あられの日記

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私のクワガタ捕り

2019年09月18日 05時57分10秒 | 大和市泉の森公園
2019/9/14、大和市泉の森公園へ、台風被害の確認・昆虫&きのこ撮影に出かけました。台風による落葉と折れた枝が地面に大量に散らばっていて、早々にきのこ観察は諦めることにした。くぬぎの森と泉の森ふれあいキャンプ場は、クワガタや甲虫。スズメバチにアリ、蝶々の大好きな樹液を出すくぬぎの木が多いので、甲虫を撮影したい時はここを目指します。とはいえ、台風の後で前回訪れた時と様子が変わってました。
いかん〜!!見つからないかも?となると、ガチで探すモードに移行します。いや、ハンターモードです。となると、かつて地元で虫探しをしてた時にやってたことを思い出す。
⚫︎昆虫が集まるくぬぎの木を探す。(くぬぎが見つからない時は、ナラやコナラの木を探す。目印はどんぐりです。)
⚫︎くぬぎの木を見つけたら、樹液が出てる場所を探す。ポイントは樹液の匂い。腐ったスイカの匂いを探す。スイカの匂いは木が盛んに樹液を出してる印。けど樹液が少ない場合は、樹液の跡が木に黒く垂れた跡を探す。けど樹液が出てない木はあんまり昆虫がいない。
⚫︎くぬぎの木が探しにくい場合は、林の中で樹液が好きなヒカゲチョウ系の蝶々を探して追いかける。これはめんどくて時間がかかるので、どうにも見つからない場合。もしくはくぬぎの木が多い場合に平行して探す。なぜならヒカゲチョウは樹液が出てなくとも幹に止まったり、ただ羽を休めるために雑草の裏に止まったりして時間がかかる。
ンなことを思い出しつつキャンプ場にやってきた。
案の定、くぬぎの木は葉っぱや小枝を地面に大量に落としていた。これでは、地面にでてるきのこは見つからない。この場でのきのこ観察を諦める。
ヒカゲチョウを発見!
寄ってみたら!見つけたぜっ!!たぶんクワガタです。しかも2匹!!1匹はオスで確定!
ハンターモードだった私は、ウロの隙間に見え隠れする大顎が見えてるオスを何とか出てこないか?と、地面に落ちてるいい感じの小枝を使って隙間に突っ込んだら。
!!!!!まさかの!見えてる範囲より隙間が深く大きかったのですよ。クワガタのツノがサッと見えなくなった〜〜!!マジかア〜〜!!
やっちまったぜ。YouTubeに「釣りよかでしょう」というユーチューバーさんがいて、その動画で、うろに隠れて出てこないオオクワガタを何日もかけて捕まえたのを閲覧したことあります。まさかの日数をかけての捕獲に、そんなことある〜??と疑ってましたが、実際にウロに隠れたクワガタを捕まえるのはなかなかに大変です。隙間が狭すぎる。
しばらく小枝で頑張っていると、下にいた、上の画像に写ってる背中と首のジョイントしか見えない甲虫が体勢を変えてツノがチラリと見えました。頭が見えなかったこの甲虫の正体はコクワガタのメスでした。ということは、オスメスでうろに隠れていたのか?もしかしてペア?けどオスは一番に隠れたよ?メスを守らないのね。にしても、オスもメスも一向に出てこない!いや〜ギブ!あきらめたよ。
辺りを見回すと、目立つ緑のカマキリ先生を発見。こういう場所では茶色のカマキリ先生でなくては狩りに成功しないんじゃないかな?まあがんばれ!
移動してたら、バッきりいった杉を見つけた。もうまさかの根元でバッきり。こんなことある??(本日2回め)こうね、折れ方ってあると思うの。はあ〜、驚いた。
大和市郷土民家園へ。
訪問は9月14日で、中秋節に当たるので、何やかってるかも?と見に行けば。
お月見セットが縁側に置いてあった。あ。説明板発見:月見(十五夜と十三夜)
1)大和の月見行事
旧暦の8月15日の十五夜の月見には、団子を15個作り、ススキ、オミナエシ、ワレモコウなどの花、その年に収穫した大豆で作った豆腐、里いも、サツマイモ、柿、栗などとともに縁側に出した文机に供えました。この夜、子供たちがお供え物を盗みに来ましたが、叱らずに取らせていました。また月見の番に夫婦のうち1人が外出すると、お供え物を残しておいてあとで食べさせました。お月見が終わったあとは、ススキなどの花はひとまとめにして屋根の上に放り投げておき、豆腐は翌朝の味噌汁に入れて食べました。十五夜をしたら片見月はいけないといい、旧暦9月13日の十三夜も同様に行事を行いました。その際、団子の数は13個にしました。
2)芋名月・豆名月
月見の日を、お供え物にちなんで「芋名月」や「豆名ゲル」などとも呼びます。芋は里いも、豆は大豆のことで、どちらも旬の作物です。現在の伝承では、十五夜のことを東北地方北部では「豆名月」、東北地方南部から九州にかけて広く「芋名月」とも呼んでいます。これに対して、十三夜を東北地方北部では「芋名月」、ほかの地方では「栗名月」とも呼んでいます。呼称が芋や豆に特化しているのは、十五夜が芋や豆の収穫祭としての性格をもつからです」
ちなみに、民家園の入り口にもススキなど秋の花を飾ってありました。上の画像のススキの穂が少なめなのは、お月見で使うために取った後だからです。
さてと?移動です。
民家園のすぐ外に大きな切り株があった。そこにコフキサルノコシカケの大株ができていた。前回麻溝公園で見つけたのは上から撮影したので、今回は裏側がわかるように写してみた。
ショウブ田を散策。今時はミソハギが見頃を迎えてました。けどもうオニヤンマやギンヤンマのような大型のトンボはいないなあ。あれは盛夏のトンボなのかな?まだ赤くないアキアカネが飛んでるくらい。
ワレモコウ。実はこの付近にはハンゲショウの群落があって、以前ここで黒いキリギリスみたいなのがたくさんいたので、いないかな〜?と期待して見に来たのですが、ダメでした!半夏生が見頃過ぎで枯れかかってました。
ん??今何かいたわ!
分かります?半夏生の葉の裏に黄色いタイガース模様のクモがいました。でかい腹!1匹は撮影しようと近づいたら猛ダッシュで逃げられがっかり。けどすぐ2匹目を見つけたので、再度挑戦したら写せた。こいつ、何て名前のクモだろうか?見たことないわぁ〜。
2019年9月21日追加:
大和市泉の森公園の大和市自然観察センター(泉の森)さんのツィッターはとても面白い。担当者の腕がとてもよくて昆虫や鳥の画像が綺麗で羨ましい。日々チェックしてます。
9月20日に上がった画像で、このクモの正体が判明しました。ナガコガネグモです。
ちなみに、クモに興味がある!と思う方は、2019年10月5日(土曜)13時〜15時(受付開始12:30~)に自然観察センター・しらかしのいえ(1階多目的ルーム)にて、プロ・ナチュラリストのたまちゃんさんこと久保田克哉さんと、クモのおもしろ観察会が開催されます。定員30人・参加料500円。興味がありましたら、しらかしのいえまで問い合わせてみてはいかがでしょうか?

泉の森の今回歩いた道は高低差が多めで散策時間は1時間半位。けど幸い坂道の登り下りで右足が痛くなることはなかったのでちょっと嬉しい。少しだけ右の股関節がうっすら痛い気はするけど、この位なんでもないわ。うまくいけばボチボチ里山ハイキングに行けるかも?出先で右足が痛くなるのが怖くて、長いこと里山ハイキングを見送ってるからさ〜。試してみたいんだよね。これで痛くならなければ接骨院とサヨナラできると思うんだ〜。

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