ミルヴァの地中海のバラより
M君と結婚していた時 トルコのエーゲ海側リゾート ボドルムで夏を過ごしました。
ワールドオブワンダーズというホテルに滞在し
オールインクルーシブなので面倒がなく楽しかったです。
水上スキー等も無料。
石垣島のクラブメッドも良かった。 食事等考えないでいいのは良いですね(^^)
(エーゲ海の真珠)
M君とスタッフさんがロシア語、スタッフさんと私が英語 私とM君が日本語で会話をしていて
可愛いスタッフさんが「頭が混乱するw」と言っていたのが楽しかったです。
トルコ全般で ドイツ人観光客が多く WOW も ほとんどがドイツ人。
夜のカラオケ大会ではドイツ語ばかりなので 「ジンギスカン」を歌って踊りました♪
ドイツでは移民問題がありますが、トルコ人は古くからドイツへ移民する人が多く
近くにいすぎても居なさ過ぎても問題は起きるのでしょうね。
トルコはとても日本人的な情緒と欧米人的な考え方が混在している不思議な国です。
親日国だよねと言われると少し違和感を覚えます。
遠いから関係しなかっただけで 近寄れば色々と文化の違いによる衝突はあるでしょう。
親日国というのは日本人から見ての表面的な願望もあるのかなと思いますが
あちらの国々は土地を取った取られたが多い歴史の中で 割り切りがかなりはっきりしているように思います。
それでも暑苦しいような人情は他の欧米に比べては 分厚いですね。確かに。
M君とは何時間何日しゃべり続けても話が尽きない間だったので
濃い顔の日本人としてしか思えませんでした。が やはり 宗教観や倫理観ではお互いにちゃんと話合わないと
理解しづらいことは多々ありました。それでも8年程は結婚してたのはw なんだかな。
外国人と結婚する日本女性は日本人からある種の「軽蔑」を受けます。特に日本より経済的に↑とか↓等の力関係の中では
見えないヒエラルキーが存在しているようです。人種によっても 口にしないだけであるようです。
(他の国ではかなりハッキリしているので日本はマイルドだと いえるかもしれません)
日本人女性が海外の男性と付き合うと下世話な話をしたがる人もいるし(身体目当てとかお金目当てとか)
日本で日本人男性から相手にされないから外国人に走るんだろうという目でみられたりすることもあります。
本当は国際結婚は男性の方が多いんですけれどね。 外見が違う国の人だと目立つのでしょう。
人それぞれなのでお互いが納得していれば周囲がアレコレいうのも下衆だなと思います。が
国際結婚にはまだまだ見えない壁が多いです。
私はお付き合い、結婚は その人の魂、本質でしか触れあえないので 人種見た目 年齢 職業は本当に気にしません。
その 本質の部分で震えるような出会いが出来たという事が 生まれて来た人生のなかの宝物なのです。
外国人としか付き合えないわよね~?と色々な 海千山千の姉さん達にいわれたことがありましたが
「それはナイです。」と言っていました。 〇〇人だからという縛りはナイ。日本人男性大好きですし。
いろいろとあっても、演歌のようなトルコの唄を聞いたり
祈りのような 曲を聴くと なんでしょうね。 ふっと なにもかもが 素晴らしく思えるのです。
楽しかった思い出だけが 蘇ります。
だからといって また元旦那と~~とはならないのが 私の中のドライなんでしょうねww
「離婚してもまた付き合ってよw」と言っていた M君の無邪気さを ふと 西と東の混在する国の不思議な体験として
美しい海の記憶とともに残り、蘇りました。
歌って凄い!
M君と結婚していた時 トルコのエーゲ海側リゾート ボドルムで夏を過ごしました。
ワールドオブワンダーズというホテルに滞在し
オールインクルーシブなので面倒がなく楽しかったです。
水上スキー等も無料。
石垣島のクラブメッドも良かった。 食事等考えないでいいのは良いですね(^^)
(エーゲ海の真珠)
M君とスタッフさんがロシア語、スタッフさんと私が英語 私とM君が日本語で会話をしていて
可愛いスタッフさんが「頭が混乱するw」と言っていたのが楽しかったです。
トルコ全般で ドイツ人観光客が多く WOW も ほとんどがドイツ人。
夜のカラオケ大会ではドイツ語ばかりなので 「ジンギスカン」を歌って踊りました♪
ドイツでは移民問題がありますが、トルコ人は古くからドイツへ移民する人が多く
近くにいすぎても居なさ過ぎても問題は起きるのでしょうね。
トルコはとても日本人的な情緒と欧米人的な考え方が混在している不思議な国です。
親日国だよねと言われると少し違和感を覚えます。
遠いから関係しなかっただけで 近寄れば色々と文化の違いによる衝突はあるでしょう。
親日国というのは日本人から見ての表面的な願望もあるのかなと思いますが
あちらの国々は土地を取った取られたが多い歴史の中で 割り切りがかなりはっきりしているように思います。
それでも暑苦しいような人情は他の欧米に比べては 分厚いですね。確かに。
M君とは何時間何日しゃべり続けても話が尽きない間だったので
濃い顔の日本人としてしか思えませんでした。が やはり 宗教観や倫理観ではお互いにちゃんと話合わないと
理解しづらいことは多々ありました。それでも8年程は結婚してたのはw なんだかな。
外国人と結婚する日本女性は日本人からある種の「軽蔑」を受けます。特に日本より経済的に↑とか↓等の力関係の中では
見えないヒエラルキーが存在しているようです。人種によっても 口にしないだけであるようです。
(他の国ではかなりハッキリしているので日本はマイルドだと いえるかもしれません)
日本人女性が海外の男性と付き合うと下世話な話をしたがる人もいるし(身体目当てとかお金目当てとか)
日本で日本人男性から相手にされないから外国人に走るんだろうという目でみられたりすることもあります。
本当は国際結婚は男性の方が多いんですけれどね。 外見が違う国の人だと目立つのでしょう。
人それぞれなのでお互いが納得していれば周囲がアレコレいうのも下衆だなと思います。が
国際結婚にはまだまだ見えない壁が多いです。
私はお付き合い、結婚は その人の魂、本質でしか触れあえないので 人種見た目 年齢 職業は本当に気にしません。
その 本質の部分で震えるような出会いが出来たという事が 生まれて来た人生のなかの宝物なのです。
外国人としか付き合えないわよね~?と色々な 海千山千の姉さん達にいわれたことがありましたが
「それはナイです。」と言っていました。 〇〇人だからという縛りはナイ。日本人男性大好きですし。
いろいろとあっても、演歌のようなトルコの唄を聞いたり
祈りのような 曲を聴くと なんでしょうね。 ふっと なにもかもが 素晴らしく思えるのです。
楽しかった思い出だけが 蘇ります。
だからといって また元旦那と~~とはならないのが 私の中のドライなんでしょうねww
「離婚してもまた付き合ってよw」と言っていた M君の無邪気さを ふと 西と東の混在する国の不思議な体験として
美しい海の記憶とともに残り、蘇りました。
歌って凄い!