「アクア通信」

指圧室市営地下鉄『東山田駅』

釜石東中学校と鵜住居小学校約600人全員が無事に避難・・・

2011年05月31日 19時58分02秒 | 癒し・心身の指圧治療

 ただただ本当に良かった。素晴らしい中学生たち小学生・幼稚園児も良く頑張りました。以下の記事、涙で曇って読みずらいんですが、是非読んでください。本当に素晴らしい学生たちと先生方と地域住民です。

 アクア通信 

 

 

【震災に学ぶ】奇跡はいかに起きたか 釜石の防災教育(2)

産経新聞2011年5月31日(火)15:12

【震災に学ぶ】奇跡はいかに起きたか 釜石の防災教育(2)
(産経新聞)

 釜石市内の犠牲者の半数は鵜住居(うのすまい)町など大槌(おおつち)湾に面した地域だった。こうした状況のなか、同町の釜石東中学校と鵜住居小学校の両校は在校していた計約600人全員が無事に避難した。児童・生徒は刻々と変わる状況に機転を利かせ、自らの命を守った。今月上旬、同市の防災教育を8年前から指導している群馬大学の片田敏孝教授と現場を歩いた。(北村理)

 校舎3階に、突き刺さったままの軽自動車。津波が高さ10メートル以上にまで到達したことを生々しく物語っている。

 釜石東中と鵜住居小は隣接。両校から最初の避難場所となったグループホームまでは1キロ、2つ目の避難場所の介護福祉施設までは約1・5キロのゆるやかな坂で、大人の足でも歩くと20分かかる。そこから急勾配(こうばい)となり、500メートル先に最終避難地点の石材所がある。

 両校は片田教授ら研究グループの指導を受け、「迷わず行動に移れるように」と、実際に児童・生徒に避難経路を確認させ、計画を練ってきた。片田教授は「今回の避難経路は距離のわりには高さが稼げないが、両校の裏山は急斜面で集団避難に適さず、この経路が選ばれた」と説明する。

 3月11日午後2時46分、地震が発生したとき、釜石東中、鵜住居小とも下校直前のホームルームやクラブ活動を始めていた。釜石東中は、校長が公務で外出、村上洋子副校長は職員室にいた。「揺れの大きさで津波が来ると思い、放送で避難を指示しようとしたが、停電で使用できなかった」という。

 村上副校長が校庭をみると地割れがあり、声をかけようとしたが、すでにサッカー部員は「津波が来るぞ」と叫んで走り出していた。ほかの生徒も校庭に集まり始め、教員の指示で、先発の避難者に続いた。

 午後3時、隣の鵜住居小では児童らは最上階の3階など校舎内の避難行動にとどまっていた。同小も校長が不在だったが、中学生の避難をみた教員の指示で、小学生も避難を始めた。片田教授は「率先避難者となること。その行動が、避難が避難を呼ぶことにつながる」と話す。

 15分後、児童・生徒とも第一避難所のグループホームにたどり着き、全員無事を確認した。ハザードマップで浸水想定区域外だったため、村上副校長は「避難所までは津波は来ないと思っていた」という。ところが、グループホームの裏山が崩れているのをみて、児童・生徒が「余震が危ない」と騒ぎ出したため、万全を期し、さらに後方の介護福祉施設を目指すことになった。

 第1の避難場所では、泣き出す中学生もいたが、「あなた方がしっかりしないとだめ」としかった。気を取り直した中学生は小学生や途中で合流した保育園児の手を引き、再び駆け出した。

 第2の避難場所である介護福祉施設に移動し始めたとき、最後尾にいた村上副校長は、ふと背後に異様な雰囲気を感じた。ドーン、ドーンと耳にしたことのない爆音が響き、小中学校の方向から、住居が津波に巻き込まれ、追いかけてくる。「このまま足を止めては死ぬと思った」瞬間、村上副校長は力を振り絞って、「逃げなさい!」と叫んだ。

 児童・生徒らは猛然と走り出し、目指していた介護福祉施設からさらに石材店に向かった。津波は介護福祉施設の土台をなめ、ようやく勢いを止めた。

 グループホームは1階が水没したが、小中学生がさらに避難したのをみて、職員が入所していた高齢者数人を1階から3階に引き上げ全員助かったという。

 この両校の避難行動について、片田教授は「百点満点だ」と評価する。同教授は釜石の各学校での防災教育で、3つの原則(1)想定を信じるな(2)最善をつくせ(3)率先避難者たれ-を指導していた。

 この原則で、両校の避難行動をみてみると、この地区が浸水想定区域外という想定にかまわず、釜石東中の生徒らは地震後すぐ避難を開始((1))。鵜住居小は中学生が避難したのをみて学校から出た。両校は一つ目の避難所でがけ崩れをみて、さらに避難(以上(2))。避難は中学のサッカー部員に端を発し、途中で合流した保育園児や周囲の住民も含め、多くの人を避難行動にかりたてた((3))。

 片田教授は「過酷な状況のなか全員無事というと奇跡に思えるが、極めて周到な避難計画が当たり前の結果をもたらしたといえる。今回の事例は防災教育・訓練の意義を再確認させた」としている。

コメント (2)   トラックバック (1)

特定外来種に指定されている「オオキンケイギク」を旭区で発見・・・

2011年05月31日 19時49分57秒 | 癒し・心身の指圧治療

 今日、少しの晴れ間が覗きましたので、早速、昼食は、少し離れた「そば茶屋藪」まで歩きました。農家の庭先と道路わきに「オオキンケイキク」を早速発見しました。よく見ても日本古来の植物に見えます。神社などともマッチするんです。

 流通の発展からなんですかね。凶暴アリや毒を持った蜘蛛が木材とともに港周辺から発生しているようです。

 アクア通信 

かれんだけどやっかいなオオキンケイギク

 
岐阜市の長良川の堤防ののり面で咲き始めたオオキンケイギク

 黄色い花を付けて群生する「オオキンケイギク」が岐阜県内の河川敷などで咲き始めた。

 かれんにも見えるが、繁殖力が強いことから特定外来生物に指定されており、周辺動植物への影響が懸念されている。木曽三川の河川敷を管理する国土交通省木曽川上流河川事務所(岐阜市)や自治体が駆除を進めているが、根絶にはほど遠く、頭を悩ませている。

 岐阜市内を流れる長良川の堤防沿いののり面では、黄色いじゅうたんを敷き詰めたように、オオキンケイギクの花が数キロにわたり咲き誇っている。休日には、周辺を散歩しながら鑑賞する親子連れらの姿も目立つ。

 オオキンケイギクは、キク科の多年草で5~7月に開花する。1880年代に緑化や観賞用に北米から移入され、花びらの形が鶏のとさかに似ていることから「大金鶏菊」と命名されたが、2006年、環境省が特定外来生物に指定した。

 繁殖力が強いため、大群落を作るのが特徴で、辺りを黄色に染める光景は圧巻だ。同県各務原市の国営木曽三川公園かさだ広場では、1998年から特定外来生物に指定されるまで、「オオキンケイギク祭り」が開かれていた。

 しかし、特定外来生物に指定されると状況は一変。各自治体は駆除を迫られるようになった。

 06年から今年3月まで、かさだ広場で有効な駆除方法を探ってきた国土技術政策総合研究所(茨城県つくば市)の小栗ひとみ主任研究官によると、オオキンケイギクは在来植物の生育の場を奪ってしまう懸念がある。実際、オオキンケイギクを抜き取ることで、同広場ではカワラサイコ、カワラヨモギ、カワラマツバなどの在来植物が徐々に増えてきている。

 最も効果がある駆除方法は根っこからの抜き取りというが、木曽川上流河川事務所は「予算が少なく、全てを抜き取るのは厳しい」と漏らす。現状では、草刈りの委託業者に対し、刈り取り後にオオキンケイギクの種が発芽しないようしっかり処分することや、開花したら早めに刈るように要請するのが精いっぱいだ。

 昨年は、かさだ広場に市民を集めて駆除作業を実施した。今年も今月28日に行う予定で、同事務所は「生態系への影響を避けるため、駆除に力を入れたいが、当面はこうしたイベントで市民に周知していくしかない」としている。
特定外来生物 生態系や農林水産業に悪影響を与える恐れがあるとして、2005年6月施行の外来生物法で指定し、飼育・輸入などを原則禁止している。現在は、動物ではアライグマ、ヌートリア、セアカゴケグモなど、植物ではオオキンケイギク、ブラジルチドメグサなど計97種類が指定されている。(大沢奈穂)

2011年5月27日20時52分  読売新聞)
コメント

そば茶屋藪で久しぶりに昼食・・・

2011年05月31日 19時48分58秒 | 癒し・心身の指圧治療

 梅雨の合間の晴れでしょうか。そば茶屋藪に徒歩で行ってきました。メニュー全部征服したいところなんですが、お蕎麦屋さんと言うと「カツどん・かけそばセット」少しきついかなと思いつつ勇気を持って注文しました。タッパーウエアは、小ぶりをひとつ・・・

 やっぱり相当なボリュームでタッパに入れたんですがきつかったです。お陰で午後の仕事苦しかったです。

  「新竹の子そば」980円は、お蕎麦が特に美味しかったんですか・・・カツどんは今一でした。

 

  

 アクア通信 

コメント

月末処理日になりました・・・

2011年05月31日 00時01分22秒 | 癒し・心身の指圧治療

 5月末日になりました。一ヶ月の賃金の集計書類を作成します。前月より又下がっているんでしょうね。頑張った割には、やはり賃金が安いかも・・・

 これも経団連のお陰かも知れませんね・・・

 アクア通信

コメント

原子力安全委員会が測定方法も結果もバラバラと言う前に・・・

2011年05月31日 00時01分02秒 | 癒し・心身の指圧治療

 原子力安全委員会が放射線監視および測定方法も結果もバラバラと言う前に全員交代してほしい。こんなに役に立たない無駄給料取りは、全員首にして再生してほしい。何も言うことが信じられません。やはり測定の仕方の問題ではなく、値が出ることが問題なんです。

 アクア通信

 

 

放射線監視「ほぼ限界」 測定方法も結果もバラバラ

2011年5月30日20時10分

写真:空間線量率の測定地点では、路上に赤いテープで目印をつけ、測定方法をいつも同じにする工夫がされていたが、限界もあるという=原子力安全委員会提供拡大空間線量率の測定地点では、路上に赤いテープで目印をつけ、測定方法をいつも同じにする工夫がされていたが、限界もあるという=原子力安全委員会提供

写真:掲示板の上に赤いテープで固定された箱に入れられた積算線量計。職員が測定結果を書き込む=原子力安全委員会提供拡大掲示板の上に赤いテープで固定された箱に入れられた積算線量計。職員が測定結果を書き込む=原子力安全委員会提供

写真:モニタリングで土を何度も採取し、穴だらけになった場所=原子力安全委員会提供拡大モニタリングで土を何度も採取し、穴だらけになった場所=原子力安全委員会提供

 原子力安全委員会は30日、福島県内で文部科学省と県が行っている放射線のモニタリング(監視)について、測定方法の統一が難しく、結果にばらつきが出かねないとの調査結果をまとめた。「現在の体制ではほぼ限界」として、改善の必要性を指摘した。

 同委員会の事務局は5月17日、文科省の測定チームに同行して、福島第一原子力発電所から半径20キロ圏外で、飯舘村や葛尾村など9地点を選び、空間線量率と土壌調査の測定方法や場所などが妥当か調べた。

 この結果、測定結果にばらつきが出る疑いのあることが分かった。地上の放射線量の測定では、測定器を向ける方向で値が変わるため、方向に目印をつける工夫をしている。しかし、測定器を持つ人によって値が異なっていたという。

コメント

やっと2「遺品整理人谷崎藍子2」が製作されました・・・

2011年05月30日 19時56分00秒 | 癒し・心身の指圧治療

 高畑淳子さんならとても役柄を心得ていて、主役を主張し無いんです。好感が持てる女優さんの一人です。逆に片平なぎささんや木の実ナナさん等は、少し高畑さんのスタンスを学習してほしい気分です。見なければ良いのですが・・・

 アクア通信 

 

 

「届かなかったメッセージ~偽装された無理心中!運命に翻弄され結婚詐欺に手を染めた女の悲劇!遺品が語るすれちがった母娘愛」


出演者高畑淳子

 月曜ゴールデン遺品整理人谷崎藍子2◇遺品整理会社の女性社員が、無理心中と思われる男女の遺品を整理しながら深まる謎の真相に迫る。清水有生脚本、藪内広之演出。無理心中とみられる男女の遺体が見つかった。警察は料理研究家の美咲(大久保佳代子)に結婚を断られた市役所職員の上田(酒井敏也)が美咲を撲殺し、自らも車の中で練炭自殺を図ったとみていた。捜査を担当する刑事の三田村(矢崎滋)の仲介で、スミ子(加賀まりこ)が経営する遺品整理会社の社員、藍子(高畑淳子)と工藤(窪塚俊介)が美咲と上田の遺品整理に取り掛かることになった。仕事の依頼人は、美咲が暮らしていたマンションのオーナー、礼子(森尾由美)だ。礼子は女性の自立をテーマに講演などを行う有名人で、美咲のことは何も知らないと語る。藍子は美咲の部屋に生活感がないことに違和感を覚える。そんな中、警察への通報がきっかけで、美咲が結婚詐欺を繰り返していたことが判明する。

コメント

「ニセ安積が現れた!しかも犯人まで逮捕!?」一寸唾繭・・・

2011年05月30日 19時45分08秒 | 癒し・心身の指圧治療

 神南署の安積だと「モト冬樹」さんが言っても  どこか他の番組で刑事役やっていましたよね。班長は、一寸眉唾っぽいところも感じますが、中々時代を捉えて良い刑事ドラマとなっていると思っています。佐々木蔵之介さんのキャラクターが良いのかも知れません。でもNHKの視覚障害者先生は、視聴出来ません。

 アクア通信 

  

「ニセ安積が現れた!しかも犯人まで逮捕!?」


出演者佐々木蔵之介


出演者モト冬樹

出演者唐十郎
 ハンチョウ~神南署安積班◇アルバイトで交通量調査をしていた林田(モト冬樹)と三輪(前川紘毅)の目の前で、安積(佐々木蔵之介)らが強盗犯を逮捕する。鮮やかな逮捕劇を目の当たりにしてあっけにとられる二人に、けがはないかと声を掛けた安積の姿と名前は林田の心に強く残った。後日、林田はチンピラ風の男性たちに絡まれている女子大生に遭遇する。思わず割って入るが、どう喝された林田は苦し紛れに神南署の安積だと名乗ってしまう。そんな中、神南署管内で殺人と思われる事件が発生する。遺留品から被害者が不動産会社の社長、杉山(樋浦勉)であることが判明。安積班の捜査が始まった。周辺捜査を担当した須田(塚地武雅)と黒木(賀集利樹)が漫画喫茶の会員カードらしい物を発見する。所有者は三輪で、三輪が杉山の不動産会社で取り扱うアパートに住んでいたことが分かる。

コメント

「引篭もり」は、別次元の空間に生きる・・・

2011年05月30日 16時45分37秒 | 癒し・心身の指圧治療

 個人的見解としては、「引篭もり」は、別次元の空間に生きるべっ人類では無いでしょうか。心地よい居場所が、4畳半の自室だけ。

 有る意味私自身も「心」の引篭もりと思っています。最近本音と言う事を言わなくなりました。「好きにすれば・・・」が心の口癖です。

 アクア通信 

 

 

「被災者」や「認知症のお年寄り」のケアを通じて
社会復帰する引きこもりに秘められた力

 東日本大震災では、震度7の激しい揺れに襲われた宮城県栗原市。道路の所々には、亀裂や段差がまだ生々しく残っている。

 それでも新緑が眩い水田風景の中に、ロッジ風の棟が建ち並んでいる。子どもからお年寄りまでが、お互いに支え合えるような安心できる居場所として、99年に開設されたNPO法人「まきばフリースクール」(武田和浩理事長)だ。

 被災地にある同施設もまた、ログハウスが倒壊するなど、少なからぬ影響を受けたという。

震災後、活躍する「引きこもり」たち
身元を問われないことで得られた行動力

 就労支援によって、職場に近い家を借り、通い始めたばかりの青年は、地震の後の余震が怖くて、就労ができなくなり、自宅に戻ってきてしまった。

 「過去の恐怖体験と重なったのでしょう。会社を休むと、ますます調子が悪くなる。ただ、最近では、こちらに通い始めることができるようになりました」(武田さん)

 沿岸部の利用者の中には、母親が亡くなって、1人家にいた本人が助かったケースもある。父親は、遠洋漁業に出ていたため、本人が家でどう対応したのかはわかっていない。

 一方、同じ沿岸部では、震災を機に、ボランティアで活動を始めた10代の引きこもりもいた。彼は、自分から市のボランティア協議会に入って、毎日、泥出しなどの作業に通っている。

 泥出しに行くと、海外からも含めて、いろいろな人たちがボランティアに来ている。しかし、自分のことは、誰も知らない。「学校に行かなくてもいいのか?」などと、気にする人もいないのが、とても楽なのだろう。

 そんな中で、瓦礫を片付けて、きれいにしてもらえれば、その家から、お礼もいわれる。

 「引きこもっていると、誰にも感謝されない。他人に感謝されるのが、何よりも嬉しいんです。だから、彼はせっせとボランティアに行って、生き生きとしているそうです」(武田さん)

 30代の男性は、電気や水道などのライフラインが止まっている間、どこに行けば、水がもらえるとか、どこで何時間並べば、食糧が手に入るといった情報をネットで入手。皆が身動きをとれないうちは、自ら他人のために買い物にも出かけていくなど、生き生きと活躍していた。

 「震災のときは、ドサクサに紛れて、外に出れるんですよね。まず、自分の家に物資などを持ってきて、親にほめてもらう。すると、近所の困った家の情報を聞いて、今度はそこに物資を届けに行くんです。いざというときには、行動力があるんですよね」(武田さん)

1
コメント

憂鬱な月曜日は、天気も変ですね・・・

2011年05月30日 16時30分44秒 | 癒し・心身の指圧治療

 久しぶりに遅刻。と言っても一人事業所は、給金が減るだけです。温帯低気圧が原因なのか、どうも今日は、気分が優れません。二度寝して気付いたら遅刻のお時間。あわてると交通事故が心配です。

 どんよりと梅雨空かと思えば、真夏のピーカンどうなっているんですか。

 アクア通信

コメント

「メルトダウン発表のタイミングを推し量っていた」政府および東電・・・

2011年05月29日 14時51分17秒 | 癒し・心身の指圧治療

 「メルトダウン発表のタイミングを推し量っていた」政府および東電をあなたは、許せますか。今週の週刊現代にも同趣旨の記事が掲載されていました。そしてその週刊誌を読み終わって自分の見込みは間違っていなかったと確信した次第です。

 3月12日から関東周辺も屋外退避が正しかったように・・・外出時はマスクとフードで体全体を覆うこと。車も外気導入しない。兎も角今に至っても核燃料をコントロール出来ない状況が続いています。人類には、不可能に思っています。

 是非、詳細に以下を読んで下さい・・・・

 アクア通信 主宰

 

パニック回避の代わりに彼らが失ったもの

 東京電力は、今月の15日、福島第一原子力発電所の1号機について、以下の発表した。すなわち、15日現在の暫定的な解析結果によれば、1号機は、地震発生から16時間後には燃料の大部分が溶融・落下する、いわゆる「メルトダウン」の状態に陥っていた可能性が高いというのだ。

 続いて、24日には2号機と3号機がメルトダウンしていたことも認めている。東電がまとめた報告書によれば、1~3号機のすべてで、燃料棒はほぼ完全に溶融・落下し、原子炉圧力容器には穴が開いている。1号機と2号機については、格納容器にも損傷が及んでいる可能性がある。なんということだろう。

 メルトダウンが起こってから、それを確認するまで2カ月以上が経過していた計算になる。

 なるほど。
 東電が、震災以来、事態を把握していなかったのだとすると、この2カ月の間、われわれは行き先不明のバスに乗っていたことになる。計器はめちゃめちゃで、ドライバーは意識不明のままハンドルの上に突っ伏していたわけだ。

「方向とスピードはわかりませんが、走行中であることは確認済みですのでご安心ください」
 と、バスガイドは言う。私は安心できない。当然だ。
「飛び降りると怪我をしますよ」
 そうかもしれない。でも、乗っていれば、いずれ何かに衝突するんではないのか?
 いや、彼らとて、いくらなんでも、ある程度は状況を把握していたはずだ。そう考えるのが自然だ。だって、専門家なんだから。ということは、結局、東電および政府の事故対策本部は、事態の収拾をはかりながら、メルトダウン発表のタイミングを推し量っていた。そう考えた方が、多少は安心できる。
 でも、それはそれで別の問題が生じる。
 この前提だと、東電はウソをついていたことになる。でなくても情報を隠蔽していた、と、これはこれで後味が悪い。われわれは、今後、彼らの発表について、すべて裏読みせねばならなくなる。

 本当のことを言うと、私は、自分が驚いていないことに驚いている。
「メルトダウン?」
 発表を聞いた時、私は、落ち着いていた。
「それより松坂のヒジは大丈夫なのか?」
 ぐらいの力加減だ。

 もしかして、狙いは、ここにあったのだろうか。
 つまり、彼らは、国民の危機意識が麻痺するタイミングを待っていたわけだ。
 事実、「驚く」ということに関する私の閾値は、2カ月前に比べれば1兆倍ほどに上昇している。
「ほう。原発の港湾内に滞留している汚染水が14兆ベクレル、と」
 私は驚かない。
「それより浦和レッズの5試合連続未勝利はどこまで続くんだ?」

 人は驚き続けることができない。
 びっくりし続けた人間はじきにぐったりする。

コメント (1)