世田薬師から見る医王山です。
標高100mちょっとの小山です。
永納山と城塁で一体化されていた古代山城です。
永納山には前回帰省時に登りました。
その時にも医王山に登りたいと思っていましたが、その頂上部は岩場です。
改めて見上げていますが、ロッククライミングの技術が必要のように見えます。
でも、岩場の下迄だったら行けそうです。
山の麓に道があります。
ここを行ってみます。
進んで行くと、舗装された道路に出ました。
左手は梅林です。
満開の、見事な梅林です。
右手はソ―ラ―パネルが並んでいます。
その向こうに医王山の山頂が見えます。
山の裏側に出たようです。
登れる場所を探しました。
道はありませんが、ここから登れそうです。
行きます!
羊歯を掻き分けて進みます。
最近誰も踏み入れていないようです。
全く道がありません。
羊歯が深くて進めません。
回り込んでみましたが、これ以上進むのは不可能です。
山頂を目の前にしてギブアップです。
諦めて帰ります。
帰り道イコール来た道ですが、田舎の人は簡単にゴミを山へ捨てます。
残念な習慣です。
帰り道、鳥の巣を見つけました。
登れなかった心情と相まって、寒々とした光景です。
老幼なじみと相談して、再挑戦したいと思います。
彼は提案に乗ってくれるかなあ・・・。
標高100mちょっとの小山です。
永納山と城塁で一体化されていた古代山城です。
永納山には前回帰省時に登りました。
その時にも医王山に登りたいと思っていましたが、その頂上部は岩場です。
改めて見上げていますが、ロッククライミングの技術が必要のように見えます。
でも、岩場の下迄だったら行けそうです。
山の麓に道があります。
ここを行ってみます。
進んで行くと、舗装された道路に出ました。
左手は梅林です。
満開の、見事な梅林です。
右手はソ―ラ―パネルが並んでいます。
その向こうに医王山の山頂が見えます。
山の裏側に出たようです。
登れる場所を探しました。
道はありませんが、ここから登れそうです。
行きます!
羊歯を掻き分けて進みます。
最近誰も踏み入れていないようです。
全く道がありません。
羊歯が深くて進めません。
回り込んでみましたが、これ以上進むのは不可能です。
山頂を目の前にしてギブアップです。
諦めて帰ります。
帰り道イコール来た道ですが、田舎の人は簡単にゴミを山へ捨てます。
残念な習慣です。
帰り道、鳥の巣を見つけました。
登れなかった心情と相まって、寒々とした光景です。
老幼なじみと相談して、再挑戦したいと思います。
彼は提案に乗ってくれるかなあ・・・。