自然の不思議/ポッポの雑記帳

自然界に存在する沢山の「不思議」。自然現象(地震など)・自然の存在(龍など)を夢物語で綴ります。

癒しの正体~続編3/夢物語

2010-04-02 08:13:00 | 夢物語
本当は・・・前回に説明しなければいけなかった要素が
ありました。(^^ゞ

・・・( -_-)フッこの話し実はと~ても奥が深くていろんな要素
があるもので・・ついつい。

一般的にストレスが溜まっている状態

と表現されて、心と体に良くない影響がでる場合とはどういう状態
を意味するのかというと・・。

ひとつは

負のストレス(刺激)を受けたとき

これはわかりやすいですね。

で・・

次に

正のストレス(刺激)が不足している時
正のストレス(刺激)が過剰な時

の合計3つの状態が存在しているのです。


この内容を詳しく説明しようとすると・・すご~い内容量と
なってしまうので・・それは省略しますが(いずれサイトの記事
として作成しまふ)

ここで大切になるのが、上記の「ストレス不全を解消すること」
であり・・それがすなわち・・


癒し

ということになるのです。

そう・・具体的な「癒しの方法」としては・・

負のストレス(刺激)を受けたときには即座に「発散・解消」させること

正のストレス(刺激)が不足している時には、エネルギーを「補充」すること

正のストレス(刺激)が過剰な時には「発散・解消」させること


の3つの”癒し”方法が存在することになるのです。


さらに”癒し”の種類としては・・各ストレス要素に対応して5種類
の”癒し”が存在しています。

とりあえず名前だけ紹介しておきますと・・。


”喜”の癒し
”怒”の癒し
”哀”の癒し
”楽”の癒し
”耐”の癒し

の5種類です。


癒しの正体~続編2/夢物語

2010-04-01 08:50:00 | 夢物語
前回

ストレス(刺激)は生命体にとって必要不可欠な要素

であることと

「正のストレス」と「負のストレス」が存在

していることを記しました。

次にポイントとしてお話しておきたいのは


ストレス(刺激)を受けないようにすることはできない

ということと

ストレス(刺激)は受けることは必要でも「蓄積」してしまってはいけない

ということについてです。

生命体が”生きている”ということは、何かしらの”刺激”
は常に受けているということ。

生命体にとって「刺激の無い世界・空間」などは無いとい
ことなんですね。


だから・・そもそも

ストレス(刺激)を受けないように心がける

という行動・発想はありえない・・ということになるのです。

これは私も少々・・目から鱗。

少し前までは・・私も「ストレス(刺激)は受け流せばいいじゃん」など
と思っていましたからね。(^^ゞ

でも・・この考え方もどうやら違うようなんです。


ストレス(刺激)は受け留めてからなるべく蓄積しないで発散
・解消するべきもの

というのが実体となります。

この時に人それぞれで、ストレス要因に対しての「貯蔵許容量」
が異なっているようなのです。

さらにストレスには「5種類のストレス」が存在していてそれぞれ
に対しての蓄積許容量が存在しているのです。ほほう。


この分類が自然エネルギーに対応していて・・

火エネルギーのストレス
水エネルギーのストレス
金エネルギーのストレス
土エネルギーのストレス
風エネルギーのストレス

の5種類が存在しているのです。

ちなみに・・わりと最近の夢物語にて学んだのですが・・(^^ゞ

「花粉」

にも自然エネルギー的な分類があるようで・・。

ちなみに「杉花粉の刺激」とは「金エネルギーのストレス(刺激)」
に分類されるようなんです。おおお

ですから・・どうやら・・

「杉花粉症」になる人というのは・・

金エネルギーのストレス許容量が少ない人
もしくは
金エネルギーのストレスを上手く解消できてない人

ということになるようです。

また続く・・


「癒し」の正体/夢物語より

2010-03-31 15:29:05 | 夢物語
何故だか・・夢物語(龍人物語)の中ではた~くさんの”気づき”
とでもいうのでしょうか、本当に・・・

(ノ´▽`)ノオオオオッ♪と思うような


”学び”があるんですよねぇ...( = =) トオイメ

基本的には私の「夢物語」は『自然エネルギー』が主役となって
いる世界ですから、そこで学ぶことは全て

自然エネルギーと関連したもの

として理解できることになるんです。

まあ・・小学生のことろからずぅ~と見ている夢物語ですから・
・・

今更驚くことはないんですけどね・・(^^ゞ

それでもやっぱり不思議に思うことはあるものです。

で・・・

数ヶ月前に、何年もの夢物語の旅を経て”学んだ”ことがある
んですけど・・。

それが・・

”癒し”の正体(ストレスの種類と自然エネルギーの関係)

についてなんです。

今、せ~かくなので忘れないようにと「癒しのサイト」として
書き留めておこうと・・少しずつ実行しているところなんです。(^^ゞ

ちなみに創りかけ・・「癒し」のトップページだけでふ。(^^ゞ

でもでも

ぜひここでポイントだけでも話しをしたいと思うのです。

要点と結論だけの話しになってしまいますが・・・

まずお話したいのが・・


この世の生命体にとってストレスは無くてはならない要素

ということ。ここでいう「ストレス」とは『刺激』という意味
で捉えていただければと思います。

夢物語の中では「金の民国」での出来事を通じて主に理解して
いくことになったわけですが・・。

『刺激』があるからこそ、生命体は”進歩・進化・成長”できる
のです。逆に言えば”刺激”がなかったら・・成長できないという
こと。

だから・・”刺激(ストレス)”はとても大切な要素なんですね。

でも・・この”刺激(ストレス)”にも種類があって、自然エネルギー
と深い関連性があり・・

正のストレス

負のストレス

といったものも存在しているようなんです。

そう・・正のストレスは”進歩”を促すもので

負のストレスは”悪影響”を促す要素になります。

続く

パワーストーンの世界/夢物語

2010-03-30 10:14:45 | 夢物語
久しぶりに・・「夢物語」での出来事を。

「風の民国」を訪れているときの体験談なのですが・・。

風の民国には、”森林豊かなエリア”と”広大な草原エリア”
が存在しています。

このことからふっと・・感じたことは

もしかしたら「風の民」には・・・


”森林・樹木系”の存在

”草花・草原系”の存在

の大きく2種類の民族系統があるのかもしれませんね。

他の国でも、似たような要素がありますから・・今後民族の
さらなる”分類”が確立できるようになるのかもしれません。


ちなみに私の場合・・いろいろな夢物語での出来事を総合し
て考えると・・どうやら・・

草花・草原系の風の民


のようです。

で・・・


こんなことを考えるようになったきっかけが・・

風の民国の中にある「パワーストーン」が重要アイテムとなって
いる町(エリア)での生活・体験からなんですね。

そもそも自然エネルギーを宿す”パワーストーン”は夢物語の世界
では、なくてはならない要素となっているんです。

なんだか・・ロールプレイングゲームやアニメなどで登場する必須
アイテムのようですが・・(^^ゞ

本当にそんな感じです。

自然のエネルギーを「石の中」に蓄積したり、必要なときには
自分のエネルギーとして活用したり・・またまた放出したりと

夢物語の旅を続ける上ではとても重要なアイテムなんです。


・火の民国
・水の民国
・金の民国
・土の民国
・風の民国

でそれぞれ異なる『石』が大切な要素となるのですが・・

ここ「風の民国」では

水晶

が必須アイテムとなっています。

「水晶」には複数の種類があって・・まずは自分と相性の良い
”水晶”を見つけるところから、物語が進んでいくんですよね。
(^^ゞ

水晶の種類と特性」については左記を参照していただければ
と思います。

ちなみに”風の民”である私は・・


クリアークウォーツ

が”MYパワーストーン”ということになりました。

現在は”龍人物語”にてさらに良質の”クリアークウォーツ”
を求めながらの旅をしているところです。

”笑顔”も意識

2010-03-21 21:45:25 | 日記
”五感”は意識して活用することが、その感覚を生かすために
必要であることは前回記事で記しました。

で・・・・

実は”意識”したほうが良いことは「五感」だけではなくて、
自分の”表情”と”仕草”もと~ても意識したほうが良い要素
なんです。


「夢の世界」での出来事でも、体験・理解を深めることになっ
たのですが・・


基本的に「幸福感」とは

自分自身でいくらでも”感じることができる”要素なんですね。


以前にも記事などに書いたかもしれませんが

「幸せの要素」

は誰しも身の回りに沢山存在しているのです。

単に、その「幸せの要素」に気がついてあげられるかどうかの
問題なんですね。

気がつくためには・・そう・・。

普段から「五感」をしっかり意識して活用することが大切な
わけです。

「五感」が活用されているからこそ・・身の回りにある「幸せ」
を認識することができるんですから。

それと同様に・・

”表情”や”仕草”

もしっかり意識することにより・・こちらの場合は・・・

「幸せ感に向かって自分自身を近づけてあげる」ことができる
ようになるんです。

簡単に言えば・・。


意識して”笑顔”をいつでも絶やさないようにしていると
常に”幸せ感”の近くにいることができるようになるという事。


「幸せ感」に気づいてあげられる確率が高くなるんです。