🌸さらすな日記🌸

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ハリウッド・セクハラ・スキャンダル

2017年11月11日 | 日記(2017/07~2018/07)


ハリウッドの大物プロデューサー、ワインスタインが、30年の長きに渡り、女優に対して凄まじいセクハラを行ってきたことが発覚。
ワインスタインは、「仕事が欲しいなら、オレのホテルに打ち合わせに来い」と女優の卵たちに命じ、実際に女優が行くと、裸にガウン姿でお出迎え。
そして「マッサージしてくれ」と。
それを拒むと、無理やりに…。
安っぽいドラマのような話だけれど、かなり名のあるヨーロッパの映画監督兼女優まで、その手口でレイプ被害にあっているとのこと…。
本当に酷い話です…。

ただ、ワインスタインにそういう形で「役をもらった」女優さんたちは、その後も彼の製作会社ミラマックスの映画で、大女優として活躍して行く。
それは「ムチだけではなく、アメもちゃんともらった」ということではなく、町山氏いわく「DV夫に支配された妻」の精神状態にに陥ってしまっていたのだと…。
いわゆる、プロデューサーの支配下に置かれて、プロデューサーの命ずるがままに働かされていたのだと…。

しかし今、彼の被害にあった女優たちが続々と名乗り出て、その悪行を暴露しているのだとか。
だがここで、立場が悪くなって来たのが、ミラマックス映画で活躍してきた監督や男優たち。
彼らはプロデューサーに女優が酷い目にあっていることを知りつつも、自分たちはワインスタインの製作会社に世話になっている恩義があるので、彼の罪を黙認していた。

なかでもクエンティン・タランティーノは、自分と交際していた女優も彼の被害にあっていたにもかかわらず、ずっと黙っていた。
これが今、アメリカで大問題になっているのだとか。
なぜならタランティーノは、男に虐待された女たちが、男に復讐する映画をたくさん撮ってきたから。
それが「全部、嘘だったのか?」とやり玉にあげられているらしい。
ちょっとびっくり。
アメリカの観客たちは、意外に監督本人と、監督の作る映画のテーマやアティチュードを同一視しているんだ…。
そういうのを「それはそれ、これはこれ」と合理的に考える人々かと思っていたが…。

何はともあれ、ハリウッド界にも浄化の風が吹くのだろうか…。
 

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つまり因果とは

2017年11月11日 | 日記(2017/07~2018/07)
中世ヨーロッパ時代、生活にも支障をきたすような貞操帯をつけられた、辛い生活…。
そんな過去生を持つ女性は、その影響で、性チャクラが閉じてしまっているとか、確かそんなエピソードだったような気がします。
この貞操帯のケースは「不思議クリニック」にもあり、どっちがどんなエピソードだったか詳細は忘れてしまったのですが、基本的には「前世の辛さが、今世でも辛さになっている」という例でした。
前世でなんの罪もなかった人が、今世でも苦しんでしまうことがある…。
そうなのです、前世療法には、「因果応報が機能していないもの」もあるのです。

そういうケースを知るにつれ、前世療法への癒しの期待は徐々に薄れていきました。
さらに、あまりの悩みの苦しさから、仏教式の先祖供養を始めたところ、半年で家族問題に変化があり、「こっちのほうがよっほど効果があるなあ」と思ったのをよく覚えています。

まぁ基本的には、人生で辛いことがあった時、どう乗り越えるか?という話なのですが…。
その方法は人それぞれ、千差万別なのでしょう…。
私は今も「もしや前世の因果では?」と思ってしまうクセはあります。
が、人生の後半生は「いちいち自分の因果ととらえない。自分を苦しめる人がいたら、その人はただ、そういう人間なのだ」と思って、「そういう人に備え、出来るだけ上品に対処し、自分を守る」という課題に挑戦してみようと思います。
私はそういう人が、そうであることを止めさせることは出来ないし、そういう人のそういう要素を、好きになれないのも、もうどうしようもないのです。

私が生きるこの世界は、いろんなバラエティに飛んだ体験をできる世界、自分とは全く相容れない性質の人々もいる世界です。
その中で、「自分は相容れない人に、こういう対応をしていく人間なんだ」ということを、自分が自分に、示していく世界。
挑戦すべきは、前と同じ過ちをおかさないようにすること。
「自分の前世の因果だと思って、何でも受け入れないこと」、そして「全てがイヤになり、ひきこもり(完全拒絶)状態に逃げないこと」、また「人間そのものへの嫌悪」として結論付け、終わらせないこと。

これからはもっと自分の心を明るく保ちながら、自分が自滅的なことをしないように、そして出来れば一隅を照らしながら、強く潔く生きていきたいなぁと思います。


終わり



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