た の た の に っ き

北松戸のフリースクール たのたのじゅくの日記を公開します。どんな人々が訪れ、どんな学びが展開されるのか ご期待下さい。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

元新松戸北小学校でわくわくひろば

2005-06-20 | ネットワーク
ホッソーといっしょに,廃校になった新松戸北小学校に行った。それは,NPO法人ねばぁらんどが6月から運営している「放課後児童クラブを拠点とした子育ち支援コミュニティ」事業の一つとしての「わくわくひろば」を見学するためだ。
この「わくわくひろば」は独立行政法人福祉医療機構の「子育て支援基金助成金」の交付を受けて行なっているもので,小学生を中心とした子ども達の自由な遊びの広場をつくることを目的にしている。とりあえず,平成18年3月までの,毎週月曜日の午後3時から午後5時と毎週土曜日の午前10時から正午まで,開催する予定だ。
まだ,はじまったばかりで,当事者たちも「どんな遊びが始まるか私たちにもわかりません、本当に”わくわく”です。」という。
開催時間の3時に行くと,ねばぁらんどのスタッフだけで,子どもたちは一人のいなかった。しばらくすると,あかしや学童保育所のこどもたちが,学童指導員とともに現われた。あかしや学童保育はねばぁらんどが運営委託されている学童保育だ。この新松戸北小学校が廃校になる前は,みんな通っていた懐かしい校庭だ。
受付で,名簿に記入すると,さっそく男の子はサッカーとなった。ホッソーと学童指導員がそれぞれキーパーになった試合が始まった。女の子は,一輪車の練習を一人でしていた。また,丸太渡りで楽しんでいる女の子もいた。サッカーチームには入らない低学年の男の子は,のぼり棒や鉄棒やバスケットのシュートの練習をしていた。
そうそう,今回月曜日は雨天の場合は多目的室で活動予定になっていたが,今日は,とても天気が良かったので,校庭で遊ぶことになった。4時ごろから,ねばぁらんどの理事長が学校外で遊んでいた中学生(新松戸北小学校の卒業生)に「いっしょにサッカーしよう」と声をかけると,気軽に参加してくれた。
まだ使われていない多目的室を見せてもらった。二クラス分のスペースで,100人ぐらいはいっしょに遊べる。何もない分,好きな室内遊びが展開できそうだ。どんなプログラムが出来るのだろうか。楽しみだ。
今日は,天気がいいので,喉を乾くのも早い。事前に用意した冷水は売り切れてしまった。ここは,廃校になったために飲料になる水道がない。そのために,あかしや学童保育所まで,水道水を汲みに行かなくてはならなかった。
子どもたちは,全部で30人ぐらいだろうか。土曜日も30人ぐらい集まったという。
まだ,始まったばかりで,広報もしっかりしてなくて,ちょっと子どもたちは少ないが,そのうち定着していけば,人数は増えるだろう。やはり子どもたちが放課後も遊び場が必要であるという実績をつくり,今後地域にアピールして,来年以降もこうした遊び場を維持運営できたらいいと思う。

コメント   この記事についてブログを書く
« サソリの標本と指の標本づくり | トップ | いろいろはたけで真鍮キーホ... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ネットワーク」カテゴリの最新記事