ひみちゅ

ウハウハの秘密

おもいでは重いで!!

2012-09-02 02:16:32 | Weblog
なんだかいろいろと思い出してきた。
忘れない内にレポートにまとめておこう!

その①

KながわMさん百選は、ある時、先代の社長さんが、はがきをたくさん持っていた。
そのとき、昭和59年か58年だったかな、会議の折「なんですかそれ」と聞いたら
「なんだか県でヨウ、指定だかするらしいんだ、だから、たくさん送ると良いらしい・・・」
と言っていた。その時なんだか分からなかったが、後で分かった事は
M産ひゃく選だったわけで、現在ではおしもおされもしない 名品になってるわけですね。

どうも、現在では、加工品の中でも、選定理由の中には、協同組合的な製造所があって
もしくは、協同組合・同業者組合などが力を入れているらしく
最新の加工品については、「なるほど!こんな感じだなーてのが伺える」

その②
さん姫ものがたり
いつの頃だったかちょっとわすれてしまった。平成5・6年だったよな多分・・・
sこうかいで、推進しているもので、菓子・酒・紐製品などがあるが、
当時、観光協会の役員をしていたわけで、「協会としての立場で」参加して、
コンセプト作りや、選定作業を行ったと思う。
そんな折、内容を知っているから、選定・推薦には、Sこうかいでやっていた。
かな?
あるとき、事務局のK指導員さんから「てっちゃんさお宅でなんかできないの?」との問いに、
もうさ殆ど出来上がってるんだけど・・・と言われ、くだんの製品の、ポスターが出来上がっていたのを見せられた。
「は?あのう業者の立場じゃなくって、協会の関係で参加しているわけで、業者にはそれぞれ連絡が入ってるんでしょ?もっともうちには、製品の創作などの相談とか依頼などありませんけどね・・・」

と言ったわけで、ゆずを入れた最中を作った覚えがあります。
そこで、「もう出来上がってるので・・・」と言われて却下された覚えがあります。

その③
がKどう製品・・・
尾崎が駆動を発信する会ってのがあります。
現在も、弁論大会などを実施している気がします。
ある時、ぶんぶくでの折です。
がKどうまんじゅうを販売していました。
あれ、いつの間にこんな菓子作ったんだ?
会員の中にDCの仲間の皆さんやS年部の方々が、一緒に活動していた皆さんがいらっしゃいました。
そのひとり、としにいに、これいつ作ったの「知らなかった、なんだかつれないなあ・・・と言いましたら」
私に、「あのさ、GAくどう最中できないですか?」と聞かれ、「二番煎じでは・・・」と断った覚えがあります。

よっぽど私のほうが、近い関係だと思っていたのに、ざんねんだなと思ったこともありました。




会や、組合、協会など選定推進するのは難しいな!

どこで、どう決まったのか、関係者に連絡などは行き届いているのか、
公明正大なのかなどよく考えないといけないと思った次第でした。

現在推進中のものがありますが、そんなことよく考えて
選定や推進をしていきたいものです。