令和7年1月7日の散策
『初詣お伊勢さん参り』
昨日の続きです。
301a-皇大神宮(内宮)
301b-皇大神宮(内宮)
302-内宮-鳥居・宇治橋
303-五十鈴川
304-内宮-神苑
305-内宮-三重県内酒造
306-内宮-神宮御料酒
307-内宮-火除橋
308-内宮-手水舎
309-内宮-五十鈴川御手洗場
310-内宮-五十鈴川御手洗場
311-内宮-瀧祭神
御手洗場の近くにあり、
御垣と御門のみで社殿はなく、石畳に祀られています。
五十鈴川の守り神として古くから大切に祀られています。
312-内宮-瀧祭神-拝殿
313-内宮-参道
314-内宮-風日折宮-参道
315-内宮-風日折宮-参道
316-内宮-五十鈴川
317-内宮-風日折宮
雨を司る神をお祀りする別宮です。
風日祈宮に通じる風日祈宮橋の上からは、
美しい新緑や紅葉を望むことができます。
318-内宮-風日折宮殿舎
319-内宮-風日折宮拝殿
320-内宮-風日折宮-正殿
321-内宮-神楽殿
322-内宮-神楽殿
323-内宮-神楽殿
324-内宮-五丈殿
祭典が雨天の際、祓所に代わって神饌などを祓い清める場所です。
式年遷宮のお祭りにおける饗膳の儀もここで行われます。
325-内宮-参道
326-内宮-参道
327-内宮-参道
328-内宮-参道
329-御贄調舎
内宮の祭典の際、
御饌都神である外宮の豊受大御神をここにお迎えし、
神饌の代表として鰒を調理する儀式が行われます。
330-御贄調舎
続きは、明日です。
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