田中悟の片道旅団

大阪で芝居と弾き語りをしています。

脳の世界

2012年09月21日 | 日記


向こう側に簡単に行けそうなのですが、よく見ると鍵がかかっている。
鍵がかかってはいるものの、隙間が大きくていつでも自由に向こう側へ行けそうな気がする。

それがどうしたって訳じゃないのですが…なんとなく。

脈絡なく書きますが、本を作りたいなと思ってあれこれ方法を検討してました。

本なんてそう簡単に出せるものじゃないですが、
『出す(出版する)』のと『作る』のって似て異なりますね。
その気になれば手作りでも出来ます。コピーしたり印刷したり、製本したり。
ただ体裁を考えると、あれこれと思案してしまうんですけどね。

ネットで検索すると、何とか自力でやれそうな方法がありました。
で、またまたフリーのエディターを使いこなすべく毎晩のように悪戦苦闘。
脳みそが相当疲れ気味です(^^;

物語を描いたり、詩や短歌を書いたり、曲を作ったり…これはほとんど脳に負担がかからないんです、僕の場合。
でも情報を集めたり、パソコンを使ったり…と、これがとにかく苦手な脳みそです。僕はたまたまそういうタイプなんでしょうね。

脳が疲れてくると、ガシャンとシャッターがしまって、鍵がかかったような状態に。
それでも何となく発想が湧いて来て、アイデアが見え隠れするからもどかしい(^^;


まあ、そんなもんですね♪
ぼちぼち、ペースを落としつつ、進めていきます(^-^)
コメント
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