あられの日記

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相模二の宮川匂神社

2015年02月25日 00時46分39秒 | 神社・仏閣
神奈川県二宮町に川匂神社はあります。
JR二宮駅から吾妻山の満開の45000株の菜の花を観賞して吾妻神社を参拝。つづれ折りの参拝の階段を一気に降りたら、次の目的地川匂神社を目指す。
ダンナは川匂神社に桜の咲く季節に参拝した事があるらしい。彼いわく「童話みたいな絵に描いたみたいなのどかな田舎の風景」とオススメされたけど、あいにく2月では雑草も生えてないし、田んぼも土色だ。
のんびり歩いて約30分。午前10時半、川匂神社さんに到着です。鳥居前の駐車場は車で一杯。その手前の臨時駐車場も満杯。そうだよな~。田舎の人って基本車で移動するものな~。うちの田舎の親なんか、近くのスーパーへ行くのさえ車を使うし、義母なんか部落内のご近所へ行くのも車なんだわ。

そもそも川匂神社さんを参拝したいと思ったのは、初詣する寒川神社さんが相模一の宮だからです。
一の宮が寒川神社ならば、二の宮はどこ??と思っちゃったのね。ああ。なぜ、気になると確かめたくなるのか?右京さんに自分がなる必要はないというのに。と。自重して今まで相模二の宮の訪問は見合わせていたのに、うっかり雛の吊るし飾り展(2015年2月20日(金曜)ー22日(日曜) 会場:川匂神社 午前10時~午後3時半。入場無料というイベントを見つけてしまいました~~。
ああ~~。そうね。大磯の明治の歴史散歩はいつか歩こう!とかねてから資料集めてたし、それに二宮の吾妻山の菜の花と富士の絶景をからめて散歩っていうコースも設定出来るじゃないっ!ならついでに川匂神社の雛の吊るし飾りを見てもかまうまい~~。と。散歩に組み込んでしまいましたっ。この際、歩行距離が伸びてもかまいません。歩く距離が伸びた分は、二宮から徒歩で大磯へ移動するのではなく、旧東海道を途中の城山公園と旧吉田茂邸までバスで移動すればいいのよっ!運賃はバス代が余計にかかるけど、大したことないし~~。と。強行しましたっ!!
ここで、坂の多さにも気付くべきだったよ私…。
先に述べると、この日の万歩計は22000歩超えだったんだけどね。吾妻山の上り下りに加えて、坂道がこれでもか~~っと出てきたのだよ…。散歩翌日早くというか早朝に、左の太ももうらがビキっとつってしまいまして、午前2時には起きた!足の指がビキッとなったり、ふくらはぎがビキキっとなったことはありましたが、太ももは始めて。指ならつかんで伸ばせば納まるけど、太ももってどうすれが痛みが納まるの~~~っ!!と、
酷い目にあってしまい、すんごく早起きすることになったのよ…。あまりの出来事で眠りが吹き飛んでしまったわ!
まあ、愚痴だけどね。上り下りは苦手という方にはおススメ出来ないコースです。

標石を過ぎて見えて来たのは鳥居と石段でした

階段登りたくない病に石段の下で足が止まります。と?
鳥居のそばに何やら意味深な扁額が置いてある。何々~~??

説明文発見:「伊達時は、嘉永2年(1849)、父・豫(よ)と母・てるの長男として二宮村塩梅で生まれた。
伊達氏は遠く藤原氏の出身で、敬神崇仏の念厚く、川匂神社の山門から本殿に至る敷石を敷くなど修繕に力を尽くした。
伊藤博文筆「川匂神社」の書を献納。
明治30年に伊藤博文を訪ね、「川匂神社」の文字を揮毫(毛筆で言葉や文章を書くこと)していただく。
伊藤博文は、明治29年に大磯に別荘を建て、翌30年には本籍を大磯に移して住んでおり、揮毫してもらう前から交流があった。
医師・教育者・政治家としての実績とともに、郷土の発展、二宮駅開設、秦野往還(県道)の整備にも尽力し、明治39年湘南馬車鉄道を設立。
川匂神社に扁額を奉納することで、伊達時は、父の望みを叶えられたものであり、安堵した気持ちがこの扁額裏書きから伝わって来る。
うん。伊達時さんは郷土の誇りだったのだね。
さて、石段を登るか。へっ!このくらいの石段なら楽勝さ~。

雛の吊るしかざり展のために、神社に氏子さんの出店があります。
とりあえず手を清めないと~~。
ん??何やら写真が貼り出してあるぞ?「ここから富士山が望めます」
へえ~~~っ!って!!

今日は富士の雄姿は望めない。写真通りならば、杉の間の奥の山の右手に富士が見えたんだよ…。
気を取り直し、まずはともあれ参拝じゃ!

本殿の右脇の紅梅が見頃を迎えてます。

川匂神社さんの絵馬は、竜なのですね。

あ。神社の説明文発見!
川匂神社
ご祭神:大名貴命(国土開拓の神さま)
大物忌命(殖産興業の神さま)
しな津彦命&しな津姫命(相模国が昔相武と磯長に分かれていた頃、磯長の国を開拓された神さま)
衣通姫命(安産の神さま)
創建:伝、垂仁天皇の御代(垂仁天皇は第11代天皇。在位期間の詳細は不明。日本武尊のお祖父さんです)
由緒:川匂神社は相模国の二の宮です。古くから二の宮大明神又は、二宮明神社とも称し『延喜式』所載の相模13社の各社です。
日本武尊が東征する時、源義家が東下りの時に祈願。
建久年、源頼朝夫人安産の為奉幣神馬を奉納。
小田原北条氏、小田原大久保氏などの造営奉幣あり。(後略)」詳し過ぎです。
さて。雛の吊るし飾り展を開催中の参集殿へ。

かかわええ~~

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