8月5日、水曜日。
午前3時21分。
星空。
月も星も見えます。
どちらも綺麗です。
優しげな星空です。
今は、こんなに静かなのに
昨日(4日、火曜日)は落ち着かない、騒々しい一日でした。
そして、やっぱり暑くて暑くて
帰りはほぼ放心状態でした。(>_<)
昨日は、いつものようにいつもの時間
仕事に行った僕でしたが
何とまぁ…携帯電話を行方知れずにしてしまい
どこかに落としてしまったかも!
…と
昨日は、ずっと、落ち着かない一日でした。
携帯は大事な情報が入っているし
緊急時の電話が使えないし
何と言っても
今や全然、パソコンを使えなくなった僕は
このブログを書くことができなくなる…。
一大事!!…と蒼白になって
仕事中、ずっと
携帯の行方が気になって気になって…(>_<)
昨日の投稿、『石榴』が
この携帯で綴る最後の記事だったか…と
これからは投稿できないから
毎日の投稿も、
ついに途切れてしまう…。
と、意気消沈。(・ω・;)
それに
確か、家を出る時は急いでいて
後ろの(お尻のところの)ポケットに入れて
階段を降りたことまでは覚えていたけど
車に乗り込む時や降りる時
または、どこか隅っこに落としてきてしまったかな…と
個人情報が自分のものだけでなく
友人や親戚の個人情報も入っているのに
大事な携帯を
どこで落としてしまったか?
仕事中、本当に
ずっとずーっと…気になってしまって、
正直言って
仕事をしているどころではありませんでした。(ノ_<)
…が結局…(-_-;)
こうして無事、いつものように
書き出しから眠ってしまい
何度も何度も再び書こうと試みながら居眠りながら
こうして綴れているということは…
そうなのです。
ご想像の通り…
テーブルの上にポツネンと、携帯が置かれていたそうです。(^^;)ゞ
あんなに心配していたのに
出勤前
ギリギリまで探し回った挙げ句
上司に『携帯をなくしてしまいました…』と
意気消沈で報告までしていたのに
汗だくで探したのに
あんなに探して
携帯をなくした場合にすべきことを考えていたのに
あまりにシンプルな忘れ方をしていただけだったという結末でした。
こういう人間を『馬鹿』って言うのでしょうね。
本物中の本物のお馬鹿です。
馬と鹿に申し訳がないくらいです。(>_<)
でも、本当に
昨日1日
携帯をなくした日常を送り
いかに
携帯が大事なものかということが分かりました。
それに
自分の記憶も
急いでいたのと、この暑さで
かなり曖昧になっているということも分かりました。
いつもの時間に帰宅し
無事、携帯の姿を見て
心底ホッとしました。(^。^;)
1日ぶりに手にする携帯です。
こうしてまた
メールが打てることが
今日はいつも以上に嬉しいです。
落としたり
なくしたのでなくて良かったです!
神様に感謝です。
上司と、見つけてくれた母にも
感謝です。(^人^)
『糸電話』
毎日
連絡を取り合う人はいない
恋人もいない
友人はいるけど
ベッタリな関係じゃない
今は
家族のために存在している
きっと
そんな僕だろうけど
一筋の繋がりを
細い糸だったとしても
持とうとしているのかも
知れないと
糸をなくしていた一日に
駆け巡る静けさと
感じた
糸電話で遊んだ幼き頃
糸の先はいつも
大事な人や風景だった
今も
そんな人生かも
知れないと
思った
*
午前3時21分。
星空。
月も星も見えます。
どちらも綺麗です。
優しげな星空です。
今は、こんなに静かなのに
昨日(4日、火曜日)は落ち着かない、騒々しい一日でした。
そして、やっぱり暑くて暑くて
帰りはほぼ放心状態でした。(>_<)
昨日は、いつものようにいつもの時間
仕事に行った僕でしたが
何とまぁ…携帯電話を行方知れずにしてしまい
どこかに落としてしまったかも!
…と
昨日は、ずっと、落ち着かない一日でした。
携帯は大事な情報が入っているし
緊急時の電話が使えないし
何と言っても
今や全然、パソコンを使えなくなった僕は
このブログを書くことができなくなる…。
一大事!!…と蒼白になって
仕事中、ずっと
携帯の行方が気になって気になって…(>_<)
昨日の投稿、『石榴』が
この携帯で綴る最後の記事だったか…と
これからは投稿できないから
毎日の投稿も、
ついに途切れてしまう…。
と、意気消沈。(・ω・;)
それに
確か、家を出る時は急いでいて
後ろの(お尻のところの)ポケットに入れて
階段を降りたことまでは覚えていたけど
車に乗り込む時や降りる時
または、どこか隅っこに落としてきてしまったかな…と
個人情報が自分のものだけでなく
友人や親戚の個人情報も入っているのに
大事な携帯を
どこで落としてしまったか?
仕事中、本当に
ずっとずーっと…気になってしまって、
正直言って
仕事をしているどころではありませんでした。(ノ_<)
…が結局…(-_-;)
こうして無事、いつものように
書き出しから眠ってしまい
何度も何度も再び書こうと試みながら居眠りながら
こうして綴れているということは…
そうなのです。
ご想像の通り…
テーブルの上にポツネンと、携帯が置かれていたそうです。(^^;)ゞ
あんなに心配していたのに
出勤前
ギリギリまで探し回った挙げ句
上司に『携帯をなくしてしまいました…』と
意気消沈で報告までしていたのに
汗だくで探したのに
あんなに探して
携帯をなくした場合にすべきことを考えていたのに
あまりにシンプルな忘れ方をしていただけだったという結末でした。
こういう人間を『馬鹿』って言うのでしょうね。
本物中の本物のお馬鹿です。
馬と鹿に申し訳がないくらいです。(>_<)
でも、本当に
昨日1日
携帯をなくした日常を送り
いかに
携帯が大事なものかということが分かりました。
それに
自分の記憶も
急いでいたのと、この暑さで
かなり曖昧になっているということも分かりました。
いつもの時間に帰宅し
無事、携帯の姿を見て
心底ホッとしました。(^。^;)
1日ぶりに手にする携帯です。
こうしてまた
メールが打てることが
今日はいつも以上に嬉しいです。
落としたり
なくしたのでなくて良かったです!
神様に感謝です。
上司と、見つけてくれた母にも
感謝です。(^人^)
『糸電話』
毎日
連絡を取り合う人はいない
恋人もいない
友人はいるけど
ベッタリな関係じゃない
今は
家族のために存在している
きっと
そんな僕だろうけど
一筋の繋がりを
細い糸だったとしても
持とうとしているのかも
知れないと
糸をなくしていた一日に
駆け巡る静けさと
感じた
糸電話で遊んだ幼き頃
糸の先はいつも
大事な人や風景だった
今も
そんな人生かも
知れないと
思った
*