あられの日記

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旧品川宿文化財ウォークラリー2

2014年01月26日 06時09分09秒 | 歴史散歩
チェックポイント一つ目、法禅寺を訪れた後、旧東海道に戻り下る。2つ目は養願寺さんです。
ンでも…。観光協会でいただいた地図はもうざっくりで場所が…。
ん?
来い来い??前方で手招きするおばさんが??
何かしら~?

おばさんは、旧品川宿ウォーキングラリーのボランティアさんでした。
ラッキー~。つーか、このイベント至れり尽くせりだなあ~。
その前に…。
おばざんが示す養願寺さんの入口の道の反対側に、なんか小さいけど派手なお寺?があるのだ。これは…。

一心寺さんでした。

一心寺さんの由来:1854年、日本開国の機運が迫る中、安政2年(1855)に大老井伊直弼が「鎮護日本・開国条約・宿場町民の安泰を願え」との霊験を得て開山したと伝えられます。<別説あり>
江戸33観音霊場30番札所。東海道七福神の寿老人です。
本尊:成田山の分身の不動明王
実は、由来の詳しい案内板を撮影してあったんですが、影の部分が真っ暗で判読出来ません。あ~、こんな事ならウォークラリー直後に記事を書いとけば…。こういうのも後悔先に立たずって言うんですかねえ。
さてウォークラリーポイントへ戻ります。
2)養願寺(虚空蔵尊)
いただいたコピーによりますと、「明鏡山善行院と号する天台宗の寺で、正安元年(1299)の創建と伝えられています、江戸時代初期の寛文年間(1661-73)に再興されました。
かつては阿弥陀如来が本尊で、境内に別に虚空蔵堂があり、「品川の虚空蔵さま」と言われて親しまれていました。
現在、虚空蔵菩薩は本尊として本堂内に祀られており、4月の第二土曜日と11月の第二土曜日には大祭が行われ、護摩が焚かれ、多くの参詣人が訪れています。丑年寅年生まれの守護神でもあります。

本堂が飾り立てられているのは今日がお祭だからか~。
ンでも、ここの境内は狭い。出店も出てない。
「2時より護摩焚きをします。希望者は本堂までお越し下さい~」
時刻を確認すると、13時25分。う~む。待っていてはウォークラリーの受付時刻に間に合わない~。諦めます!奥に木造不動三尊像(品川区指定文化財)これって、今日が特別なのかな~?
頭を捻っていると。近在の歴史好きのおばあさんと境内で行き合う。
「この近くにね、小泉長屋があったのよ~。ご存知?」
「いえ、全く。品川へ来たの、今日が始めてなんです~」
「あら?行ってみる??」
「ぜひ~」
っと、小泉長屋はすぐそこだった。ンでも、今では街中の小さな公園でした。そこに説明板が残ってました。
小泉長屋:北品川宿の字名で、面積5反8歩(4984平方メートル)の地域です。寛文4年(1664)に板倉主税の抱地になった地で、その後、祐心という人物の所持となって百姓地となり、寛延のころ(1748-50)に祐心が小泉屋金左衛門に譲り、同地に貸長屋を建てたため小泉長屋と呼ばれました。」だそうで。
「この後、どうなさるの?」とご婦人は尋ねるので「ウォークラリーの次のポイントが品川神社なんですが」
「なら、この前の道を抜けると近いわよ?」
「や~。さっきちらっと見えたレンガ塀を近くで見たいんです」
「あら?そうなの?じゃあこっちからね~」と。とても親切です。
歴史巡りをやっていると、ちょいちょい歴史好きな方を行き合う事がありまして…。そうなればもうラッキーなのです!!

赤れんがを抜けると、出店が一杯!!
これは何~~!?
「虚空蔵尊のお祭だから」
そうなのです。第一京浜から旧東海道を結ぶ北馬場通りが、虚空蔵尊まつりで賑わってました!ウォークラリーが11月9日と、東京都文化財ウィークの開催期間からすると、少し遅めだったのはここのお祭合わせに設定したからの模様。
「あれが品川神社さん」

う。階段登場です。
つーか、なぜに鳥居より上に人が一杯いるのか~???

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