はるみのちょっとTea-time

日々の暮らしのなかで感じたこと、市民運動のことなどわたしのことばで、つづります。

語り始めた戦争孤児・・・小倉勇さん

2018-08-12 | ニュースから

今日も朝から、健さんとお墓に行き、

ご先祖さまをお迎えしてきた。

我が家の子どもたちは、みんなお盆休みの取れない仕事に

ついているから、誰も帰っては来ない。

楽といえば楽である。

 

お盆だの正月といった、一大イベントの時には

あ~・・・健さんでよかった・・・と思う。

なんたって健さんは、一人っ子である。

鬼千匹さんが家族を引き連れ、帰ってくるという〇〇を

味わったことがないからである。

(〇〇にはお好きな文字を!)

 

子どものころは、いつも大家族プラス他人さまが

狭い家の中にひしめき合っていた。

そのせいなのかどうか、

ひとりになれる空間と時間に飢えていたわたしは、

いまも、ひとりでいる時間が好きである。

 

だったら、結婚なんかせずにずっと「おひとりさま」で

いればよかったのにね・・・

 

さて、今夜はタミヨさんとふたりで

NHKスペシャル「駅の子の闘い~語り始めた戦争孤児」を観た。

 

京都在住の小倉さんから

「NHKにでるから、観てほしい」と電話があったからだ。

 

小倉勇さんは敦賀生まれ。

父・ナオゾウさんとも親交があって、

いまもおつきあいが続いている。

 

小倉さんの壮絶な「駅の子」時代のお話は、

これまで直接、お聞きしたことがなかっただけに

衝撃が大きかった。

 

テレビの画面を食い入るように見つめながら、

涙を流していることにも気が付かなかった。

 

戦争が終わって73年・・・

戦争が終わって生まれたわたしたちも、高齢者となった。

 

語り継ぐ言葉を次世代に、

バトンタッチしなければならない世代でもある。

 

広島・長崎そして沖縄・・・原発・福島・・・

サイレント・マジョリティにならないためにも

声を上げることの大切さをかみしめた夜。

 

 

 

 

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