ロードシャムロック、トップクラスの素質馬

短距離で頑張ってもらいたいロードシャムロックです！


スピニングワイルドキャット'17は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター2000ｍ（１ハロン25～27秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン17～20秒ペース）。１月下旬測定の馬体重は４６７kg。
・当地スタッフ　「評価の高さは不変。しなやかさ、力強さの感じられるフットワークで勾配を駆け登っています。遠からずにもう一歩踏み込んだメニューに取り掛かる計画も浮上。父、兄と同じように、短距離路線で暴れ回るスピードスターに育ってくれるはずです」


スピニングワイルドキャット'17は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ→キャンター2000ｍ（１ハロン25～27秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン16～18秒ペース）。競走馬名は「ロードシャムロック：Lord Shamrock　冠名＋植物名」に決定しました。
・当地スタッフ　「特に課題は浮かばないまま。道中もしっかり我慢が利いており、乗り手の指示通りに動いています。こちらで育成を行なっている２歳の中ではトップクラスの素質馬。速いところを交えた際に、どのような走りを見せるか。そこがポイントでしょう」



ここまで順調にペースアップできてますね。さらにアップしてもらってね、早期移動してもらえればと思ってます。

兄ちゃんも移動早かったからなぁ。

コメントはね、ロード馬はね、あんまり鵜呑みにせずにね、とにかく順調なら良いというスタンスで。