南大塚の坂を登りきると、春日通りに面した向原駅である。
入学式を終えた様子の親子が降りて来た。
この後、お母さんは電車を背景に写真撮影をした。
記念の写真だ。
坂を下って、東池袋4丁目駅。
この駅を見る限りは田舎っぽい風景である。
ところが、すぐ近くには「サンシャインシティ」があって、劇場や博物館や水族館がある。
都電駅の踏切脇にはメトロの駅があった。
都電駅からイメージする程寂れた場所じゃない。
・・・と思ったら、
サンシャインシティの東側(都電の走っている場所)は崖下になっていて、都電の駅からちょっと行くと、古い商店街が残っている。
崖の上下で随分景色が違っていた。
三ノ輪方面行きの駅は、高速池袋線の高架下にある。
雑司ヶ谷駅である。
殺風景である。
反対側ホームもこんな感じ。
住民以外の主な利用者はお墓参りだろう。
広大な墓地で、著名人も多く眠っている。
お彼岸時には乗降客が多いと思う。
鬼子母神駅に向かう途中、東京音大の近くにあった商店街。
小ざっぱりと、人が居ない。
鬼子母神前駅に着いた。
ここも丘の上にある。
自転車で走ってみると、東京は丘の多い街であることが分かる。坂道が多い。
反対側の電車が丘を下って行く。
ここでは鬼子母神へ行くべき。
ちょっと回り道をして散策する。
高田1丁目から始まる表参道。
長い参道である。
参道の途中にある鬼子母神前駅から鬼子母神堂へ向かう。
この参道が気に入っている。
ちなみに、秋はこうなる。
この季節は鬼子母神境内の鳥居の朱と新緑のコントラストが鮮やかで美しい。
境内にある名物の駄菓子屋。
この店には名物の猫がいる。
やっぱり店頭で寝転んでいた。
境内にある天然記念物のいちょうを見上げながら、鬼子母神駅前の参道で買ったメロンパンを食べる(しっかり昼食を食べたのに、店頭に客が並んでいたので買ってしまった)。
そろそろこの辺りで・・・。
次回につづく。
入学式を終えた様子の親子が降りて来た。
この後、お母さんは電車を背景に写真撮影をした。
記念の写真だ。
坂を下って、東池袋4丁目駅。
この駅を見る限りは田舎っぽい風景である。
ところが、すぐ近くには「サンシャインシティ」があって、劇場や博物館や水族館がある。
都電駅の踏切脇にはメトロの駅があった。
都電駅からイメージする程寂れた場所じゃない。
・・・と思ったら、
サンシャインシティの東側(都電の走っている場所)は崖下になっていて、都電の駅からちょっと行くと、古い商店街が残っている。
崖の上下で随分景色が違っていた。
三ノ輪方面行きの駅は、高速池袋線の高架下にある。
雑司ヶ谷駅である。
殺風景である。
反対側ホームもこんな感じ。
住民以外の主な利用者はお墓参りだろう。
広大な墓地で、著名人も多く眠っている。
お彼岸時には乗降客が多いと思う。
鬼子母神駅に向かう途中、東京音大の近くにあった商店街。
小ざっぱりと、人が居ない。
鬼子母神前駅に着いた。
ここも丘の上にある。
自転車で走ってみると、東京は丘の多い街であることが分かる。坂道が多い。
反対側の電車が丘を下って行く。
ここでは鬼子母神へ行くべき。
ちょっと回り道をして散策する。
高田1丁目から始まる表参道。
長い参道である。
参道の途中にある鬼子母神前駅から鬼子母神堂へ向かう。
この参道が気に入っている。
ちなみに、秋はこうなる。
この季節は鬼子母神境内の鳥居の朱と新緑のコントラストが鮮やかで美しい。
境内にある名物の駄菓子屋。
この店には名物の猫がいる。
やっぱり店頭で寝転んでいた。
境内にある天然記念物のいちょうを見上げながら、鬼子母神駅前の参道で買ったメロンパンを食べる(しっかり昼食を食べたのに、店頭に客が並んでいたので買ってしまった)。
そろそろこの辺りで・・・。
次回につづく。
少しだけ読ませていただいただけですので、間違っていたらすみません。
私は高知です。長くブログやっていますが、最近はさぼり気味で、話題もマンネリですが、よろしくお願いします。
ご推察のとおり愛媛県出身です。
故郷を出て40数年。
転勤族でしたが東京に20数年になり、定住しました。
東京もいいけど、故郷の山河も好きです。
上手な花の写真で癒されています。
宜しくお願いします。