ひみちゅ

ウハウハの秘密

なんだかうるさい感じ

2015-09-25 23:21:47 | Weblog
安保法案可決に揺らいでいる
政府の見解やこの法案をめぐるパフォーマンスに、
大学生をはじめ各階のかたがたが声を大にして叫んでいる
あほなのか馬鹿なのかわからない
さまざまな意見を通して考えなければ、判断は出来ないだろう。
賛成や反対はさまざまで、マスコミが取り上げてる戦争法案だと決め付けるやり方が気に入らないんだ。
デモや牛歩などのパフォーマンス的な反対で、「何もやらなければどうにもならないんだ」という感覚もわかる。

いまはフェイスブックやツイッターなどのメディアが発達しているので、自分の考えを表す方法がいくらでもある。
熱くなっていて止めどがないのもわかる気がするが、1にUさんとK君がうるさげにかきたて、
シェアやいいねをその方面だけに(反対)に偏っているのはいけないのではないでしょうか?と思うしだいです。
根本的な問題に、「体制は嫌い」「政治の与党的」なものはすべて反対って感覚があるのではないだろうか?
いいたいことはバンバン言う。でも他人の言うことは耳を傾けないのいけないんじゃないの?
どっちがいいか悪いかは、歴史が判断することだろう。だからと言って、
将来に遺恨を残すようなことはしてはいけないとも感じるが、現状の世界観や国内感情に国民は、現政権に与しないといけないんじゃないか?どうなんだ、
日本が嫌いなら、どこかほかの国にいけばいい誰も止めはしない。

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