た の た の に っ き

北松戸のフリースクール たのたのじゅくの日記を公開します。どんな人々が訪れ、どんな学びが展開されるのか ご期待下さい。

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燃焼の科学

2006-12-02 | 出前授業
今日と来週で,松戸青少年会館でわくわく科学教室。今回は,
高学年向きに「燃焼の科学」にした。
まずは,「ろうそくに火をつけるためには,なにが必要?」という
質問から入った。
「マッチ」「ライター」「チャッカマン」「ガスバーナー」「コンロ」と質問に答えてくれた。
そこで,「マッチ」「ライター」「チャッカマン」で,実際に
ろうそくに火をつけてもらった。「マッチ」を摺ったことのない
おんなの子が「こわいよ」といいながら火をつけた。なかなか
ろうそくにうまく炎をうつせなく,マッチ棒を燃やしすぎた子
もいた。あと,ライターは,「フリント式」「電子式」「オイル
式」「ターボ式」とそれぞれ分けてつけてもらった。
「チャッカマン」もやってもらった。「チャッカマン」の出現で
いかに熱くなく簡単に火をつけられるかということと体験しても
らった。



次に,この「火おこし」の道具は何時ごろに使えるようになったかを問題にした。
すべて,明治以降だ。
では,この「火おこし」の道具のない時代はどうやって,
火を起こしたのか?
火打石と火打金で実際に,火の粉を出してもらった。



この火花の正体は何? 石?鉄?それともモノではない?
で,火花はなんであるかと調べるために磁石を使った。
付いた・・・。残念ながら,僕の不手際でライトスコープを
もってくるのを忘れてしまった。ホントは,火の粉を観察
させたかった。来週はちゃんともっていかないとね。
「鉄が燃える?そんなバカな・・・」という声に対して,
スチールウールと鉄粉を使った花火に火をつけてもらった。
「綺麗」と楽しんでもらったようだ。
とくに鉄粉花火は,線香花火と同じで,バチバチを火の粉を
飛ばしながら燃えていく。



そんなこんなで,2時間は過ぎた。
来週は,実際にみんなに,火打金を作成してもらう。
そして,ライターの仕組みも知ってもらう予定。

夕方から,松戸仮説サークルで,《皿回しは考える》の
講座をした。これも,けっこう皿回しが始めての人が多く,
「皿回し 出来た」言う声をたくさん聞いたので,うれしかった。みなさん,皿回しも楽しいですよ。




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