あられの日記

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ハチ公は上野の科学博物館にいる

2013年01月31日 05時45分41秒 | 犬&狛犬シリーズ
チョコレート博にチョコで成形した動物か展示してあった。
中にハチ公がいた。これね。
んでチョコのハチ公の側に、「科学博物館の中にハチ公の剥製を展示してます」と張り紙があったのです。
ハチ公ってあのハチ公だよね??
あれ?
青山霊園にお墓あったハズ!! ぶらり青山霊園(2012年4月3日)の記事これね。
WIKIで調べた!青山霊園にあるのはハチ公の墓。しかも後ろにあるのがハチ公の飼い主の先生のお墓なんだって。んで、上野の科学博物館にある剥製も本物のハチ公の剥製だった!!マジ~~??
なら見たいっ!!
どこにあるのかわからんので、職員さんに尋ねることに。
「ハチ公の剥製はどこにありますか?」
「日本館2階北フロアにあります」とのこと。早速移動です。
それがトップ画像です。
あれ?でもハチ公ってこんなだった??
なんかイメージが違う。
ハチ公って片耳垂れたよね??
んでWIKIでもっぺん調べたら、ハチ公の耳は確かに垂れていた。でもこれは後天的な皮膚病になった為耳が垂れたらしい。
んでもって、一番気になったのはハチ公が小さい。んでもって若い。
………。剥製って満11歳で死亡してるのですね。…これって大型犬にしたら長生きだよね?もう老犬だったハズ。
WIKIによると、ちなみにハチ公は死後病理解剖されてました。んでもって、解剖したのはハチ公の飼い主だった先生の勤務先。しかも!!ハチ公の内蔵は保存されてて、しかも東京大学能楽資料館(弥生キャンバス農正門入ってすぐ右)に展示されてるんだって!
う~む。ハチ公の事知ってるようで全然知らなかったのね。映画とか本とかにもなってて。日本でも有名な犬なのに。
さ~ら~に~。
ハチ公の生前に録音した鳴き声をバウリンガルにかけた!とか。2011年にハチ公の保存された内臓う使って死因の再検査を行ったとか。
犬の有名になると色々大変なのねっ!!
渋谷の犬の像ならこれを外す訳にはイカン(2008年11月22日)の記事
デコハチ公(2009年9月23日)の記事
ハチ公の剥製を展示してあるのは、日本人の暮らしや共に暮らす動物展示のフロアです。
縄文の日本人。弥生の日本人。その人形の隣に犬が寄り添っている。昔から日本人は犬と友達だったね。
でもハチを見てると何か悲しいなぁ~。
私の父は犬好きで、結婚するまで私の隣にはいつも犬がいました。覚えてる最初の犬はシェパード。次もシェパード。一番始めの犬は私の子守り犬でした。その犬のお腹を枕に寝たようにも思う。
その始めの犬が死んで、父は死骸を裏の河原側に埋めた。今は違法だろうけど、40年前はありがちだったのかな?どうだったんだろう??
埋めた当時は葛や雑草に覆われた薮だったのに。その周辺は殆どそうだったのに。でも何年か建ってそこには公共の建物が建った。でもあそこは私にとって未だにお墓です。もちろん最初の犬の名前だって覚えてるし、最初の友人です。
もしあの犬が日本一有名な犬だったとしても、剥製にしたくないし、内臓も保存したくない。ハチ公はなぜにここで剥製にして展示されてるんだろう…。色々複雑だな…。犬飼いのみなさん、ハチ公をどう思います?

2019年3月11日画像と文章を追加しました。
長らくこちらの記事はアクセス数が多くとても嬉しいです。しかし内容はイマイチ!で、2019年3月9日に東京メトロ1日券でいく巨木探訪に出かけたついでに本郷の東大農学部に展示されてる上野先生とハチ公の像を見物に行ってきました。

どうです?この嬉しそうなハチ公の顔っ!悲しくなったら必見ですよ。
あ、ちなみに、銅像から約50メートル離れたところに農大資料館がありまして、そこにはハチの心臓やらが展示してあります。ハチの死因を医学的に調べたんですって。後日(2019.3.11現在)、ハチ公のご主人の上野先生とハチ公の記事を投稿します。お楽しみに〜。
2019年3月21日下の記事をリンクしました。
ハチ公が幸せだった頃(2019年3月20日)の記事 こちらの記事にハチ公と上野博士の再会の像の画像があります。
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5 コメント

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ほんとにハチ公? (えみ)
2013-12-15 02:32:06
初めまして。
子どもがハチ公物語が好きで、ハチ公について調べていたら、こちらにたどり着きました。
ほんと、剥製のハチ公は、写真で見るハチ公とは全く違いますよね。
もっと大きくてフワフワして、貫禄がある。
ほんとにハチ公なんでしょうか???
剥製にする過程で小さくなって、違う犬のようになってしまったのでしょうか?
野生の動物など、隠れてひっそりと死んでいくもので、剥製にされて晒されるのはとても嫌なはずだ、というのを聞いたことがあります。
可哀想ですね。
ただ、普通近くで見られないようなライオンなどの剥製は、迫力があるよな!!と思ってしまいます。
でも、やっぱり可哀想だし、怖いとも思ってしまいます。
いらっしゃいませ~ (あられ)
2013-12-15 07:04:13
いらっしゃいませ、えみ様。

ハチ公がなぜにおもざしが違うのか?と気になって、「剥製 作り方」で検索かけましたらば。
剥製で本物が残るのは基本毛皮だけ!のようです。
理由は腐るから。
更に、ワンコって、夏毛と冬毛がある。でも冬毛は抜け易い。だから夏毛で剥製は作る。
(冬に死んだら剥製にも出来んのか??)
だから肉付きとかは作る職人さんのセンスまかせなのです。その犬が若いとか太ってたとか痩せてたとかはまず再現されない模様。
ペットを剥製にして残したい!と注文した飼い主は「こんなの○○(ペットの名前)じゃない!」とのクレームが多いんだって。さもあらん…。
だから、上野の博物館のハチは本物らしい。
今どきは、ペットの画像とか動画で剥製を作る前に打ち合わせ出来る剥製屋さんもあるらしいのですが、ペットを剥製にした経験のある飼い主は、全力で「やめとけ」と。
同じ犬種の別の犬みたいになる。だからハチに見えないって事みたい。
夏毛? (あられ)
2013-12-15 07:14:37
間違えました。
夏毛と冬毛なら、剥製にするのは狩猟期の冬毛を剥製に使うんだそうです。
理由はどんどん抜けるから。
やっぱハチ公ですよね〜? (マコりん)
2018-12-14 14:22:57
あられさんのオリジナルのブログから5年以上も経ってますが、コメントさせていただきます。
私も実はずっと以前、偶然にハチ公の剥製を見たことがあります。そう、あれは上野の科学博物館だったんですか。博物館をぶらぶらしていたら、あの有名なハチ公の剥製が目の前に…。えっ?と我が目を疑いました。あの渋谷の銅像のイメージからかけ離れた白毛のハチ公を見て、これって本物なの?何故ここにいるんだ?と不思議でたまりませんでした。
時は変わり、最近、アメリカ人の友人が、HACHI(ハチ公)をTVや映画で見てすっごく感心していて、彼が私に色々聞くので、東京の博物館で剥製にされているよ、と教えてあげたら、彼は絶句してしまって、なんと言っていいやら困っているようでした。そうか、あちらの国では、ちょっと考えられないことなのかな?
いやはや、やっぱり、あれはハチ公だったんですねえ。いや、あられさん、色々調べてくださってありがとうございました。
再訪ありがとう (あられ)
2018-12-19 12:43:24
マコりんさん、私のブログに再訪くださりありがとうございます。
なぜにハチ公が思い浮かべたハチ公と違うのか?コメント書きをしつつ考える。
ハチ公は1935年(昭和10)に死去してました。もしや剥製を作るときに生前の写真を参考にしなかったのか?とか。
死亡時に老犬になってて、剥製製作に無理があったのか?とか。
ハチ公が死亡して時間が経ち過ぎた状態で剥製師に届けられたのか?とか。
そもそも渋谷前のハチ公像は、生前のハチの姿と違うかも?などと。
でも若く元気で、先生と暮らす幸せだった頃の姿に剥製を作ったのは、剥製師の愛だったのかも?とも。
ともかく、ハチ公が亡くなって90年が過ぎても、犬好きの心にいまだささるハチ公はすごいなあ〜。と思います。
青山霊園に眠るハチ公と先生のお墓には参拝しました。
でもハチ公の内臓を見学には行ってない。解剖の結果、ハチ公の死因は病気(癌)だったそうなので、研究資料としての保存だとは思うけども。見るのが辛いしなぁ。と。

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