが進みだした。私も同じ方向に歩いてるから、おいかけてモデル付きで撮影できた。でも私は歩くのがゆっくりなので、もうおじさんに置いてかれる。モデルありがとね。と感謝して進む。
新しいモデルさんがやってきた。本音をいうと、あっちの散策路は細いのでパスしたのだけれど、あっち側でもよかったな。
しらかしの池の端っこまでやってきた。スケッチを楽しんでるおじさん。その奥に去年の名残のオギの草叢に隠れる小鳥を狙いしゃがんでカメラを構える人。桜を撮影する人。みんな楽しそうです。
湿性植物園にはまだ何もない。けど水鏡にはなる。
あじさい道を登る。あ。去年の秋、とても綺麗だった楓が早くも若葉を芽吹かせている。
楓って葉が出るの早いんだな。もうすぐ公園もパステルカラーに衣替えか。それも楽しみだ。時刻は早くも13時51分。次は大和市の諏訪神社さんだ。実は巨木探訪で諏訪神社さんを訪問した時に側の広場に桜が多かったので見てみたいんだよね〜。
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野川と武蔵野公園さんぽ

2019年04月19日 06時57分34秒 | 桜散歩

テストです。この記事が送信できるかどうか?も謎。

何かよくわからんが、4月18日の午後、gooblogに突然繋がらなくなった。セキリュリティ保護って何?接続出来んって何??証明書って何〜〜????ぎ、偽装したwebサイトって〜〜〜!!

Safaiはよくわからん。とりあえず4月19日に仮に接続できてるので、記事の続きを書こうと思う。

色々昨日までと違うところばっかりなので不安です。

とりあえず記事書けるかどうかテスト。

新しいエディタは使えなかった!

から昔ので。もうわけわからん。無事に投稿できるかどうかも謎。

画像貼ってみる。

む〜ん。そもそも送信できないんだけども?

画像貼り付けが。あれ?サイズ変更できない?あれ?前のバージョンて画像サイズできなかったっけ?

まずテスト。

?マークボタンがある。これ、たぶん送信ボタン。ポチッと。


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大和市泉の森公園の草花

2019年04月19日 06時23分29秒 | 大和市泉の森公園
2019年4月3日、近所の桜を見に出かけました。座間市・かにが沢公園→芹沢公園→大和市・泉の森公園(今ここです)
園名石そばのこもれび広場に自転車を停め、しらかしの池を目指します。泉の森公園は引地川の水源で、園内は高低差もあり複雑です。いつもは園内の大和市郷土民家園そばの駐輪場に自転車を停めるのですが、次の行き先を考えてみました。
あじさい道を道なりに下って行くと、山野草園に出た。というか、そこが山野草園だと知らなかったのだけれど、足元の可憐な花に気づき撮影した。ブログを書くにあたり泉の森公園の地図を閲覧し、山野草園だったと知ったのだ。では山野草の画像をごらんください。
 

 

 

 

実は桜の季節に泉の森公園へ来たのは初めてです。紅葉を見に毎年訪問してるのに、桜の名所を周り近所の桜は案外見てなかったの。でも今年は月・火・木・金曜の接骨院に通院してるので、遠くへ行くには中途半端な時間になるし、そもそも体が痛くて遠出できない。遠出するのはダンナが一緒にいてくれる土曜か日曜のみです。一緒なら私が出先で倒れてもなんとかしてくれるだろうという下心つき。
山野草園を抜け水車小屋が見えてきた。


キブシかな?ここにこんな植物があったのね。
あ!今気づいた。上の画像、奥の水車小屋のさらに奥。左奥に倒伏した木が見えますね。これ、早春に黄色い花をつける山茱萸じゃないかな?黄色の花と水車小屋のコラボ画像を、緑のかけ橋の上から見るのが素敵だったのに。倒れちゃったのね。
しらかしの池に到着。ふれあいのステージ(そういう名前があると閲覧した地図で今知った。てっきりただのデッキだと思ってた)から見ると、最近まで池に浮かんでいた渡り鳥の姿はすでになく、白鷺が1羽竹の株の上に泊まってた。なんとか絵にならないか、がんばりましたがちょっと桜と距離がありすぎたなあ。
このあたりはしらかしの池だけでなく、遊びの小川やしょうぶ田もあり、面白い構図になります。こうね。水鏡に出来るポイントがあるハズなので探してみようか。の前にお昼ご飯だ。既に正午過ぎちゃったし。
今日はホットケーキです。ホットケーキを一箱分まとめて焼いたら、1〜2枚ごとにビニール袋に入れて冷凍庫へ突っ込む。食べる時に冷凍したままリュックに詰めておくとお昼には自然解凍されてるのでオススメです。
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座間・芹沢公園の桜2019.4.3現在

2019年04月18日 05時54分48秒 | 桜散歩
4月3日は近所の桜めぐり。11時にかにが沢公園へ行ったらソメイヨシノがまだ見頃前だったのでがっかり。次は大和市の泉の森公園の桜を期待して自転車を走らせていると、あじさいの名所の芹沢公園にさしかかった。実は桜の季節にここを訪れたことはない。桜があるかどうかもわからないけど、立ち寄ることに。で、どこに自転車を止めるか迷う。というのも、芹沢公園は敷地の高低差がすごいのだ。

上の見取図を上下に分け、中央を横に谷が貫いてる構造。となると、自転車を置いたら降りねばならん。けども、去年落ちたコースは使いたくない。ということで、上の見取図で下の中央あたりの駐輪場に預けて散策開始。これ、まさかの一番急な坂を下りるコースだったので、今回限り使わない駐輪場です。
降りて登って着いたのは芝生広場です。
桜はあった。花見の宴に興じてる人々の姿もある。しかし私の視線は芝生広場中央にならぶケヤキの大木に釘付け。
3〜4本はあっただろうか?充分空間を開けて植えられてるので、太陽をいっぱいに浴びられるので伸び伸びと枝を伸ばしてる。
中でも中央にあったこの1本は、すでに巨木と呼ばれる目通り3メートルは軽く超えてる模様です。ひとしきり姿のいいケヤキを鑑賞してから桜へ向かう。
桜は結構大きい。
でも知る人ぞ知る場所のようで、近所の人くらいしかいないようだ。私も芝生広場は今回初めてやってきた。せっかくなので、あじさいのある水生植物コーナーへ行ってみることに。あそこに桜があれば、そこでお昼ごはんでもいいや。
桜があるにはあったけども、数が少ない。イマイチだ。お昼は大和市泉の森公園まで待とう。
夏に蛍が舞う芹沢川沿いに桜が並んでいたが、公園の出入り口の道でもあり、ここは見上げて通り過ぎた。で、駐輪場に戻る近道は、あの自転車ごと落ちた道です。なにげに落ちた場所を振り返り確認。
タイミングよく自動車がやってきた。やっぱり全身打ち身でもすぐに避けた私の判断は間違ってなかったなあ。
ちなみに、ここのあじさいは綺麗ですが、やはり知る人ぞ知るポイントなので、見物客もほとんどいません。オススメです。あ、リンク貼っておこう。

12時、芹沢公園を後に。大和市泉の森公園へ向かう。
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座間市・かにが沢公園の桜2019/4/3午前現在

2019年04月17日 06時02分00秒 | 桜散歩
4月3日に近所の桜見物のついでにお昼を食べようと、リックにパンとお茶を詰め込んで自転車で出かけた。
最初の訪問地は座間市・かにが沢公園です。ここは敷地に高低があり、桜を上から見下ろし下から見上げられるのでお気に入り。ただ去年だったかな?桜の古木を数本撤去され、以前のようなボリュームが減ったのが残念です。開いてる場所に新しい桜を植え直せばいいのに。予算がつかないんだろうか?
11時6分、駐車場に到着。いつものコースで見学へ。
ん〜。ソメイヨシノはまだ見頃前。更にシバザクラも見頃前。
気をとりなおし、来年以降のためにともかく2019年4月3日の咲き具合を確認しよう!



桜がまだ咲いてないので、向こう側が透けて見えてます。ちなみに、最盛期にはこんな感じになります。
リンクした記事は、2016年4月6日のお昼ごろ撮影したものです。ボリュームがある桜は綺麗ですよ。
次の場所に期待して、11時15分出発です。
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巨木探訪・上輩寺さんの乳イチョウ

2019年04月16日 06時00分57秒 | 巨木・古木・ご神木・盆栽
2019年3月31日訪問。この日は小田原周辺で巨木と桜を巡りました。
入生田・長興寺のしだれ桜→小田原城の桜→真鶴町・荒井城址公園のしだれ桜→鴨宮・国立印刷局の桜(3月30日&31日のみ公開)→上輩寺の乳イチョウ
今ここです。時刻は15時7分。
敷地の外からドカン!と見え一驚き!イチョウの老木の特徴の垂乳根がいっぱいだ〜。
まずはともあれ、塀の向こうへ回らねばっ。
このお寺さんは、堂宇の手前にお墓が並んでました。失礼して木を目指す。
着いた。ここは木に触れる。ってな事で、いつものハイライトになるダンナを撮影。
かながわの名木百選の石板がありました。
かながわの名木百選:上輩寺の乳イチョウ
樹高:28メートル 胸高周囲:5メートル 樹齢:約600年(推定)
乳柱が100本を超えるほど多く、長さ1メートル以上のものが、20本近くもある。
小田原市の天然記念物に指定されている。」とあった。ということは〜。
木の特徴である1メートル以上の乳頭を分かりやすくダンナに手を伸ばしてもらった。
乳頭は木を取り巻くように1周満遍なくありました。でも主幹は途中で切れてるように思う。石板には樹高28メートルとあるが、現在ではそこまでなさそう〜。乳イチョウのそばに大きな石塔が並ぶ。
説明板発見:上輩寺の五輪塔群 小田原市指定文化財(平成31年2月22日指定)
正面向かって右から1号 総高161センチ 最大幅68センチ。 2号 総高176センチ 最大幅70センチ。 3号 総高164センチ 最大幅69センチ
3基とも、関東における五輪塔の中でも比較的大型であり、市内に所在する中世五輪塔の中では群を抜く大きさです。
箱根火山を起源とする安山岩製で、形態の特徴から、3基の五輪塔の造塔された時期は南北朝時代と考えられます。
なお、江戸時代に編纂された「新編相模国風土記稿」では寺の開基、酒匂右馬頭の墓と伝わっています。
小田原市内の中世石造物ではほかに、「小嶋家の宝篋印塔・宝塔」(市内酒匂・大見寺)などが小田原市指定重要文化財となっています。 小田原市教育委員会」
今年の2月に指定されたのか〜。
参拝。目を上げたらガラス戸に満開の桜が写り込んでいた。綺麗だったので、桜の下の石のベンチで一服。上輩寺さんはほとんど海岸沿いの国道1号線に近い。そこから昔道で鴨宮駅へ。途中、選挙活動中の候補者や、大祭の近い酒匂神社さんの社叢を眺めつつ駅に向かう。
鴨宮駅に着いたのは午後15時52分。
駅から富士山が見えた。本当はここから400メートルほど北にある光照寺さんの名木百選の木を見に行きたいと思ってたけども。さすがにもう足が限界。時間も限界。ここからだと小田原駅経由で小田急相模原駅へ向かうことになる。(当初予定では、途中で飯泉観音のかながわの名木百選も見て徒歩で小田急足柄駅へ向かう計画でした)計画を詰め込み過ぎました。
ということで、3月31日に紹介しそびったあれこれはこれでおしまい。明日から4月2日の相模原市南区周辺の桜散歩を連載します。桜はもう散ったけども、来年からの資料になりますかね?

昨日、先週土曜日4月13日の秋川渓谷桜と巨木さんぽの記事を3本投稿しました。
毎日私のブログを閲覧してくださってる方、ありがとうございます。未読でしたらぜひ確認してください。秋川渓谷に始めて行ったので、だいぶん興奮した文書になってます。
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秋川渓谷・戸倉さんぽ2

2019年04月15日 18時28分39秒 | ぶらぶら散歩
2019年4月13日秋川渓谷で巨木と桜さんぽをしました。9時40分発の武蔵五日市駅でバスに乗車。十里木バス停から乙津の龍珠寺さんの桜と五柱神社さんの樹高52メートルの大杉を散策。12時40分発十里木バス停乗車。12時42分戸倉バス停着。光厳寺さんで400年の満開のヤマザクラを見物後、戸倉散策マップを片手に秋川沿いに降り、14時17分広徳寺さんに到着。(イマココです)
「広徳寺境域東京都指定史跡
臨済宗龍角山広徳寺は、応安6年(1373)正応長者の開基で、またその妻、龍智智雲尼が鎌倉の建長寺70世である心源希徹禅師を請うて開山としたつ伝えられています。
その後、天文年間(1532−55)に北条氏康によって堂舎が再建され、江戸時代には幕府から40石の朱印地が与えられ、約12000坪(39600㎡)の境内地を有しました。(後略) 平成22年3月 東京都教育委員会」
だからお堂の屋根に北条のミツウロコが乗ってるのですね。広さがピンとこないので、東京ドームで換算したら、広徳寺さんの面積は、東京ドーム846個分でした。凄すぎる〜。
しかし今回広徳寺さんを訪問したのは巨木探訪です。本堂の裏に回ります。
説明板発見:広徳寺のタラヨウ 東京都指定天然記念物 昭和27年11月8日指定
龍角山広徳寺は、五日市の古刹として著名な寺院であり、その本堂の裏手にこの都内最大のタラヨウがそびえています。
タラヨウはモチノキ科の樹木で、主に東海地方から近畿地方以西の日本と、中国大陸の暖帯に分布する高木の常緑樹です。
本樹はほぼ自然形を保っており、主幹は直立し、幹回り2.5メートル、樹高は19、1メートルに達します。その枝張りは東西約14、2メートル。南北15、5メートルの威容を保っています。 平成22年3月 東京都教育委員会」
巨木探訪を始めて始めて出会うタラヨウ。実はすごい特徴がある。
葉っぱの裏を引っ掻いて文字を書くと、しばらくしたら黒く文字が浮かびあがるのだ。
そしてもう1本。
「説明板発見:広徳寺のカヤ 東京都指定天然記念物 昭和27年11月8日指定
広徳寺の北側にそびえるこのカヤは、目通り幹囲5、35メートル。樹高24、45メートルを測る多摩地域で最大のカヤです。
このカヤの枝張りは東西約13メートル、南北約19、4メートルですが、樹冠下方の大枝は南方向に伸び、北側には大枝はありません。
材は、建築、器具。土木用材に利用されるほか、種子から採られる油は、食用油、整髪油、薬用駆虫剤として利用されます。 平成22年3月 東京都教育委員会」
残念にもタラヨウもカヤも周囲を囲ってあり触れない。ハイライトになるダンナを樹の側に立って撮影も無理。
さて、次へ行こうと歩いてると、強い風が吹き抜けて桜吹雪が舞う。
分かるかな?上の画像で白く写ってるのは桜の花びらです。まさに桜吹雪が舞ってるところ。時刻は14時46分。戸倉散策マップに従い坂を降る。上った時とは別の坂です。
あ。ベンチ発見。あそこでおやつ休憩だ。
戸倉散策マップのコースは、上り下りが多いです。上りはともかく、下り坂が辛い。なぜって靴の中で指先が痛いんだ。一服したお散歩再開。
参道は山道で、急坂だ。でも景色は抜群。
画像奥の桜は2段構えです。斜面上の桜は、上りで紹介した桜並木です。
坂下の参道入口に15時2分到着。小和田橋で秋川を渡る。
散策マップには紅葉のビューポイントマークがついている。けど訪問したのは4月13日。ようやく若葉が芽吹いたばかりです。なのになぜ撮影したのか?というと、画像手前の木は石から生えてるんですよ。分かりにくいけど右の岩の向こうにも細い木が石から生えてる。頑張れ!
散策マップではこの先で河原側の細い道に進むのだけど、行きたい神社があり寄り道。
15時18分着、阿伎留神社さんです。散策マップに阿伎留神社さんの9月例大祭の画像が載ってたのだ。延喜式内社として多摩八座の筆頭に挙げられる古社だそうです。江戸時代には御朱印10石。
散策マップに戻り次のポイント小庄の桜に15時32分到着です。
地元民が河川敷でピクニックしてました。桜並木を眺めつつ秋川沿いに進む。15時46分あゆみ橋を渡る。広い河川敷。
桜並木を眺めつつ進むと、秋川橋が見えた。渡ると上の道への階段。そこは檜原街道で、武蔵五日市駅まで200メートル。16時ちょうど武蔵五日市駅にゴール。
駅の自販機が西東京バス柄で面白かった。
到着したものの次の電車まで時間があったので、駅のコンビニで自分土産を物色。のらぼううどんと迷った末に安いわさび漬けを購入する。
今月桜散歩し過ぎてピンチなんだ〜。ヘタレな私。ちなみに、この日のお散歩は約10キロでダンナ発表で約25000歩でした。当然翌日の日曜は寝込んだ。右足は幸い悪化しなかった。けども、急坂を何度も上り下りしたので、両足の指先が赤くちょっと腫れてしまったわ〜。
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秋川渓谷・戸倉さんぽ

2019年04月15日 15時44分40秒 | ぶらぶら散歩
2019年4月13日、秋川渓谷へ巨木と桜見物に行きました。武蔵五日市駅発9寺40分に乗車。十里木バス停下車。乙津を散策後、12時40分発のバスに乗車、戸倉で降車。登りです!
目指すは樹齢400年のヤマザクラ。ちょうど満開なのです。
坂道を上り光厳寺さんに13時到着。
ヤマザクラは山門の先に看板が出てるので、左へ進んでください。斜面に建ってます。トップ画像です。
光厳寺さんのヤマザクラ 東京都指定天然記念物
ヤマザクラは昔から日本人に親しまれてきた桜で、ソメイヨシノが出現しなかった明治以前は、観桜といえばヤマザクラが主役でした。
天然記念物に指定されている光厳寺のヤマザクラは、光厳寺の門前の東に向いた斜面にある4株のヤマザクラです。
畑の先にある一番南の株は、日当たりのよい場所にあって、幹回り5、33メートル 枝張りは東西25メートル、南北18メートルを測り、樹齢400年はくだらないという都内のヤマザクラとして一番大きな老巨樹です。ジオとでは「光厳寺の大桜」と呼ばれ親しまれています。
他の3株は、招魂碑の近くのすぎの林に隣接して生育し、幹回り2、45メートル。2、75メートル。2、27メートルとどれも十分な巨木です。 平成23年3月 東京都教育委員会
光厳寺さんの裏山から。
急坂を降りる。途中、廃校を利用した戸倉しろやまテラスがある。
学校の給食テイストのランチがある。気になったものの既にお昼は食べた後なので、スルーした。
散策マップ片手に坂道を降る。
沢戸橋に出た。13時34分着。
橋から見下ろす。秋にはもっと紅葉が美しいポイントな模様。

この後散策マップは秋川沿いに進むのだけど、入り口はどこだ??
見落としそうな小さな案内板は「小峰公園」とある。それを頼りに秋川の底へ向かう。
道は鎖やらハシゴやら。ハシゴの下は崖で川の流れも見える。む〜ん。こんな道だとは思わなかったよ。
岩瀬峡という眺めのよいところ。人々が川遊びに興じている。
川辺には山野草が可憐な花が競うように咲き誇っている。
佳月橋で秋川と別れ右へ。山へ向かう。
急な坂を登る。苦しい坂道だけど、先々で桜が迎えてくれる。嬉しくなって足も軽くなる。
桜の斜面をよく見れば、桜は2段構え。斜面の下にも桜が並んでいた。
14時17分広徳寺さんに到着。
素敵なお寺さんだけど、山門に近い場所の桜は既に見頃を過ぎていた。残念だ〜。
山門の大きさが分かりますか?山門に気を取られていたら、本堂に向かってびっくり仰天。
ど〜ん!と2本の大きなイチョウがそびえたっていた。奥に見える茅葺屋根の本堂が大きいので、大きさがイマイチわからないかも?でも2本のイチョウの両方に垂乳根が見えてるので、樹齢は軽く百年超え。
実は広徳寺さんに寄ったのは、2本の巨木が目当てです。そして下り坂は上り坂と別の坂を降りたら、そちらの山道の桜もきれいだったので画像が増えた。記事を分けます。(続く)
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秋川渓谷・乙津散策その1

2019年04月15日 12時31分14秒 | ぶらぶら散歩
2019年4月13日に秋川渓谷で巨木と桜散歩をしました。
まずは画像優先で紹介します。
武蔵五日市駅を9時40分発の臨時バスで十里木バス停で降車。
トップ画像は徳雲院さん。10時2分到着。猫好きの和尚さんとお話をさせていただき、次の五柱神社さんへの行き方のポイントを教えていただく。これ、とても大事でした。
五柱神社さんへの道は畦道か!と思う程細く急坂でした。10時27分着。
どうしても見たかった巨木です。
五柱神社のスギ あきる野市指定文化財(天然記念物)
この杉は樹高が約52メートル、目通りの幹回りが約8メートル。樹齢は400年前後(推定)
まわりの集落や山々からも、その姿ははっきりと認められ、地域のシンボルともいえる存在です。(平成14年9月1日) あきる野市教育委員会」
樹高52メートル&目通り幹周り約8メートル!
しかも損壊なし!このところ樹勢の衰えた木ばかり見てた気がするのでとても嬉しい。しかもこの木は触れます。
いつものハイライトになるダンナです。
この記事は4月13日の秋川渓谷・乙津地区巨木と桜散歩のまとめです。だから詳細は後日個別に記事立てするつもりですが、この木の見事さは紹介せずにおられない。
散策マップを先に進み、振り返ると大杉が見えた。集落のシンボルツリーですね。
どうせなら52メートルもある木の全景撮影したかったのですが、手前の木が邪魔で挫折。上り坂。やがて大沢を超えて杉林の続く下り坂。途切れて11時1分、花でいっぱいの龍珠院さんに到着です。
武蔵五日市駅で9時40分発のバス待ちをした客のほとんどが目指したのはここ。
参拝の前に一服しておやつです。切り株を椅子に見立てたくさん並んでました。
参拝後、次はどうするか?迷う。散策ガイドは秋川を上流に追いかけるようになってるけども、私は巨木探訪で光厳寺さんの山桜を見たいのだ。
行き先変更してこの後瀬音の湯へ向かうことに。歩いてると、ここは知る人ぞ知る名所のようで「今年はしだれ桜とソメイヨシノが両方見られてよかった」という観桜客の言葉があちこちから聞こえてきた。この見事な光景を見たくて再訪する人が多い模様。
ちなみに、駐車代金は500円です。駐車場の入り口で、売店しながらお寺の人が御朱印状書いてました。
下ります。先ほどヒーこら登ったのにすぐ降るのはなんか悔しいわ。
秋川です。
山々が淡いパステルカラーの緑とピンク色に変わってます。
道なりに瀬音の湯に到着。11時53分。ちなみに足湯の利用は無料なので、疲れた足を休めるのがオススメ。これでHP回復して再出発。
ちなみに、瀬音の湯の奥から石舟橋に抜けれます。私はイマイチ道がわからなかったのでガラポン抽選場のおじさんに行き方を聞きました。楽な道「この先の二股を左へ進んで」と教えていただきました。なお、瀬音の湯から長岳橋へ抜ける道は、現在崖崩れかなにかで通行止めになってますのでご注意を。
石舟橋に12時9分到着。素敵な撮影ポイントですが、紅葉の時期はもっと素敵らしい。十里木バス停までここから300メートル。すぐ着いた。もっと足湯に浸かればよかった。次のバスは12時40分発なのだ。ということで、十里木バス停のベンチがお昼ごはんの場所になる。12時40分、バスは時刻表通りにやってきた。時間は十分あるので、4つ先のバス停戸倉で降車。400年の山桜の光厳寺さんを目指します。(続く)
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国立印刷局一般公開

2019年04月15日 05時17分29秒 | 展覧会&観光施設&能楽
2019年3月31日に小田原周辺で巨木と桜見物をしました。
入生田・長興山のしだれ桜→小田原城の桜→真鶴町・荒井城址公園のしだれ桜→鴨宮・国立印刷局の桜が30.31日限定の一般公開→上輩寺さんのかながわの名木百選に選出されたイチョウという盛りだくさんな散策でした。
桜は先にお見せせねばっ!と記事を先出し投稿済み。現在巨木記事を投稿中。この日回った桜のうち、国立印刷局は期間限定公開だからと後回しにしてたので記事を書きます。

小田原市の桜開花情報には国立印刷局には約500本のソメイヨシノがあるそうで、しかも紹介されてる画像は桜の向こうに富士山が写ってるのです。
みたい〜〜!!
3月30日&31日には、各地で桜まつりが開催され、限定の特別公開もあちこちであったのですよ。迷った挙句、小田原に行こうと決めた!なぜって国立印刷局に入れるのって1年でこの2日だけだもの。
印刷局の敷地は広い!入り口が分からず迷う。信号待ちで地図を広げていたら若い兄ちゃんが「印刷局の入り口はあっち」と教えてくれた。とうてい印刷局に興味なさそうな若い衆。不思議に思うのが表情に出てたのか「朝一で買い物してきたんで」と。
ん?若い兄ちゃんが、朝一で買いにいくものを売ってるだと?気になる〜。ありがとうの挨拶を交わし印刷局へ。

残念ながら、今年のソメイヨシノは咲くのが遅い。見頃前だった。
ちえ〜。となると、兄ちゃんが言ってた売店を探さねばっ!桜道を進み見えてきたのは真新しい建物です。
画像右に見える白いテントではハガキの手すき体験をやってました。
気になるけども、行列に並びたくないのでパス。他のテントを探す。
あったのは郵便局の切手販売でした。花を追いかけて祭りに参加すると、郵便局のブースが出てるよな〜。これもそれかな〜。と思った私はアホでした。後ほど理由は判明します。
次のテントはタオルとハンドタオル。これだっ!兄ちゃんはこれを買いに朝一で来たのだ!なぜって、一番人気の一万円札のデザインタオルは既に完売済みだったので。
あ〜、どうせなら一万円が良かった〜。残りは5千円と千円。しかし表の樋口一葉と夏目漱石の顔がイマイチ似てない。あれだよな〜。風景や建物ならば、少々ゆがんで見えても許せるのに、人物はちょっとでもゆがんだら別人になる。
ってなことで購入したのは2000円札デザインのタオル。しかも裏柄の源氏物語っぽいのです。
 
ええ。そうなんですよ。先にもうすぐお札のデザインが変更になるとわかってたら、全柄ゲットしてたのに。桜を追いかけて交通費が嵩んでる今の時期、お財布のひもを締め付けすぎました。ちなみにお札タオル500円。お札ハンドタオル400円です。ちなみに、これが欲しい人は日本橋の貨幣博物館か日本銀行本館見学を申し込みましょう。売店か自動販売機で買えます。
とりあえず売店チェックしたので、建物に移動。桜まつりイベントがあるのだ。
まずは記念撮影。ちなみに、私も平成を持ちました。新しい元号が発表になったのは訪問の翌朝です。たぶんこれが来年の年賀状の写真ですね〜。福沢諭吉の一万円札と平成の2つも話題になる記念撮影写真をゲットしたんだし。今年国立印刷局へ行っといてよかったわ!
もひとつお楽しみがある。
1億円分のお札を持ってみよう!です。ダンナが珍しく大ノリで、行列に並んでます。ちっ!私もやればよかったかも?先にお札のデザインが(後略)
さて、建物の中にはお札のスタンプ3つをゲットして資料を見て回る。
もちろん国立印刷局で何を印刷してるか?の解説パネルもあります。
国立印刷局では、日本銀行券(お札)・官報・旅券(パスポート)・郵便切手・証券類を印刷してます。そう郵便切手です。だから外のテントで切手を売ってたのね。

印刷機械のミニチュア模型があった。他に、日本が世界に誇るお札の透かし模様。技術を使い大きな紙に複雑な透かし模様を展示してあった。
なぜに売店で透かし模様を印刷した紙を売ってないのだろうか?ハンドタオルやお札タオルに900円払うなら、複雑な透かし模様を印刷した紙を1種1枚500円で購入するのに。紙好きの気持ちがわかってない!ぶ〜たれて建物をでる。

外には見頃の三椏が綺麗に咲いている。しかしここで社会の授業を思い出して欲しい。紙の材料はこうぞ・ミツマタなんである。銀行券の紙(いわゆるお札のこと)の原料として、古くからミツマタも使用されてたのだ。なにしろミツマタは耐久性が高く偽造防止の観点からも優れているらしい。へえ〜へえ〜へえ〜!!桜散歩の今時、あちこちで黄色とオレンジのミツマタの花を見かけるけども、ミツマタの紙がお札の偽造防止になるんだ〜。
あ!忘れてた!ここへ来た目的は、桜と富士山のコラボを見たいからだった!富士山はどこだ〜〜!!
あったっちゃ〜あった。なんとか富士山が見えるように、画像編集で限界まで調整したけど、上の画像のどこに富士山があるかわかりますか?
撮影時刻は14時44分なんですよ。朝一に富士山が見えてても、午後に入るとぼや〜となるのがこの時期なんですね。
あ。一応正解を書かねば。右下がりに山の尾根線が見えますね。その右横に建物があって、屋根に乗ってます。そこ。その間に富士山があるのだ。あ〜これはもう運ですね。ってか、朝一で来てれば一万円タオルも買えたし、富士山と桜のコラボ画像もゲットできたかもしれんのに〜。残念無念。
とりあえず、見頃前のソメイヨシノは諦めて、敷地の済みで見頃だったしだれ桜を撮影。上の画像をピックアップしたのは、印刷局の工場が写ってるから。敷地は広く、観桜客が立ち入らないようにフェンスを設置中。
近くにかつて活躍してた印刷機械。
説明板発見:本機の由来
このこう解機は、明治35年1月15日、アメリカ・マサチューセッツ州・ホルコーク機械会社から印刷局が購入したもので、当局に現存する製紙機械としては最も古い歴史を持ってます。本機は当初、王子工場(当時、抄紙部)に設置されていて。主として郵券用紙や諸証券用紙の製造に使用されていました。その間、関東大震災や第二次世界大戦の戦火にも焼失をまぬがれ、昭和21年5月に王子工場から当工場に移設されました。当工場では、調製第一掛に設置され、主として銀行券用紙の故紙処理機として活躍し、鉄ビーターの名で親しまれましたが、昭和38年4月の設置更新(パルパーに切り替え)を機にして、購入以来60有余年を経て、紙料調製機としての生命に終止符がうたれました。その後、昭和39年にこの位置に移設が行われて、印刷局で最古の製紙機械として末長く保存することとなりました。」とある。
も一つなにかあった。
説明板発見:「内閣印刷局」時代の抄紙機
印刷局は、明治4年7月27日に大蔵省紙幣司として創設され、以降、紙幣寮、紙幣局、印刷局と改称されて、明治31年11月1日に大蔵省を離れて内閣の所管(大正13年12月20日に内閣印刷局となる)となった。「内閣印刷局」の時代は、昭和18年までの45年間と長きに渡ったが、臨戦体制強化方針により、行政機構改革の一環として、同年11月1日に印刷局は再び大蔵省の所管となった。
当小田原工場(旧酒匂工場)は、内閣印刷局時代に製紙・印刷一貫工場として、昭和16年5月24日に創立され、昭和17年初頭の操業を一部開始した。「内閣印刷局」のアート型フレームは、小田原工場に最初に設置され、約40年の間、銀行用用紙、官報用紙及び郵券用紙などの製造に活躍してきた「抄紙機」のワイヤーの一部であり、歴史の一端を表すものとして永く保存することとしました」
どちらの機械も長い期間使ってたのね。
14時53分、国立印刷局を後に。国道1号線に向かい南下する。そこにかながわの名木百選に選ばれた木がある上輩寺さんがあるのだ。
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入生田・長興山紹太寺

2019年04月14日 05時54分36秒 | 神社・仏閣
2019年3月31日、小田原周辺の桜巡りをしました。箱根登山鉄道入生田駅は紹太寺さんのしだれ桜があります。
しだれ桜と樹叢の巨木は既に記事投稿済み。どちらも長い記事になったので、お寺の紹介は別記事立てします。
入生田駅から紹太寺さんへ向かうと、最初の説明板を見つけた。
長興山紹太寺総門(大門)跡
紹太寺の総門は、東海道に面したこの場所にありました。
元禄4年(1691)ドイツ人博物学者ケンペルは、江戸に向かう途中、この総門をみて彼の著書『江戸参府紀行』に次のように記しています。
「入生田村は。小さな村で、その左手の四角の石を敷き詰めたところに紹太寺という立派な寺がある。この寺の一方側には、見事な噴水があり、もう一方の側には、金の文字で書かれた額があり、しかも前方には、金張りの文字のついた石造りの門が立っている」
この長興山の扁額は、黄檗宗の開祖隠元禅師の書き下ろしたもので現在子院清雲院(現・長興山紹太寺)の本堂正面に掲げられています
なお、現在道路の左側に積み上げてある加工された石は、この総門に使われていたと考えられます。 小田原市教育委員会」
とあったので、しだれ桜見物後立ち寄る。
大きな扁額が掲げられています。
隠元さんか〜。え〜と?WIKIによりますと、「隠元さんは1592年中国福建省生まれ。29歳で生地福建省福清の黄檗宗の古刹で得度。
江戸時代初期、長崎の唐人寺で住持に空席が生じ、3年の約束で日本に招請される。
4代徳川家綱と会見し、京都に寺地を賜り日本に残り日本の禅宗の一派黄檗宗の開祖となる。」
説明板発見:黄檗宗 長興山紹太寺(禅宗)
由緒:本寺は、江戸時代初期小田原藩主だった稲葉氏一族の菩提寺です。当初は、小田原城下山角町にありましたが、第2代稲葉美濃守正則が寛文9年(1669)現在の地に移建し、山寺号も「長興山紹太寺」と称し、父母と祖母。春日局の霊を弔いました。
開山は、京都宇治の黄檗山万福寺で隠元禅師のもとに修業に励んでいた名僧鐡牛和尚で、当時は東西14町70間、南北10町16間という広大な寺域に、七堂伽藍が配置され、黄檗宗では関東一の寺院でした。しかしこれらの堂塔が幕末安政年間の火災で焼失してしまったのは、まことに惜しまれます。境内裏には「稲葉氏一族と春日の局の墓があります。
天然記念物「長興山のしだれ桜」は、寿塔のすぐ近くです。「春を忘れぬ形見に」と稲葉正則が植えたもので、樹齢ざっと320年。樹高13メートル。4月初旬は、巨大な花笠を広げたように開花し、多数の見物客で賑わいます。」
ちなみに、こちらが火災にあう前の伽藍図。
今は全て焼失し、建物など構造物は残ってません。一部説明板が立つ場所が残るくらいです。
ふもとの紹太寺さんでは、隠元から伝わったとされる普茶料理(精進料理)も楽しめる模様。ただし4名以上事前予約必要で12時からいただける。時間のない私はもちろんスルーしちゃいました。お高いし。で、この後稲葉氏が藩主を務めた小田原城へ桜見物に移動しました。
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巨木探訪・入生田のしだれ桜近くの樹叢

2019年04月13日 05時21分17秒 | 巨木・古木・ご神木・盆栽
2019年3月31日、小田原周辺の桜と巨木探訪を楽しみました。桜は入生田のしだれ桜・小田原城の桜・荒井城址公園のしだれ桜で先出しで記事投稿済み。なので今日の記事は入生田のしだれ桜近辺の巨木探訪です。
しだれ桜を楽しんだ後、登りのアスファルト道でなく階段と石畳道を選択。しだれ桜の背後の細道を入るとすぐ説明板を見つけた。
長興山鉄牛和尚寿塔付近の樹叢 小田原市指定天然記念物
長興山紹太寺は幕末の火災で堂塔が焼失しましたが、この付近の樹林は火災からまぬがれたため、聖域としてそのまま残され小田原市内はもとより神奈川県下でも数少ない残存自然林として貴重なものです。
この樹木を構成している代表的な樹木は、かってこの地域一帯を覆っていたと思われるスダジイとイヌマキで、共に20本余りを数え、これらの樹木は、いずれも小田原市内で最大級のものです。
このほか、クスノキ、ヤブニッケイ、シラカシ、ウラジロガシ、ヤブツバキなどの照葉樹が混生しています。
なお、この樹叢の指定面積は、6,706平方メートルです。 小田原市教育委員会」
え〜と?いわゆる東京ドーム144個分です。
この辺りは山のせせらぎがあって水分が多い。木の幹に蔦や苔が貼り付いている。
迫力満点。短い斜面のすぐ上まで、杉林が迫ってるのは残念だなあ。
かつては一帯は紹太寺の寺域でした。散策路の左右に、かつての名残があります。ほとんど名前のついた石です。紹太寺さんは幕末、安政年間の火災で焼失しました。
お寺の由来などは別記事立てします。この記事は巨木優先です。
凄い巨木を見つけた!なぜどこの巨木サイトにも載ってないのか不思議な位です。思わず環境庁の巨木サイトに報告したくなるレベル。
場所は稲葉一族のお墓の石段を一つ下がったところにある御霊屋跡のそば。御霊屋にはかつて稲葉氏歴代の位牌と開基稲葉正則の坐像が安置されていました。
在りし日の紹太寺の配置図。弘化5年(1848)頃のもの。配置図の一番上に御霊屋がありました。かつての伽藍は現在は畑。
急な石段を降ります。上の画像左手前に見える巨木。この辺りにはかつて石地蔵がありました。像の高さ2.5メートルの大きな石造りの地蔵菩薩像が祀られていました。石地蔵は小田原城主稲葉正則の父正勝の家臣塚田杢助正家を供養したものでした。正家は、主君正勝の一周忌にあたる寛永12年(1635)1月25日、切腹して殉死した人です。
石地蔵は箱根湯本の正眼寺に移され、現在も境内に祀られています。
上の画像をよく見ると、画像奥に石段がありますが、手前は石畳です。参道は、急な石段と石畳が繰り返し連続しています。この辺りの石段には巨木が点在してて見所いっぱいです。


最近巡ってる巨木は、公園や寺院仏閣でご神木になってる樹がほとんど。まあここもかつては紹太寺さんの参道だったのですが。おそらくすでに100年以上手入れなどしてないのでは?と感じます。こうね。自然のままに。しかし隣り合う木と太陽の光を奪い合い空に手を〜〜違った!腕を伸ばした。闘ってる木です。荒々しい姿をしてます。


ちなみに、石畳は昔のもののようで、枯葉や苔が貼り付いてる場所もあるので、足元は登山靴着用がオススメ。
石畳の様子。

石段の一番下に到着。
坂道を道なりに降りると現在の紹太寺さんに到着する。
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雪の丹沢とパステルカラーの相模原公園

2019年04月12日 19時09分30秒 | 相模原公園と麻溝公園
昨日の朝、いつものように接骨院へ自転車を走らせてると、前方に見える丹沢山系の山が白く染まっていた。しかも、今年一番白い。奥の山は中腹まで白いかも?
なので、施術後朝溝公園のグリーンタワーの展望台に上がってみた。

展望台から見下ろせば、相模原公園と麻溝公園は既にパステルカラーに染まっていた。

春だねえ。んでもって、丹沢は冬と春が混在してる不思議な感じ。
あ。あれは相模美術大学の入れない桜の園。
こうして見るとあそこの桜の木は多いのね。この時期だけでも開放して欲しいものだ。
ま。ないんだけども。

撮影時刻は2019年4月11日午前10時50分前後。展望台からスカイツリーも横浜のランドマークも見えた。黄砂の時期にとても珍しいなと驚き。
この後予定があり、実は公園を散歩する時間がなく即撤収。こんなに綺麗なのに撤収は未練しかなかったよ。
米軍住宅まで戻ってきた。先日ここの桜の大木が数本撤去された。この区画の桜は安易に撤去しないでね。うちの近所の桜はもうこれくらいしか残ってないんだ。毎年歯抜けのように1本また1本と近所からソメイヨシノが消えていく。
あ。そうだ。桜の老木を撤去後はどうなるのだろう?と楽しみにしてたんだけどね。どうも新しい桜は植えてくれなさそう。新しく歩道になるかも?赤いコーンがいっぱいなんだ。いやいやいや。時間がないんだった!急いで帰宅してすぐに出かけた。
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巨木探訪・山田家のカゴノキ

2019年04月12日 06時03分40秒 | 巨木・古木・ご神木・盆栽
今日から2019年3月31日の桜と巨木探訪から巨木を紹介します。桜めぐり部分は先出しで入生田のしだれ桜・小田原城の桜・荒井城址公園のしだれ桜を3本に記事立てして紹介済み。
箱根登山鉄道入生田駅に8時40分到着。トップ画像左に写ってるのが駅のホームです。小さな駅ですが、この時期はしだれ桜見物で客が増えます。目的の巨木は駅のホームからも見えます。駅を出たらまず道なりに右へ。すぐある線路下をくぐる。目の前に国道1号線。そこを左折。駐車場の奥に目的の樹がある。
やられた〜。ちょうど剪定した直後のようだ。んで、枝を切り詰めた中央の樹が目的のかながわの名木百選に選出された樹です。
プレート発見:かながわの名木百選 山田家のカゴノキ
樹形の整った巨木で、幹に裂け目が生じているが樹勢は旺盛である。
「入生田のカゴノキ」として、小田原市の天然記念物に指定されている。
樹高:17メートル 胸高周囲:3、7メートル 樹齢:約300年(推定)
カゴノキは、関東から沖縄に分布する常緑高木で、樹皮が小さな円い薄片になってはげ、そのあとが白く鹿の子模様になるのが特徴である。」
あれ?常緑高木と書かれてますが、訪問した2019年3月31日現在、樹に葉っぱが全くない。か、枯れてないよな?
目立つ木肌をしてるなあ。
見上げると、幹から小さな腐朽菌のサルノコシカケの小さいのを見つけた。うわ〜!!取りてえ〜。
こちらが投稿済みのこの日の桜記事(入生田のしだれ桜)です。
こちらが投稿済みのこの日の桜記事(小田原城の桜)です。
こちらが投稿済みのこの日の桜記事(荒井城址公園の桜)です。
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巨木探訪・南大沢のオオツクバネガシ

2019年04月11日 05時43分42秒 | 巨木・古木・ご神木・盆栽
2019年3月24日の京王電鉄1日券(900円)を使ってしだれ桜と巨木探訪を楽しみました。この日最後の訪問は南大沢駅。実は初めて利用する駅で、行ってびっくり!改札抜けるといい匂い。キッチンカーが並び、大道芸人が何人も!!あれ?私巨木探訪に来たんだよね?大道芸見てる場合じゃなかった!
地図では分からなかった。南大沢駅から出ると高低差がある。目的の巨木は南大沢八幡神社さんにあるので、まずは八幡様を目指さねば。って??動線はどうなってるんだぁ〜〜!!
迷いました!最短コースだと思ったのに、東に抜けられないビルだった。引き返しキッチンカーの並ぶ橋を渡り、上の画像のアウトレットパークへ。が!最短コースだと思ったら駐車場だった!引き返し道なりに前進すると、首都大学東京へ続く階段があった。これ、登ったらダメじゃん!地図は持ってるのに行けないという困った事態。
あ!なんか地図がある。でもこれ、アウトレットパークが書いてない。いつのだ?でも、目的の八幡神社さんは書いてある。神社は動いてないハズので使えるハズ。
もうヘトヘトです。無駄に歩くのは大嫌いなんだっ!
予定ではこの後もう一箇所、多摩センターで巨木探訪したかったんだけどな〜。足がもう無理と訴えてる。私もそう思う。ということで、この日はここを最終地点にした。
八幡神社さんの鳥居の向こうに見える階段が憎そいっ!アウトレットパークから道なりに坂道を降りてきたのに、また上がらねばならん!
上がりました。目的の巨木はすぐ見つけた。けども〜〜!!
巨木の本に載ってたのと同じ構図で撮影が出来ない。なぜならそこにプレハブ小屋があったのだ!
それでもなんとか木の全景を写せるポイントを探す。
説明板発見:南大沢のオオツクバネガシ市指定天然記念物 昭和46年4月21日指定
この木は、明治13年正月の八幡神社の火災により災禍をうけて枯死してしまったと思われたが、しばらくして再生したので、地元では「不死身のアカガシ」として大切にされていた。樹幹はすっかり空洞化しているが、今なお生気が盛んである。
当初はアカガシと思われていたが、実際は高尾山中のものを標識樹としたオオツクバネガシで、アカガシとツクバネガシとの間種である。
⚫︎ツクバネガシ 「衝羽根樫」は、正月遊戯の「追い羽根」に使用する羽根に似て、葉が小枝の先に4枚出ていることから名付けられたといわれている。 八王子市教育委員会」
普通に巨木に見えるけども?『樹幹はすっかり空洞化』だと?
探す!
足元まで視線を落とすと、確かに樹の根元で向こう側が見えた。
実はですね、画像を見れば幹が空洞化してるのが一目瞭然ですが、実際その場に立つと気づきません。なぜって、この樹は境内と階段下の傾斜の途中にあるのです。なんとか樹が巨木らしく見えるポイントはないか?と一旦階段を降りる。
樹が一番素敵に見えるのは、巨木の本と同じ構図でした。しかし巨木の本に載ってる画像は、左下にプレハブBOXでなく本殿が見える。しかも撮影時刻が2019年3月24日午後3時過ぎとあって、太陽が左側から当たり逆光気味。樹の幹肌が黒くなってしまいよくわからない!ブログ掲載にあたり、画像加工をして明るくしたのですが限界があった。残念だ。
しかもですね。樹の立地からダンナが樹の側に立てってのハイライトのダンナ構図で写せない。となると、画像からでは樹のサイズが分かり辛い〜。サイズといえば、前出の巨木の本によりますと、樹高:約25メートル、幹の直径:1、8メートル、推定樹齢:600年の巨木です。
先に書きましたが、根元からすぐに幹が空洞化してるのに、樹高は本に記載されてるように25メートルくらいあって、葉っぱは青々と茂ってます。この樹の生命力に圧倒されました。この日の巨木探訪は痛んでる樹が多めでがっかりでしたが、最後の樹も痛んでるけども頑張ってる樹が見れたのでよかったよ。

昨日は冷たい雨が降った。今朝接骨院に向かってると、丹沢が白かったので、施術を受けた後、麻溝公園のグリーンタワーから丹沢を眺めたら、冠雪してました。公園のパステルカラーに染まる色合いとのコントラストが綺麗だったので、トリミングしてみました。
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